▶︎すべての写真を見る 1982年の創業以来、変わらぬ佇まいで世のアメカジ好きを迎える代官山の名店「ハイ!スタンダード」。
「看板商品はやっぱりTシャツですね」と、ショップマネージャーを務める小関啓人さんは語る。
![ショップマネージャーの小関啓人さん。](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/43438/images/editor/16ec27fa61f9a0a74292d7d900f50a8e1089d2da.jpg?h=1033)
ショップマネージャーの小関啓人さん。
入り口右側の棚には、キャンバーを筆頭にアメリカもののタフなTシャツがずらり。
棚にTシャツを積み上げるスタイルはずっと変わっていないのだとか。
![充実のTシャツ棚。](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/43438/images/editor/820e0e5e3a3fd09a554416a567f5c786f272ecdb.jpg?h=1046)
充実のTシャツ棚。
続いてはボトムス。今の推しはプロッパーの軍パンで、奥に進んで正面の棚の下段にぎっしりと。
サイズはS〜XLまで揃っている。ちなみにその上段の、ディッキーズの在庫も凄まじい。
![正面奥のボトムスの棚も必見だ。](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/43438/images/editor/5fa306da66a2f5891b106cb61fc4e62d184ad4b9.jpg?w=850)
正面奥のボトムスの棚も必見だ。
そして2階部分まで相当する高さの空間も、もちろん棚の一部である。
レッドキャップのつなぎやバッグ類など、“頭上の掘り出しもの”も必ずチェックを。
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