▶︎すべての写真を見る 日々、更新される最新のファッション情報から、オーシャンズのフィルターを通してお届けしているニューストピック。
今回は、2023年上半期に公開した記事の中から、最も読まれた最新ファッションニュース記事をランキング形式でご紹介!
[1位]「ルイ・ヴィトン」のイヤホン、第3世代はシリーズ初のトラベルケース付き!
ルイ・ヴィトンから、第3世代目となるワイヤレスイヤホン「ルイ・ヴィトン ホライゾン ライト・アップ イヤホン」が発売された。
本体が収まるのは、ルイ・ヴィトンの時計「タンブール」のケースに着想を得たエレガントな充電ケースに収められている。
そこにはコネクテッドモノグラム・パターンが施されていて、これだけで心躍る逸品だ。
そのほかにも、ルイ・ヴィトンならではのセンスが光る機能が満載。その詳細は、記事をチェック!
[2位]「ワラビーローファー」復刻。クラークスの隠れた名品を再び楽しめる!
1825年に創業したイギリスの名門シューズブランド「クラークス」。
その傑作といえば、デザートブーツ、ナタリー、デザートトレックと枚挙にいとまがないが、なかでもワラビーは多くの人を魅了した一足だろう。
そんなワラビーの亜種として実在したのが「ワラビーローファー」である。
ローファーの名のとおりシューレースを排したワラビーは、どこかキッチュで、いい意味での野暮ったさが魅力的。
いわば知る人ぞ知る隠れた名品として語り継がれてきたのだが、それがなんと、奇跡の復刻を果たしたのである。
[3位]「レッドウィング」の“スーパーソール“が復活。エントリーモデルとしてもおすすめなワケ
“スーパーソール”とは、レッドウィング社が1970年代に開発し特許を取得した、靴の底付け製法だ。
その当時、アメリカのワークブーツ(作業靴)業界の中での低コスト化と、セメント製法(ソールを靴本体に接着して取り付ける製法)への移行という大きな流れがあった。
その中で、比較的低コストでかつ従来の製法に劣らない耐久性を持つ靴をつくる製法として、レッドウィング社が開発したのがこのスーパーソール製法なのだ。
復活した製法の詳細は、記事をご覧あれ!
[4位]「レッドウィング」から新モデル登場! ワントーンでスタイリッシュな2型
「レッドウィング(RED WING)」が、2023年3月に新モデル2型を発売した。
8173をベースにパイピングやステッチなどを茶系に変更した6インチ クラシックモック「8833」と、ウィメンズのポストマンとして誕生したキャリア「3486」。
6インチ クラシックモック「8833」 キャリア「3486」 レッドウィングの新作2モデル。それぞれの魅力は、記事でご確認を!
[5位]カップヌードルの「コンバース」登場! 赤のレギュラーか青のシーフードか、というか黒も!?
日清「カップヌードル」仕様のコンバース「オールスター(ALL STAR)」が登場!
赤のノーマルと青のシーフードをモチーフに、ロゴやバーコード、原材料表記、帯型の図形“キャタピラ”など、随所にカップヌードルのディテールを落とし込んだ一足。
サイドのコンバースロゴもカップヌードルと同じフォントにアレンジし、ヒールラベルは“NISSIN”となっている。
ウィットが効いたコラボレーションだが、ん? 黒もあるぞ。
その詳細は、下記ボタンをクリック!
カップヌードルの「コンバース」登場! 赤のレギュラーか青のシーフードか、というか黒も!?