音楽好きを熱狂させる夏フェスの季節がやってきた。5月25日〜26日に行われた「GREENROOM FESTIVAL’24」には、過去最大の12万5000人が来場。
賑わいとなった会場の赤レンガ倉庫で、一際目を引いていたのが、「I.W.ハーパー」のブースだった。
音楽に欠かせない、フェスのもうひとつの楽しみ
「Save The Beach, Save The Ocean」をコンセプトに2005年にスタートした音楽とアートとカルチャーの祭典「GREEN ROOM FESTIVAL」。
青い海と、青い空を守る「THE BLUEKEEPERS project」をスタートさせたOCEANSにとっても見逃せないフェスだ。
今年のGREEN ROOMは「GOOF WAVE」「BLUE SKY」「RED BRICK」「PORT LOUNGE」の4ステージで行われ、JUNGLE、TONES AND I、Awich、Def Techなど、国内外の38アーティストが出演。
「サーフ&ターフのコミュニケーションを大切にしてきたI.W.ハーパーは、サーフ&カルチャーからスタートしたGREEN ROOMと同じ理念を持っていて、共通点も多い。音楽だけでなく、アートやカルチャーを楽しみたいという感度の高い方々に、おいしいお酒を楽しんでもらえたらと思っています」と話すのは、ディアジオジャパン・カルチャーマネージャーの尾崎圭さん。
I.W.ハーパー ゴールドメダル 700ml 希望小売価格/I.W.ハーパー(ディアジオ www.diageo.japan)
いい音楽には、やっぱりウマい酒が欠かせないもの。
だが、単にお酒を提供するだけでなく、カルチャーのトップランナーとして、充実した時間を届けたい。そんな想いから、I.W.ハーパーはGREEN ROOMにブースを構える。
I.W.ハーパーのブースは、ウッドをベースに、パラソルやサーフボードなどが飾られた、西海岸のビーチバーがイメージ。
しかもフリーライブが楽しめる「RED BRICK」ステージの目の前!という“ベスポジ”。酒を片手に、ライブパフォーマンスを眺めながら、音楽に身を委ねる、音楽ラヴァーたちで盛況となった。
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