▶︎すべての写真を見る 海を愛する自然派マーシー、平日スーツ族の都会派ケンジ、そして趣味時間を大切にする自由派ジュンヤ。
それぞれのライフスタイルに合ったカーディガンをチョイスし、その着こなしを比較してみた!
自然派には、ざっくり甘編み
カーディガン2万9700円/エイチ ビューティ&ユース 03-6438-5230、Tシャツ3万8500円/ストーンアイランド(ストーンアイランド トウキョウ青山 03-6427-6148)、サングラス9680円/サンスキー(ゴールドウイン 0120 -307-560)
やや広めの間隔で編み立てたカーディガンには、適度な透け感や軽やかさが出る。気取らない雰囲気で、マーシー系リラックスカジュアル向けだ。
都会派には、きれいめハイゲージ
カーディガン3万9600円/エイトン(エイトン青山 03-6427-6335)、シャツ3万1900円/アスペジ(トヨダトレーディング 03-5350-5567)、Tシャツ1万6500円/コラム(エストネーション 0120-503-971)
クリーンで上品。編み目が細かく、密に編まれたニットは、大人らしいノーブルな空気感が持ち味。きれいめを好むケンジが選ぶのがこれだ。
自由派には、スウェット生地
カーディガン8580円/チャムス(チャムス表参道店 03-6418-4834)、Tシャツ1万1000円/デラックス 03-6805-1661、サングラス4万5100円/ジュリアスタートオプティカル(コンティニュエ 03-3792-8978)
手入れに少々気を使うニットと違い、スウェット地なら汚れても気楽に洗濯できる。多趣味な自由人、ジュンヤの羽織りものとして最適なのだ。