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すべての写真を見る 4月25日(木)発売のオーシャンズ6月号は、「
さりげに洒落る10の方法」特集!
業界人から街角の洒落者まで、総勢100人に着こなしの秘訣を聞いた。その内容を先んじてご紹介。気になる全貌は、ぜひ本誌で!
スタイルある100人に聞いた、さりげに洒落る10の方法
「仲間を見れば、そこにスタイルのヒントがある」。ベドウィン & ザ ハートブレイカーズ渡辺真史さんから出た、核心をつくフレーズ。その前にあった問いは「スタイルって何だろう?」だ。
だから、最新号のオーシャンズは、身の回りにいる“スタイルある人”に話を聞きにいった。スタイリスト、デザイナー、ブランドディレクター、ファッションプレスなどなど、年齢も肩書もさまざまな100名に。
そして、彼らなりのファッションの流儀、マイ・ルールやアイデアを、10の方法にコンパイル。
これみよがしではなく、さりげなく。でもお洒落に見せるTIPSを網羅した保存版の「スタイル特集」。さあ、Find Your own STYLE!!
「マジメなシャツほど不真面目に」〜3人のシャツ好きの流儀〜 大人として、きちんとした正統派のシャツを選ぶことは決して間違いではない。ただそれを“まんま”正直に着るのは誰でもできる。
シャツ上手はひと味違う。マジメなシャツこそ不真面目に。シンプルながら極上のパラドックス。そこにスタイルが宿るのだ。ブロード、BD、ニットポロ。三者三様の流儀とは!?︎
「色に頼らず色らしさを出す」〜モノトーンで着回し14DAYS〜 本誌で毎号さまざまなページを担当するスタイリストの松平浩市さん。黒い&白い服を使ってオーシャンズらしさを作り出すモノトーンの達人だ。
今回は限られたアイテムで“多彩”なコーディネイトを構築。これからの季節に、超・実践的な14日間の着回しスタイルをお届けする。
ちなみにモデルのカイは、私服がほぼほぼモノトーンとの由。こりゃ相性いいぞ。
ファッション業界のプレス50人の......Tシャツの上に着たい100着 Tシャツの上にさらっと羽織るものをスペシャルに。その解はハイブランドの服だけとは限らない。トレンドに精通し、いつも新しい服に触れているファッション業界プレスなら、さりげに洒落るとっておきの一着を知っているはずだ。
そこで50人のPRに聞きました。今、Tシャツの上に着てサマになる服ってなんですか? 忖度なしで、他社と自社からレコメンド。
〜見た目良し、走り良し、地球に良し!〜
「スタイルあるカーライフ」
ライフステージに合わせた、車選びの最適解。その選択肢がかつてないほど多様化している。ガソリンか、電気か、という二元論には到底おさまらない状況だからこそ、柔軟な考え方が必要だ。
環境にいいことはもちろん大切だし、見た目にだってこだわりたい。とにもかくにも、乗っていて気分が良くなければ意味がない。ポイントはカーライフが豊かになるかどうか。
まずはそんな視点で自らのライフスタイルと車選びをうまくリンクさせた5人の実例から見てみよう。
ライフスタイル×車の最適マッチング論 編集部員・三橋は悩んでいた。長年住んだ都会を離れ、海沿いの街へ移住するのに伴い、車が必要になったが、何を基準に選べばいい?
ステータスとなるスーパーカーや味のある旧車はきっと格好いいけれど、新生活とマッチするかは疑問。となると電気? いや、いきなりBEVよりは中間的なPHEVが無難か!?
昨今の車選びでありがちなモヤモヤを本誌連載でお馴染みの3賢者とともに、ここで解決!
オーシャンズ6月号「さりげに洒落る10の方法」
次号「夏のスタンダード」特集もお楽しみに!