「偏愛スニーカー三番勝負」とは…… 日本プロ野球界でも随一の人気と実力、そして歴史を誇る読売ジャイアンツ。その原 辰徳・現監督を隣で支えるのが元木大介コーチだ。
そんな彼に、現在の最強クリーンナップを教えてもらった! と言っても、所有数200足を超えるスニーカーの。しかも東京ドームの三塁側ベンチからお届けだ!
▶︎動画版はコチラ! 元木大介●1971年生まれ、大阪府出身。読売ジャイアンツ在籍時、ユーティリティープレーヤーとして、4度の日本一に貢献。その野球センスは、当時監督を務めた長嶋茂雄氏をして「クセ者」と絶賛された。2005年に引退後、2019年に読売ジャイアンツの一軍内野守備兼打撃コーチに就任。今季からは、一軍ヘッド兼オフェンスチーフコーチとして腕をふるう。
【3番打者】ナイキの「ダンク ロー WHAT THE」
塁上のランナーをホームに返すポイントゲッターであり、得点機を演出するチャンスメーカー的な役割も担う3番バッター。
それらを加味し元木さんが選んだのはこちら。
2017年に発表された「CO.JP(コンセプト オブ ジャパンコレクション)」の一足である。
日本限定に特化した同コレクションは、2000年代初頭にスタート。革新的ギミックや斬新な素材使いが海外のスニーカーヘッズの心を激しく揺さぶった。
当初はスポット的なコレクションだったが、2017年に再始動。その一発目を飾ったのがこのダンクだ。
「ダンクといえば、カレッジカラーはもうハズせないですよね。僕も全色持ってますから。これはそのカラーバリエーションを一足に落とし込んだもので、持っておけば全色買わなくてもいいかもしれない(笑)」。
元木さんが話すように、同作は1985年に発表されたダンクのカレッジカラーコレクションの大半の色を絶妙なバランスでミックスした特別仕様だ。
「2019年頃に、渋谷にあるスニーカーショップのアスケートで購入しました。カリスマオーナーの奥山さんがダンク好きということもあり品揃えは都内随一。
女性が履いても可愛いですよね。マルチカラーなだけにマルチな活躍が期待できそう。こういうバッターがうちにも欲しいな〜(笑)」。
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