ミウラメシ Vol.33
2019.07.06
LIFE STYLE

はまぐりの出汁で旨味倍増! 食欲そそるマーシー流「和風パエリア」

本誌看板モデルのマーシーこと三浦理志さんは、仕事のかたわら“サーフ&ノーフ”の生活を実践中。隙間を見つけては波乗りを楽しみ、数年前からは、通称「三浦農園」で収穫した野菜を使ってキッチンで腕を振るっている。そんな彼のリアルなライフスタイルから生まれたレシピを、ここに紹介しよう。

夏っすね〜! 蒸し暑い日が続くこんな時季こそ、しっかり美味しく食べてバテないカラダをキープしたいところ。バリバリ波乗り……だけじゃなく仕事も頑張りたいっすからね!

僕にとって元気とヤル気の源になるのはやっぱり米。ってことでよく作るのが、この和風パエリアです。炊き込みご飯のパワーアップ版みたいな感じなんですが、旨味たっぷりな貝の出汁をベースにした優しい味付けながら、米を炒めてから炊くパエリアならではのコクもあって、食欲がないときもモリモリ食べられちゃうほどウマーシー。

しかも具だくさんで栄養もモリモリ。フライパンひとつで作れてそのまま食卓に出せる簡単&便利なメニューでもあるので、皆さんもぜひ。ちなみに僕はキャンプでもちょくちょく作ってます!

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【今回のメニュー】
和風パエリア

【材料】※2人前
はまぐり 6個
鶏もも肉 200g
たけのこ(水煮) 150g
生しいたけ 3個
トマト 1/2個
玉ねぎ 1/2個
にんにく 1かけ
三つ葉 適量
レモン 1/2個
米 2合
水 360cc
酒 大さじ2
オリーブオイル 大さじ2
塩 小さじ1
こしょう 少々
醤油 大さじ1

肉も野菜もたっぷり入れて具だくさんにするのが俺流っす!
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【作り方】
◆1
はまぐりは砂抜きしてよく洗う。鍋にはまぐり、水、酒を入れて沸騰させ、はまぐりの口が全部開いたらアクを取って火を止め、はまぐりを取り出す。茹で汁はそのままとっておく。

はまぐりは身だけでなく茹で汁も出汁として使います。う〜ん、いい香り♡

◆2
鶏もも肉、たけのこはひと口大に切る。

鶏肉の余分な脂肪は臭みの原因になるので取り除いたほうがベター。このひと手間がウマーシーの秘訣。

しいたけ、トマトは2cm角に切る。玉ねぎ、にんにくはみじん切りにする。三つ葉は長さ3cmに切る。レモンは乱切りにする。

◆3
フライパンにオリーブオイルを引いて中火で熱し、玉ねぎ、にんにくを入れて炒める。香りが立ってきたら鶏もも肉を入れて炒め、ある程度火が通ったらたけのこ、しいたけ、トマトを加えて炒め合わせ、塩・こしょうを振ってさっと混ぜる。

◆4
3のフライパンに米を加えてさらに炒める。

米は洗わずそのまま投入するので気をつけてくださいね!

米が透明になったら、1のはまぐりの茹で汁(出汁)、醤油を入れて軽く混ぜ合わせ、はまぐりを並べ入れて蓋をする。

はまぐりは上からのせるようにしてキレイに並べます。

◆5
4のフライパンから蒸気が吹き出してきたら弱火にして12分を目安に炊く。

フライパンからパチパチという音が聞こえたら、もうすぐ炊きあがりの合図。さらに2分ほど炊いてから火を止めます。

火を止めてそのまま10分ほど蒸らしてから蓋を取り、三つ葉を散らせば完成。お好みでレモンを搾りながら召し上がれ!

おこげの部分がこれまたウマーシーなんだな。

[三浦理志 プロフィール]
オーシャンズモデル。愛称はマーシー。仕事のかたわら“サーフ&ノーフ”の生活を実践中。隙間を見つけては波乗りを楽しみ、数年前からは、通称「三浦農園」で収穫した野菜を使ってキッチンで腕を振るっている。

三浦理志=料理 渡辺修身=写真 中里真理子=スタイリング 嶋田裕子=文・編集

# パエリア# ミウラメシ
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