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2023.04.02

ファッション

アメカジ定番アウターを新鮮に見せる色のマジック。コーチジャケットもマウンパも青が正解!


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ワードローブの定番アメカジ。それがブルーになるだけで、かくも新鮮に映るから面白い。

この“青”がシックにもマイルドにも一発変換するのだ!

「カリフォルニア ジェネラルストア」のコーチジャケット

2万2000円/カリフォルニア ジェネラルストア http://california-generalstore.com

2万2000円/カリフォルニア ジェネラルストア http://california-generalstore.com


ともすれば、子供っぽさが勝ってしまうコーチジャケット。しかし、光沢の控えめなグログラン生地、かつ濃紺カラーを選べば、浮足立つことはない。装飾を削ぎ落としたシンプルデザインもいい。

「アヴィレックス」のMA-1

3万1900円/アヴィレックス(アヴィレックス新宿店 03-5367-2013)

3万1900円/アヴィレックス(アヴィレックス新宿店 03-5367-2013)


カーキやブラックといった武骨な色が定番のMA-1も、ネイビーになればシックに一発変換。ミリタリーウェア特有のハードさが抑えられた。すると、ワッペンの存在感がいつもより増す気がする。

「ザ・ノース・フェイス パープル レーベル」のマウンテンパーカ

4万1800円/ザ・ノース・フェイス パープル レーベル(ナナミカ マウンテン 03-6416-3012)

4万1800円/ザ・ノース・フェイス パープル レーベル(ナナミカ マウンテン 03-6416-3012)


独自素材である撥水機能付きの「65/35ベイヘッドクロス」を使用したモデルからスモークブルーをピックアップ。薫り立つレトロな雰囲気はアメカジ好き、古着好きの琴線に触れるはずだ。

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