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2022.06.06

中古車の狙い目は2000年代の輸入車だ。個性も、機能も、安心も手に入る6台はコレ!


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そんなに古すぎず、大きすぎず、でも普通すぎない。中古車選びにこだわりも使いやすさも求める人が欲しいのは、そんな車だったりするんじゃないか。

今回ピックアップした2000年代(’00年〜’10年式)の6台は、そんなワガママな希望を叶える車たちだ。


誰でも安心してハンドルを握れる「ゴルフトゥーラン」

フォルクスワーゲン「ゴルフトゥーラン」(2004年2月〜2015年12月)

フォルクスワーゲン「ゴルフトゥーラン」(2004年2月〜2015年12月)


5代目ゴルフをベースに開発された3列シート7人乗りのミニバンが初代ゴルフトゥーラン。

ベースのゴルフより200mm近く長いが、それでも全長は4390mm(デビュー当時)と現行型トヨタ・ヴォクシーより約300mm短い。

日本の住宅街でも乗りやすいサイズだから、運転に自信がないというパートナーもこれなら安心してハンドルを握れるハズだ。



国産ミニバンとの最大の違いは、2列目と3列目いずれも1人ずつ同じ大きさのシートが備わること。

3列目の背もたれを倒すだけでフラットなラゲッジを作れるし、2列目シートは取り外すこともできるなど、乗員数や荷物に合わせてアレンジも可能。

ドイツのアウトバーンを疾走できる実力ゆえ、家族や友人から乗り心地に対する不満は出ないはず。家族5人でキャンプに行くなら打ってつけの一台と言えるだろう。


ワゴンだけど雪も泥もガンガンいける「XC70」

ボルボ「XC70」(2002年11月〜2007年10月)

ボルボ「XC70」(2002年11月〜2007年10月)


ボルボ・V70の最低地上高を上げて悪路走破性を高めたのがXC70。

2000年9月にV70XCの名前でデビューしたが、2003年モデルから新しい4WDシステムを搭載するのに合わせてXC70に改名された。

ちなみに新しい4WDシステムは電子制御等によってより細かな前後へのトルク配分が可能に。合わせて排気量も2.4Lから2.5Lへとアップし、パワー&トルクも向上している。



ワゴンスタイルとはいえ、最低地上高は215mm確保されているから、その辺の街乗りSUVよりも悪路走破性は高い。

ステーションワゴンの作り込みには定評のある同社ゆえ、ラゲッジは使い勝手が良く、全高も1600mm以下だからルーフにボードでもキャンプ道具でも載せやすい。

背の高いSUVで溢れるキャンプ場にこいつで乗りつければ、間違いなく注目されるはずだ。


日本にちょうどいいランドローバー「フリーランダー」

ランドローバー「フリーランダー」(2001年2月〜2007年4月)

ランドローバー「フリーランダー」(2001年2月〜2007年4月)


レンジローバーとディスカバリーを作ってきたランドローバーが、初めてエントリーモデルとして作ったコンパクトSUV。

全長約4.4m、全幅約1.7mと日本で乗るにはちょうどいいサイズの本格派4WDだ。しかも一般的な5ドアのほかに、後席を幌が覆う3ドアモデルもあった。

3ドアは後席の幌を取っ払うとオフローダー感が増して、目立ち度バツグンなのだが、売れ行きが思わしくなかったのだろうか、2003年に3ドアは廃止されてしまった。



2.5Lエンジンには日本のジャトコ製の5速ATが組み合わされ、電子制御式の4WDシステムは前後に適切なトルクを配分してくれる。

また急坂を一定速度で下っていけるヒルディセントコントロールも備わるなど、ランドローバーらしいオフロード性能も備えた1台だ。


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