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2019.05.16

「僕にとってでっかい軽トラ」一生乗るつもりで毎日乗ってるディフェンダー

俺のクルマと、アイツのクルマ
男にとって車は名刺代わり。だから、いい車に乗っている人に男は憧れる。じゃあ“いい車”のいいって何だ? その実態を探るため「俺よりセンスいいよ、アイツ」という車好きを数珠つなぎに紹介してもらう企画。

■5人目■
ヘアサロン「SAVA」オーナー 高橋大樹さん(44歳)


東京都府中市に2店舗を展開する美容室「SAVA(サヴァ)」のオーナー。妻と小学校6年生の息子と、今年5歳になる娘がいる。独立したのは32歳のとき。翌年、息子が生まれたのを機にクライスラー・ボイジャーを購入。また娘が生まれた年にディフェンダーを購入と、気付けば子供の誕生に合わせて車を購入している。
 

■高橋さんの愛車■
ランドローバー・ディフェンダー(2013年式)

戦後間もない1948年に「農地から自宅まで移動できる車」として誕生したのがランドローバー・シリーズ1。1990年に車名がディフェンダーと改名されたが、見た目はシリーズ1を60年以上ほぼ踏襲し続けている。軍用車両や警察、消防車両にも多数採用されるなど、実用的な4WD車として進化を続けたが、2015年に生産が終了した。

 

欲しかったのは“軽トラ使い”できる車

6年ほど前に新車で購入したというディフェンダー。「スノボに行ったら、雪がついたままのボードをボンって投げ入れられる。キャンプ道具だって多少泥がついたままでも突っ込んでおける」。洗車は年に1〜2回しかやらないという。細かなキズも、泥はねも気にしない。「僕の中ではディフェンダーは軽トラですよ、でっかい軽トラ(笑)」。

高橋さんの趣味は、キャンプやフェスに行くことだ。「キャンプといっても本格的なやつじゃないですよ。野外フェスでテントがあると便利だな、とかそういう感じで入って、次第にアウトドアって面白いなと思ってキャンプをやり始めて、という具合」。
そして、フェスには家族とではなくひとりで行くそう。「フェスに子供は連れていかないんです。小さな子供がいるとどうしても、『トイレが……』とか『音がうるさい』となりますから。もうちょっと大きくなったら一緒に行っても良いかも」。
今は現地にひとりで乗り込んで、待ち合わせた友達と一緒に酒を飲み、語らい、楽しむ。それが高橋さんの遊び方だ。
もちろん遊びだけでなく毎日の通勤や娘の幼稚園への送り迎え、スーパーへの買い物にもディフェンダーを使っているという。だから「壊れる車はダメです」。
荷物が積めて、四駆で、壊れない車。確かに子供の送り迎えや家族でのキャンプなどがなければ、本物の軽トラでも用は足りそうなカーライフだ。
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