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2024.10.17

ファッション

相性抜群の“デニム×クラークス”!お手本コーデをデニム好き業界人が披露



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カジュアルでありながら品の良さも兼ね備えるクラークスは、デニムとの相性も抜群だ。

そこで業界でも指折りのデニムマスターたちが、“今の気分”な着こなしを披露!

“デニム×クラークス”のお手本コーデをご覧あれ。

「リジッドデニムには発色のいい足元で野暮ったく見せない」



スタイリスト
橋本 敦さん

独立して25年。業界の最前線を走り続ける人気スタイリストは、A.P.C.をチョイス。しかもアシスタントをしていた90年代に愛用していた、ブランド創業年に作られた最初の型の復刻版。

「細すぎず、ゆるやかなテーパードが気に入ってます」とのことで、足元にはボルドーの「ワラビー」をセレクト。

「A.P.C.」のジーンスタンダード(30インチ)と、「クラークス オリジナルズ × スポーティ&リッチ」のワラビー。

「A.P.C.」のジーンスタンダード(30インチ)と、「クラークス オリジナルズ × スポーティ&リッチ」のワラビー。


「当時は1cm弱、“耳”を見せてはいてましたが、今は靴に被るか被らないかのノークッションが気分。生地へのこだわりも素晴らしくはき込んだ際の色落ちもいい。

ちなみに裾は0.8mm巾のチェーンステッチで仕上げてます」。

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