OCEANS

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トピック②:打ち合わせも台本もない番組づくり

きちっとした台本がないのも『オバサン』の特徴の一つ。スーさんと堀井さん2人の、時にどうでもよく、時に芯を食うトークは、リスナーたちの心をグッと掴みます。台本をあえて設けない自由に語らうスタイルだからこそ、地上波と比べて際どいトークに及ぶことも。

「たまにLINEでメモを送ってくれることもありますが、話す内容を事前に打ち合わせしたり、こちらからお願いしたりすることもありません。だから予定調和になることは絶対になく、番組スタッフの僕は特等席でそれを楽しませていただいています。

どこに転ぶかわからないから、際どいトークになることももちろんありますね。心がザワっとするワードや言い過ぎと感じる部分は編集でカットすることもありますが、地上波の編集よりは一歩踏み込むようにしていて。僕はパーソナリティのお二人と年代も性別も違うので、そこの距離感とバランスはうまく取れるように心がけています」

ある回の台本。書かれているのは冒頭の口上とスポンサーコーナーの情報のみ

ある回の台本。書かれているのは冒頭の口上とスポンサーコーナーの情報のみ


編集作業はPCで行う。現在、女性ディレクターと吉田さんの2人が担当している

編集作業はPCで行う。現在、女性ディレクターと吉田さんの2人が担当している



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