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「すべてを超越した“帝王”のネイビー」

ニット26万4000円、パンツ14万800円/ともにジョルジオ アルマーニ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン 03-6274-7070)

ニット26万4000円、パンツ14万800円/ともにジョルジオ アルマーニ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン 03-6274-7070)


「ジョルジオ アルマーニ」のニット
今夏で89歳を迎えるジョルジオ・アルマーニ。“帝王”自ら、ユニフォームだと認めるネイビーニットは、まさしく時を超越したエレガンスを語る。

ハイゲージで編まれたカシミヤは、とろける肌触りと深いカラーリングに直結。トレンドに左右されず、かといって逆らいもしない。泰然自若のグッドセンスは、大袈裟に言えばひとりの人間としてのお手本でもあるのだ。

トーンの異なるネイビーのパンツとも、当然ながら好相性。いとも簡単に、風格あるオールネイビーが完成する。


「デイリーに着る白はノーストレス、ノーアイロンで」

シャツ12万5000円[予価]、肩に掛けたニット16万円/ともにディオール(クリスチャン ディオール 0120-02-1947)

シャツ12万5000円[予価]、肩に掛けたニット16万円/ともにディオール(クリスチャン ディオール 0120-02-1947)


「ディオール」のBDシャツ
純白のシャツは見るからに品がいい。クリーンで潔く、着用者の丁寧な暮らしをも匂わせる。ただ我々は、洗いざらしならではの気持ち良さも知っている。

多少のシワは上等。それこそ自然体で楽しむ日常着にとって、過度な緊張感は時にストレスとなる。そのバランスをフランスの名メゾンは熟知する。

コットンポプリンを使ったシャツは、1950〜60年代に活躍したジャズミュージシャンたちの飾らないスタイルに範をとったカプセルコレクション「ディオール ティアーズ」からの一枚。

胸元に踊るロゴ刺繍も、気分をスイングさせる。


生田昌士(hannah)、土山大輔(TRON)=写真 菊池陽之介、我妻奈緒子、伊藤良輔、松平浩市、来田拓也=スタイリング 竹井 温(&’ s management)、勝間亮平=ヘアメイク 加瀬友重=編集・文 増山直樹、八木悠太、早渕智之、髙村将司、長谷川茂雄、海山雅哉=文

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