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2020.12.11

ファッション

スポーツウェアの旨味を凝縮した「Go to by mizuno」を趣味人モデルが街で着てみた!

日本を代表するスポーツブランドであるミズノ。野球場やサッカーコート、はたまたゴルフ場などで、その高機能なアイテムたちにお世話になっている人も多いことだろう。
そんなミズノが近年、スポーツと日常の垣根を越えてきている。旅をテーマに展開するライン「Go to by mizuno(ゴートゥーバイミズノ)」である。
是非覚えて頂きたい、ゴートゥーバイミズノのロゴ。
次なる舞台は、ズバリ“街”。
ファッション好きに刺さるデザインと、ミズノの技術に裏打ちされたトラベルウェアとしての有能なファンクションを兼ね備えたラインだ。
2017年からスタートしているゴートゥーバイミズノ。いい意味でミズノのイメージを覆すラインナップだ。
今回はその実力を確かめるべく、モデルであり、サーファー兼ショップオーナーでもある大里 健さんがゴートゥーバイミズノを試着。
街も海も守備範囲に収めるファッションのプロから、厳格なジャッジをいただきましょうって寸法だが、結論やいかに?

大里 健(おおさとけん)●1979年生まれ、神奈川県出身。「オーシャンズ」をはじめとする雑誌やCMなどでモデルとして活躍するかたわら、湘南・藤沢にてセレクトショップ「ジャックスガレージ」を経営。趣味はバイクとサーフィン。センスフルなライフスタイルに支持者多数。
Go to by mizunoの詳細はこちら
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