「猫アシ」
プジョー 市販モデル
元祖・猫アシ 205欧州の石畳の上を走っても、乗り心地はしなやかで柔らか。そして、まるで地面に吸い付いているかのように俊敏に軽快に走るクルマに対して使われるのが「猫アシ」である。これは日本の自動車専門誌から生まれた言葉である。
もともとは国やメーカーを問わずに用いられていたが、フランス車、特にプジョーの小型モデルが見事にその特性どおりだったため、今ではプジョーブランドを象徴するワードとして用いられている。’80年代に造られた205がその名を広く浸透させた。その独特の足回りは現行車種でも堪能できる。
継承モデル 308現在のラインナップで最もプジョーらしい「猫アシ」を体感できるのが308。また、丸みを帯びた愛嬌のあるデザインや快適なシートなど、プジョーのDNAを色濃く継承している。279万9000円〜。
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