2021.01.11
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ギラつき感なし!ブライトリング「クロノマット」のコンビ時計が大人にしっくりくるワケ

男にとって腕時計は数少ないジュエリーだ。“飾る”ことも大きな役割。

そこで有効な選択肢となるのが、ゴールドを効かせたコンビケースの腕時計。

ブライトリングの新作は、頼もしい相棒となるはずだ。

 

これみよがしにならないシルバー×ゴールド

コンビケースには良くも悪くも派手さがつきまとう。ときには、金無垢よりも悪目立ちすることも。

ところが、この難題を解決した秀作がここ最近急増している。バタフライクラスプ式ルーローブレスレットの採用でスタイルを一新したブライトリングの「クロノマット BO1 42」はその最有力候補のひとつだろう。

まずは3色展開のその姿をご覧あれ。

「クロノマット BO1 42」シルバー、SS×18Kレッドゴールドケース、42mm径、自動巻き。102万円/ブライトリング(ブライトリング・ジャパン 0120-105-707)

 

「クロノマット BO1 42」ブルー、SS×18Kレッドゴールドケース、42mm径、自動巻き。131万円/ブライトリング(ブライトリング・ジャパン 0120-105-707)

 

「クロノマット BO1 42」アンスラサイト、SS×18Kレッドゴールドケース、42mm径、自動巻き。131万円/ブライトリング(ブライトリング・ジャパン 0120-105-707)

ご覧のように、いずれもコンビケースならではの色気を持ちつつ、ギラつき感は皆無。その秘密を解説していこう。

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さりげないレッドゴールドの効能

なぜ、クロノマットのコンビモデルが、イヤミに見えないのか。そのポイントはズバリ、ゴールドの色味を抑えた絶妙なカラーバランスにある。

それこそ、数十年前のバブル期に大流行したコンビモデルといえば、イエローゴールドが主流であったが、ブライトリングはこなれた雰囲気にまとめるために赤みがかった18Kレッドゴールドを使うことでコントラストを抑えているのだ。

レッドゴールドとの正面衝突を避けた文字盤の配色も秀逸。

しかし、クロノマットに施された工夫はこれだけではない。

もうひとつのポイントは、時計全体を占めるゴールドの割合を調整した点。ベゼルの一部やブレスレットのリンクにさりげなくゴールドを取り入れるバランス感覚は、長い歴史に裏打ちされたブランドのセンスの現れというほかないだろう。

ゴールドの面積を必要最低限に抑えた模範解答的配色。

「クロノマット BO1 42」は、長年コンビケースへの苦手意識を抱えていた人にこそ試してほしい。大人が楽しむコンビ時計の模範回答は、実物を見ればさらに納得できるはずだ。

 

[問い合わせ]
ブライトリング・ジャパン 0120-105-707

戸叶庸之=文

# ブライトリング# クロノグラフ# クロノマット# コンビモデル
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