ミウラメシ Vol.38
2019.12.08
FOOD&DRINK

おもてなし料理にぴったり! マーシー流「はちみつレモンソースのローストポーク」

本誌看板モデルのマーシーこと三浦理志さんは、仕事のかたわら“サーフ&ノーフ”の生活を実践中。隙間を見つけては波乗りを楽しみ、数年前からは、通称「三浦農園」で収穫した野菜を使ってキッチンで腕を振るっている。そんな彼のリアルなライフスタイルから生まれたレシピを、ここに紹介しよう。

何かと人が集う季節がやってきますが、外で乾杯するだけじゃなくて、家飲みもやっぱりいいですよね!が、家に人を招くとなると、料理に頭を悩ませる、という人も多いのでは。

うちでは、人が集まるときにはオーブン料理が定番です。しかも肉。牛でも鶏でも豚でも、その日に手に入った塊肉をローストします。焼く前に下味をつけてオーブンに入れておくだけだからラクチンだし、見た目も豪華で盛り上がる。

今回紹介するローストポークは、じっくりと火を通して、ジューシーに仕上げるのがポイントです。そしてソース。豚肉にはトマトソースも合うけれど、ぜひこのはちみつレモンソースで仕上げていただきたい。見た目は地味ですが、このソースは豚肉の旨みを引き立てる素晴らしい働きをしますから、食べた人を「ウマい!」と驚かせ、場を盛り上げてくれる一品になること間違いナシです。

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【今回のメニュー】
はちみつレモンソースのローストポーク

はちみつレモンソースのローストポーク

【材料】※3〜4人分

豚肩ロース肉 1kg
タコ糸 適量

【A】
にんにく 1片(すりおろす)
オリーブオイル 大さじ1
塩 小さじ1
ブラックペッパー 小さじ1
ローズマリー 2本(葉をちぎる)

【B】
白ワイン 大さじ1と1/2
はちみつ 大さじ1
バター 20g
レモン汁 1/2個分

里芋 8個
片栗粉 適量
揚げ油 適量

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【作り方】
◆1
豚肉をタコ糸で縛り、Aを全体に塗り下味をつける。

豚肉は、糸を端で一回ぎゅっと結び、長いほうで輪を作ってその中に肉を通す、……を繰り返して縛りますが、全体の形が整えば、どんな縛り方でもOK。

◆2
フライパンを中火にかけ、オリーブオイル大さじ1(分量外)をひき1を焼く。

豚肉を焼いたフライパンは洗わずそのまま。あとでソース作りに使います。

表面全体に焼き色をつけたら天板にのせ、160度のオーブンで、70〜80分焼く。

◆3
その間に、里芋の皮をむき、ひと口大に切っておく。

◆4
焼き上がった豚肉をオーブンから取り出し、アルミホイルに包んで、30分ほどおく。

オーブンから出したらホイルで包んで、余熱で火を通します。

◆5
3の里芋に片栗粉をまぶし、160度の油で里芋が柔らかくなるまで揚げる。最後に高温でカラッと揚げてから取り出し、塩をふる。

里芋は、片栗粉をまぶして低温からじっくり揚げ、最後に高温で仕上げると、外はカリッ、中はむっちりに。
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◆6
2のフライパンに天板やホイルの中の肉汁をあけ、Bの白ワインとはちみつを加えて中弱火にかける。

ふつふつしてきたらバターを加え、とろみが出るまで煮詰める。

フライパンに肉汁とはちみつにバター、そして……。

火を消して、レモン汁を加えて混ぜ、ソースの完成。

最後にレモン汁を加えて、ソースの完成。

◆7
4の豚肉を好みの厚さに切って、5の里芋やベビーリーフなど(分量外)と器に盛る。豚肉に6のソースをかけていただく。

[三浦理志 プロフィール]
オーシャンズモデル。愛称はマーシー。仕事のかたわら“サーフ&ノーフ”の生活を実践中。隙間を見つけては波乗りを楽しみ、数年前からは、通称「三浦農園」で収穫した野菜を使ってキッチンで腕を振るっている。

三浦理志=料理 渡辺修身=写真 中里真理子=スタイリング 川瀬佐千子=編集・文

# ミウラメシ# ローストポーク
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