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501を真夏でも我慢せずに楽しむ


レオン ちなみに、501はお持ちですか?

――もちろん。今は暑いので、出番はもう少し先になりそうですが。

レオン そんな方のためにちょうどいい501があるんです。それがこちら。
 
@@@@@@@@@@@0万0000円/リーバイス(リーバイ・ストラウス・ジャパン 0120-099-501)

「プラントベース 501」各1万8700円/リーバイス(リーバイ・ストラウス・ジャパン 0120-099-501)


――なんだか風情がいつもと違いますね。

レオン こちらは麻を使った501なんです。なので、夏も涼しく穿けます。



――なんと! 程よく柔らかい!

レオン コットン製の501、特にリジッドタイプはガシッとしたイメージがあるかと思いますけど、こちらはソフトなんです。はき心地もドライで涼しく、ベタつきを感じさせません。

――しかも、これって。





レオン はい、セルビッチ仕様です。夏にはロールアップさせ、軽やかさを出した着こなしをお試しいただきたいですね。これならデニム玄人の方にもご満足いただけるのではないかと思います。

――バリエーションも豊富なんですね。



レオン 定番のインディゴカラー、トレンドのグレー、変わり種のブルー、さらにはダメージが施されているものまで、さまざま取り揃えています。他のモデルで麻を使用したボトムスは出ていましたが、501では初。

――それは熱いですね!

レオン
 今年はリーバイス501の生誕150周年ですが、実はこちら、タブやパッチに「150周年」を表すディテールを落とし込んでいるんです。これは今季のみにしか見られないディテールですね。



――これは物欲をそそられますね。夏に501を楽しめるのもいい。





レオン やっと出すことができました、夏にはける501。どうかこれからは、一年中501をお楽しみくださいませ。

――存分に楽しませていただきます! ありがとうございました!

動画はコチラ!


さすがはリーバイス、「デニム=秋冬」という概念も壊し、夏の暑さにも対応した逸品をあらゆるアプローチでラインナップさせていた。各アイテムの個性を見極めながら、ジーンズの価値観をアップデートさせよう!

佐藤ゆたか=写真 菊地 亮=文

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