夏にウマい酒が「I.W.ハーパー」
この日の天気は、真夏かと思うほどの晴天!
ブースでは、ほのかに甘味のあるI.W.ハーパー ゴールドメダルと炭酸水を1:4で割った「ハーバーソーダ」と、I.W.ハーパーにミントを加えた「パーパージュレップ」を提供。クセのないすっきりとした味わいは、フェスで乾いた喉を気持ち良く潤すのにピッタリ。
「お酒とフードの相性は永遠のテーマですよね」と尾崎さんが話すだけに、ブースではドリンクと相性のいいフードもラインアップ。
尾崎さんがハーパーソーダと抜群の相性だと言うのがハンバーガー。
「ハンバーガーフェスにも参加するぐらい、I.W.ハーパーはハンバーガーに力を入れています! 今回はハンバーガーにちょっとアレンジを加えて、ジャークチキンのピタサンドを提供しています」。
ジャークチキンのスパイシーな味わいは、コク深い旨みとスパイシーな後味を持つI.W.ハーパーとベストマッチ。
鵠沼海岸で愛される焼肉店・月波が監修したのが「牛ハラミの串焼き」。こちらも炭火焼きの香ばしさと、I.W.ハーパーのおだやかな樽香が絶妙のハーモニーだ。
どちらもキッチンカーでローストされるため、周囲には肉の香りが漂い、食欲が刺激される人が続出。ブースの外にまで行列が続くほど、大人気となった。
3/3