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2021.11.10

「ポルシェでキャンプに行く」遅咲きの車好きが乗り倒す2台の“911”を比較

俺のクルマと、アイツのクルマ
男にとって車は名刺代わり。だから、いい車に乗っている人に男は憧れる。じゃあ“いい車”のいいって何だ? その実態を探るため「俺よりセンスいいよ、アイツ」という車好きを数珠つなぎに紹介してもらう企画。

■26人目■
 津吉 学さん(45歳)

ツヨシガク。「FDMTL(ファンダメンタル)」のデザイナー。長く愛用できるデニムアイテムを中心に、熟練の職人が作ることで、大量生産品にはない細部まで作り込まれたコレクションを展開。生地から縫製、加工まですべて日本メイドにこだわる。

■ポルシェ 911(964型)/911(991型)■

964型(以下964)は1989年に登場した911の第3世代。1つ前の世代と一見見た目は同じだが、ボディは新設計されている。津吉さんの’92年式のシルバーのカレラ2は3.6Lの空冷水平対向6気筒と、当時としては最先端の、マニュアル変速が可能な4速AT「ティプトロニック」を搭載。
一方の第7世代となるネイビーの991型(以下991)は3Lの水冷水平対向6気筒と7速PDK(ポルシェ独自の2ペダルMT)を搭載。2015年からツインターボ化されたが、津吉さんの991にはターボではなく2012年型の自然吸気エンジンが積まれている。



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