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■ルノー トゥインゴ インテンスキャンバストップ

かつてフランスやイタリアから輸入されていた車にはエアコンが付いていなかった。
代わりに「暑くなったら屋根を開けて走れば?」というように、オープンカーが用意されるのがフランス車のお決まりだった。
キャンバストップは電動開閉式。
今ではかの地でもエアコンは必須となったが、それでも「屋根を開けて走ったほうが気持ちいい!」ことを知っているからだろう、屋根開きコンパクトカーを日本でも提案している。
ルノートゥインゴもそんな一台。屋根の大半をスイッチひとつで開閉できる、インテンスキャンバストップ仕様が用意されている。
0.9Lターボという小さなエンジンをリアに積み、後輪を駆動させるRR(リアエンジン・リアドライブ)はポルシェ911とコイツくらい。加速もスムーズで、最小回転半径は軽自動車より小さい4.3mだから細い路地もスイスイ。
前席シートヒーターやサブウーファーを装備。こちらもスマホのアプリをタッチスクリーンに表示できる。
小さい車でもシートに贅沢をするルノーゆえ、座り心地も最高。ちなみに、トランクの床下にエンジンがあるので、ここにシャワータンクを載せておくと少し温かいシャワーになる。ちょっとした豆知識でした。


3/3