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「AELU&BRODO」では最初に出す一皿を「ハジマリノサラ」と呼んでいる。今出しているものを見せてもらった。
ハジマリノサラ
もはや芸術品の領域。
左から順にご説明しよう。
味噌漬けにしたエリンギと鴨肉。乾燥したみかんの皮を散らす。お隣のグラスは冷製のコーンスープ。小麦粉で作る「ガダイフ」という細麺が挿してある。続いて、自家製のシメサバ。上にはクレソンやハーブのサラダを乗せた。最後はパプリカのムースに爽やかなトマトソース。
「最近のいちばん人気は、生のサーモンといくらを瞬間燻製した一品ですね。丸いドームをかぶせてチューブから燻製チップの煙を入れて一瞬で燻製にします」。
生のサーモンといくらを瞬間燻製した一品
こんなの美味しいに決まっている。
店内の植物にも変化が見られる。ひときわ大きな存在感を放つのは、紅葉の盆栽だ。
紅葉の盆栽
枝のグネグネが面白い。
「根上がりもかっこいいなあと。オーナーのお父様が茨城にお住まいで、こういう盆栽とかを運んできてくれるんです」。
メダカも仲間に加わった。
めだか
これもオーナーのお父さんが持ってきてくれたもの。
「ちゃんと育てられるか心配でしたが、逆に元気すぎて。春から夏にかけては産卵期みたいで毎日2、3匹産まれています」。


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