OCEANS

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いつものアメカジだってGSSで新鮮に

スウェット6万9300円、スニーカー7万7000円/ともにビズビム(F.I.L. オモテサンドウ 03-5778-3259)、デニム4万5100円/RHC(RHCロンハーマン︎ 0120-008-752)

スウェット6万9300円、スニーカー7万7000円/ともにビズビム(F.I.L. オモテサンドウ 03-5778-3259)、デニム4万5100円/RHC(RHCロンハーマン︎ 0120-008-752)


大好物なアメカジの鉄板、スウェット&デニムは少しシルエットを気使うだけで、一気にこなれて見える。

推奨したいスウェットは、着丈が短く身幅の広い横長タイプのシルエット。中に着たTシャツの裾をチラ見せさせる着丈の短さを活かしたレイヤードがいい。

ここにテーパードした細デニムでコントラストをつけるとスマート&今どきに。

90年代ストリート風にはデカめのGSS!

スウェット3万9600円/ヒューベント(エレメントルール︎ 0120-941-954)、パンツ5万3900円/ロンハーマン︎ 0120-008-752、靴2万3100円/ティンバーランド(VFジャパン︎ 0120-558-647)

スウェット3万9600円/ヒューベント(エレメントルール︎ 0120-941-954)、パンツ5万3900円/ロンハーマン︎ 0120-008-752、靴2万3100円/ティンバーランド(VFジャパン︎ 0120-558-647)


スウェット界でも引き続き注目されているビッグシルエットだが、当然ながらそのルーツでもある90年代のストリートとは相性抜群。

トップスのボリューム感をそのまま軍パンで受け止めながら、足元のドローコードでキュッと引き締めるのが得策。

ブラック×オリーブの王道ミリタリー配色でまとめれば、クリーンかつ骨太な装いとなるはず。
この記事は、オーシャンズ3月号のほんの一部。すべての特集は本誌でチェック!


山本 大=写真 松平浩市=スタイリング 竹井 温(&’ s management)=ヘアメイク 髙村将司=文

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