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2023.03.30

ファッション

プレ値なしの貴重な“音楽Tシャツ”。懐かしくも格好いいグラフィックを厳選


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リバイバルといえば、「する側」だったというのはかつての話。

今となっては断然「される側」で、 ’90年代ブームは我々にとっては懐かしいが、“我が子世代”にとっては新鮮なもの。なんて、まさに我々が通ってきた道ではないか。

今また、あの頃のサウンドが取り沙汰されるが、改めて聴くと確かにいい。

自分に馴染む音楽とともに過ごすなら、もちろん手軽なTシャツが最有力。

「ソニックユース×ヒステリックグラマー」

Tシャツ1万7600円/ソニックユース×ヒステリックグラマー(ヒステリックグラマー 03-3478-8471)、キャップ6710円/シーガー(ハンドイントゥリーショウルーム 03-3796-0996)

Tシャツ1万7600円/ソニックユース×ヒステリックグラマー(ヒステリックグラマー 03-3478-8471)、キャップ6710円/シーガー(ハンドイントゥリーショウルーム 03-3796-0996)


ノイズパンクの雄、ソニックユースがモチーフ。写真家、ケヴィン・カミンズによるキム・ゴードンの写真に、名盤『DIRTY』とその1曲目「100%」ロゴをあしらった垂涎品。

「インソニア プロジェクト」

1万2100円/インソニア プロジェクト(スタジオ ファブワーク 03-6438-9575)

1万2100円/インソニア プロジェクト(スタジオ ファブワーク 03-6438-9575)


言わずもがなのビースティー・ボーイズの、稀少なグラフィティロゴ! これを、新たなニットウェアの価値を見いだす新興ブランドの加工Tシャツにプリント。


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