ディスプリメント・ハルというカテゴリーのサーフボードをハンドシェイプし、世界中のサーフシーンで注目を集める、フランス・バスク発のサーフブランド「ファンタスティック アシッド(Fanatastic Acid)」。
そんな同ブランドのイベントが「Fantastic Acid The Fantastical Experience ~Basque Francais Surf & Life~」が、下北沢の商業施設「リロード(reload)」に隣接する「アドリフト(ADRIFT)」にて6月28日(金)に開かれる。
当日は創業者でありシェイパーでもあるTristan Mausse氏が来日し、トークセッションや本邦初公開となる秘蔵映像もお披露目。サーフボードへのライブペインティングを行い、イベント限定となる特別な1本のボードを作り上げる。
またリロード内のカレーショップ兼ギャラリースペース「サンゾウ トーキョー(SANZOU TOKYO)」とコラボレーションしたオリジナルグッズを販売。
さらに奥渋谷で人気の飲食店「CHOWCHOW」と「PEZ」から、フランス・バスクをイメージした食事とナチュールワインを提供。バスク地方の食をワインと一緒に楽しめる。
サーフィン愛好者はもちろん、それ以外の人でもフランス・バスクの生活や食をきっかけに、ブランドの世界観を五感で体験することのできるイベントだ。
「Fantastic Acid The Fantastical Experience ~Basque Francais Surf & Life~」
日時:6月28日(金)18:00開場
場所:ADRIFT
住所:東京都世⽥⾕区北沢3-9-23
入場料:2500円 / 1D & FOOD
[問い合わせ]グリーニングhttps://greening.co.jp/contact