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すべての写真を見る カジュアルでありながら品の良さも兼ね備えるクラークスは、デニムとの相性も抜群だ。
そこで業界でも指折りのデニムマスターたちが、“今の気分”な着こなしを披露!
“デニム×クラークス”のお手本コーデをご覧あれ。
「リジッドデニムには発色のいい足元で野暮ったく見せない」
スタイリスト
橋本 敦さん独立して25年。業界の最前線を走り続ける人気スタイリストは、A.P.C.をチョイス。しかもアシスタントをしていた90年代に愛用していた、ブランド創業年に作られた最初の型の復刻版。
「細すぎず、ゆるやかなテーパードが気に入ってます」とのことで、足元にはボルドーの「ワラビー」をセレクト。
「A.P.C.」のジーンスタンダード(30インチ)と、「クラークス オリジナルズ × スポーティ&リッチ」のワラビー。
「当時は1cm弱、“耳”を見せてはいてましたが、今は靴に被るか被らないかのノークッションが気分。生地へのこだわりも素晴らしくはき込んだ際の色落ちもいい。
ちなみに裾は0.8mm巾のチェーンステッチで仕上げてます」。
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