コスパ良しな「コレ買っ時計」 Vol.10
2020.04.27
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2本目候補の非定番Gショック。アクティブライフに役立つ新作を厳選

コスパ良しな「コレ買っ時計」とは?

1983年、“落としても壊れない時計”というコンセプトのもとに誕生し、いまやカジュアル時計の代表格となったGショック(G-SHOCK)。

オーシャンズ世代なら「定番は持ってるよ」という人も多いはず。そこで今回は、多彩なバリエーションの中から、定番とは違う“2本目”にぴったりな新作を紹介する。

 

1:タフな構造に加わったプロ仕様の機能

「GBX-100-2JF」縦50.9mm×横46.0mm、2万4200円/Gショック(カシオ計算機 03-5334-4869)

プロアスリートからの要望を取り入れ、ハードな使用に耐えるタフネスに機能性を加えた「G-LIDE」。1999年からこの名称が使用されはじめ、現在では世界のトップサーファーから支持されるモデルとなった。

その理由は高い実用性にある。新作モデルでは、スマホ連携機能を初搭載し、潮の満ち引きはもちろん、日の出日の入り時刻も把握可能。さらにトレーニング計測もできる。

また機能面だけでなく、ベゼルにメタルを採用するなど、デザイン面もスタイリッシュに進化。機能、見た目の両面で、2本目Gショック候補に打ってつけなのである。

 

2:海を愛する武骨な男に、アナログのフロッグマン

「GWF-A1000-1A2JF」縦56.7mm×横53.3mm、9万9000円/Gショック(カシオ計算機 03-5334-4869)

陸・海・空の極限に挑戦する人のための「MASTER OF G」シリーズ。そのなかで“海”に該当するのがこの「フロッグマン」だ。今回、初となるアナログ表示モデルが登場した。

1993年の誕生以来、継承され続ける左右非対称のフェイスデザインは健在で、当然のタフネス仕様。カーボン繊維入りの樹脂をケースに採用することで、200m防水を実現している。

さらにこれまでより22g軽量化。またスマホ連携機能により、ダイビングログをスマホで確認可能。我々好みなアナログデザインながら、利便性も大きく向上している。

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3:軽くてポップでスケスケな6900

「DW-6900LS-2JF」縦53.2mm×横50.0mm、1万3750円/Gショック(カシオ計算機 03-5334-4869)

Gショックブームを経験したオーシャンズ世代なら一度は目にしたことがあるこちらは、“3つ目”の愛称で知られる「DW-6900」シリーズだ。

1995年に登場すると、高いファッション性と実用性から、ストリートで大ブレイク。現在も愛され続ける超定番モデルに今回、人気のスケルトン素材に、蛍光色を組み合わせたモデルが加わった。

涼しげなデザインは、まさにこれからの季節にぴったり。腕元を軽やかに、かつポップに彩ってくれる“スケスケ”なGショックは、夏を楽しむ相棒にどうぞ。

 

4:サイバーパンクなレーザー加工の5000シリーズ

「GMW-B5000CS-1JR」縦49.3mm×横43.2mm、9万6800円/Gショック(カシオ計算機 03-5334-4869)

初代Gショック「DW-5000C」のDNAを継ぐ“スクエアモデル”。そのフルメタル仕様のシリーズが「GMW-B5000」だ。今回、メタルにレーザー彫刻を施した、超パンクでクールな1本が登場。

表面処理を施したあとに、特殊な仕上げを行う先進の加工技術によって、方眼のようなデザイン「グリッド・トンネル」を表現。

1983年の誕生以来、時を超えて形を変えずに進化し続ける5000シリーズのコンセプトを「過去から未来への時の流れ」というテーマを時計全体で表現している。その独自性は唯一無二。値段以上の価値が、十分にある2本目候補と言えるだろう。

 

5:トレーニングのためのGショック

「GBD-H1000」縦63mm×横55mm、5万円/Gショック(カシオ計算機 03-5334-4869)

Gショックのスポーツラインである「G-SQUAD」の新作は、トレーニングに必要な機能が“すべて揃った”と言われる注目の1本だ。

心拍計測、歩数計測、方位、高度/気圧、温度を計測する5つのセンサーを搭載。ワークアウト中の活動状況をリアルタイムに計測可能。

さらに、GPSによって、走行距離、速度、ペースなども計測でき、加えて専用アプリを使えばトレーニングの進捗状況などを確認できるほか、設定した目標に合ったトレーニングプランも自動作成できる。日常的に運動を行う人にオススメしたい2本目候補である。

 

コスパ良しな「コレ買っ時計」とは?
複雑機構ならいいワケじゃない。有名ブランドならいいワケでもない。カジュアルに付き合えて大きなリターンがあるのが理想。見た目もコスパもいい「コレ買っ時計」を、さまざまな切り口で選抜。上に戻る

赤坂匡介=文

# Gショック# カジュアルウォッチ
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