派手色な中綿ベストを無造作に羽織るだけでOK
ジャケット7万2600円、パンツ3万5200円/ともにセオリー(リンク・セオリー・ジャパン 03-6865-0206)、ベスト3万1680円/オン(オン・ジャパン 050-3196-4189)、スウェット7万3700円/ビズビム(F.I.L. オモテサンドウ 03-5778-3259)、ブーツ2万5300円/クラークス オリジナルズ(クラークスジャパン clarks.co.jp)
ビッグシルエットブームの波に乗って再燃している中綿ベスト。ジャケットの上に着ても違和感がない程度にサイズアップさせて無造作に羽織ればOK。派手色ならばアクセント効果も絶大だ。
インナーのスウェットはごわつかないようジャストサイズを。
スプリングコート的に羽織るテック系シェルという別解も
スーツ17万500円/タリアトーレ(トレメッツォ 03-5464-1158)、ブルゾン13万8600円/ビーエルケー(ホワイトマウンテニアリング 03-6416-5381)、スウェット1万1880円/チャンピオン(ヘインズブランズ ジャパン 0120-456-042)、ブーツ4万9500円/トモ&シーオー(ダイスアンドダイス 092-722-4877)
いつものスプリングコートをテック系シェルに変更するだけでもスポーツ感UP。本格スーツとのコントラストも絶妙だ。
アウターにゴアテックスを採用した本作、インナーにハーフジップのスウェットを黒で揃えた異素材ミックスのコーデが面白い。