▶︎すべての写真を見る カントリーサイドに暮らしていると、季節の移り変わりを敏感に感じるようになる。
早春から初夏へ。少しずつ気温が上がっていくこの季節に打ってつけなのが、着回し力に優れたリバーシブルジャケットだ。
往年のアウトドア感溢れる好配色が、胸熱ポイント。最高の味方との熱愛3カ月日記をここにスクープ。
着回したのは「ナイキ ACG」のジャケット
3万7500円／ナイキ ACG（ナイキ 0120-6453-77）
1990〜2000年代に人気を博したACGの「オレゴンシリーズ」が、往年のデザイン＆好配色で登場。
柔らかさと速乾性を備えるフリースと、防風性＆耐水性に優れたウーブン素材のシェルとのリバーシブル仕様で、とにかく便利なのだ。
3月初旬なら、インナー使い
中に着たジャケット3万7500円／ナイキ ACG（ナイキ 0120-6453-77）、ジャケット3万1900円／ジーアールエヌ アウトドア（スイインターナショナル 03-6712-0200）、パンツ2万900円／ナンガ 0749-55-1016、ブーツ2万6400円／ブランドストーン（ヤエカ ホーム ストア 03-6277-1371）、キャップ6050円／タイオン 052-684-5182、タンブラー4950円／チャリアンドコー（チャリアンドコー ジャパン 03-6433-5912）
山の北側斜面には残雪もちらほら。気温が2桁台に届かないこの時季は、インナーとして活用するのがおすすめだ。
山菜採りを兼ねたハイキングやデイキャンプには、寒さ対策にも十分配慮したこんなスタイルがお気に入り。
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