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【4番打者】トラヴィス・スコット×ナイキの「SB ダンク ロー PRM QS」

元木さんは2018年、カル・リプケンU-12世界少年野球大会において、監督として若き代表を率い見事に優勝を果たしている。そんな彼がスタメンのオーダーを考える際にまず決めるのは、軸となる4番バッターである。



「4番がバシッと決まると、そこからある程度カタチが見えてくる。それから、4番までどう繋げるか、4番以降どう繋いでいくかを考えますね」。

そんなキーポジションに据えたのがこちら。SB ダンクをベースに、2020年にリリースされたトラヴィス・スコットとのコラボモデルだ。



トラヴィス・スコットといえば、アメリカを代表するラッパーにして音楽プロデューサー。彼の一挙手一投足は、全米はもちろん全世界が注目するわけだが、そんな彼とナイキがタッグを組みスペシャルモデルをリリース、と相成ったのは2017年。

そこから新作が登場する度に争奪戦が繰り広げられ、どのモデルにもプレ値が付くほど人気のモデルである。その幸運を手にしたのが元木さんだ。



「これはもうね、名作です。ペイズリーとチェックのコンビで配色がすごくいい。彼のセンスがこれでもかっていうぐらい発揮されたモデルですよね。

しかも、このペイズリー部分は、履いていくほどにだんだんと剥がれて、違う柄の下地が現れるというギミック付き。そんな発想も面白いですよね。

履いていくほどに違った表情になっていくなんて、まさにデニムみたい。履けば履くほど味が出て、育て甲斐もあるんですけど、もったいなくて履けません(笑)」。



「4番級のモデルが家にはゴロゴロある」という元木さんだけに、4番を決めるのにかなり悩んだのかと思いきや、実はそうでもないらしい。

「まずこの企画をもらったときにこれがすぐにパッと浮かびました。アーティストとしてのトラヴィスが大好きなので。

シューレースの太さも、トラヴィスのドレッドヘアのようですごくいい。もう不動の4番ですね」。


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