[15℃]ニットはもちろんシャツを重ねても好バランス
[左]シャツジャケット8万2500円/アスペジ(トヨダトレーディング 03-5350-5567)、シャツ3万6300円/ロンハーマン 0120-008-752、カットソー2万4200円/スリードッツ(スリードッツ表参道店 03-6805-1704)、デニム4万9500円/ヒステリックグラマー 03-3478-8471、靴4万2350円/レッドウィング(レッドウィング・ジャパン 03-5791-3280) [右]シャツジャケット4万2900円/ワコマリア(パラダイストウキョウ 03-5708-5277)、カーディガン4万4770円、ニット3万7730円、カットソー1万3750円/すべてサンスペル 050-3562-1860、パンツ3万1680円/ノンネイティブ(ノンネイティブショップ 03-5990-4720)、ブーツ2万6400円/クラークス オリジナルズ(クラークス ジャパン clarks.co.jp)
一般的な薄手のシャツの場合、中に着込むと着膨れしてバランスが悪くなる。その点、中厚のシャツジャケットは使い勝手がいい。
重ねたインナーはコレ!
ニットアンサンブルを重ねたり、あるいはシャツを着て、ダブルシャツ風に見せてもサマになるのだ。
[10℃]冬入りしたら、あったかインナーやコートの出番
[左]シャツジャケット4万5100円/RHC ロンハーマン 0120-008-752、コート9万200円/イズネス(アルファ PR 03-5413-3546)、カットソー1万1000円/サンディニスタ(トゥー・ステップ 03-5794-4343)、デニム1万2100円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)、手に持ったストール2万900円/バフィ(エストネーション 0120-503-971)、ブーツ8万3600円/フット・ザ・コーチャー(オーセンティック・シュー&コー 03-5808-7515) [右]シャツジャケット1万4850円/オーシャン パシフィック(ハンドイントゥリーショウルーム 03-3796-0996)、パーカ3万6300円/アンセルム 086-280-0325、カットソー2万5300円/RHC ロンハーマン 0120-008-752、パンツ2万7500円/ワコマリア(パラダイストウキョウ 03-5708-5277)、手に持ったベスト6万8200円/ラベンハム × イレーヴ(イレーヴ 03-5785-6447)、サングラス3万8500円/アヤメ 03-6455-1103、スニーカー1万3200円/スライド(H.L.N.A 03-6459-2431)
気温10℃を下回る真冬には、レイヤードの工夫が必須。例えば、中にシャツジャケットの色を拾ったロンT&パーカを重ねるのが一手。
重ねたインナーはコレ!
また、コートの中に着ることもでき、ニットに頼りがちな冬インナーの新たな選択肢になり得る。
OCEANS12月号「アウターどうする?」から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック!