ユースケ部長も登場! 「イケオジ着回し物語」 Vol.29
2020.11.16
FASHION

マーシー行きつけのサーフショップ「ショップマイクルー」で後輩のウエットをオーダーしてみた!

「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」とは……

連日、ECやブランディングについて猛勉強するマーシー。しかしたまには息抜きだって必要だ。

今日は約束していた後輩のウエットスーツを選びに出かけよう!

Day 13 WED.
後輩のウエットをオーダーにサーフショップで息抜きデイ

「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」
キャップ6800円/スタンダード カリフォルニア 03-3770-5733、スニーカー6500円/ヴァンズ(ヴァンズ ジャパン 03-3476-5624)

このところ、農業の案件で根を詰めすぎたので、少し肩の力を抜くのも悪くないだろう。今日は息抜きも兼ねて、このたびサーフィンデビューしたいという例の後輩・藤原ちゃんを、ついに馴染みのサーフショップに連れてきた。

「マーシー、相変わらずゴキゲンな着こなしだね」と、店長の横田さん。フーディー&ミリタリーシャツのお気に入りコーデを褒められ、軽やかなサンキューを返した。装いにも前向きな気分が反映されているのだろうか。

「マーシーから話は聞いているよ。藤原くんはオーダー体型だね。じゃあ、試着してみようか」。店長は、地元湘南で愛され続けるブランド、ビューのウエットスーツを提案する。みんなのすすめもあって、彼が選んだのは秋冬用のセミドライだ。

「じゃあ、採寸しようか」と股間を測るボケをかますお茶目な店長に戸惑う後輩。「ま、冗談はさておいて。入念な採寸が必要なんだよ。女性は、乳頭の距離を測るくらいだからね」「へぇ〜」。と一同納得。

結局、彼はバックジップ式のタイプを選んで、オーダーを完了させた。「脱ぎ着が大変ですね」「それは君の体型もあるかもな(笑)」などと、ビールを片手に笑い合った。

気心の知れた仲間たちとの時間に、気を良くしたマーシーも、自分へのご褒美として、サステイナブルで鳴らすサーフブランドのシャツを購入。『あ、かみさんに怒られるかも、まあいっか』とリラックスタイムは過ぎていったのだった。

着回しアイテム

【4】「RHC」のジャケット
ウォッシュド加工の風合いが絶妙なフィールドジャケット。四つポケットがアクセントで万能に使える。3万9000円/RHC(RHC ロンハーマン 0120-008-752)

【9】「ストーンアイランド」のパーカ
縫製後に染色を施したサックスブルーが、起毛させたスウェット地に映える。裏パイルの肌触りも良好。3万9000円/ストーンアイランド 03-5860-8360

【13】「バナナ・リパブリック」のデニム
スリムフィットモデルのデニム「レガシー」は、14オンスのストレッチ素材を採用。節水ウォッシュ加工による、グレーに近い色落ちでどんなトップスも大人らしく見せてくれる。9081円/バナナ・リパブリック 0120-77-1978

「ショップマイクルー」
辻堂海浜公園の裏手に構えたウッディな外観が目印のサーフショップ。ボードについては、ショートからロングまでを厳選。ビューのウエットスーツやサーフ系アパレル、小物類も揃っている。シャワーやボードロッカーも備えており、入会金、年会費無料のクラブクルーになるのもおすすめ。不定期的にスクールや大会も開催している。 0466-37-0160

ウエットスーツをオーダーしている模様を動画で配信中。こちらも見逃すな!

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Day 14 THU.
いきなり注文入っちゃいますか?調子の良すぎるスタートに雄叫び

スニーカー2万2000円/ヒステリックグラマー 03-3478-8471

キタ〜。一昨日、ジュンヤにアドバイスを請うて、試しに出品しておいた野菜セットに、注文が入っていたのだ。一点からでも出品できるのもその直販サイトの魅力だったが、早速、注文が入るとは。

『鎌倉有機野菜〜旬の気まぐれセット』と銘打ち、とにかく品種を多くしていたのが勝因か。あるいは、たまたま植えていた稀少品種もアクセントになったかもしれない。いずれにしても、ケータイで撮影した写真ながら自然光の優しい光とボケ感をミックスした味わいのある写真が撮れていた点は自画自賛したい。

幸先良い出だしだが、慢心は禁物だ。これからの注文に向けた本格始動が必要だろう。まずは、畑を確認しつつセット数を増やさねば。そして、収益性も考えるとやはり手狭な今の農地。これについては、今の大家さんにも相談だな。

そこで、公式サイトの立ち上げとインスタグラムアカウントの取得を急務として、ジュンヤとさらなる打ち合わせをZoomで実施した。農園の正式名称は、“ノーファー・マーシーズ・ファーム”に決定! また、ジュンヤの世話になっちまった。

高まるテンションをともに祝うかのようなヒステリックグラマーのTシャツをジャケットにイン。オレ、絶好調!!

着回しアイテム

【3】「マディソンブルー」のジャケット
スーパー100sのラムズウールを両面起毛させたダブルフェイス素材が心地良いハンティングブルゾン。ウエスタンヨークを模した個性的な両胸ポケットが赤×黒チェックに映える。16万8000円/マディソンブルー 03-6434-9133

【15】「タトラス」のパンツ
アタリやパッカリング加工でヴィンテージ感を醸すゆったりめのカーゴ。コットン×ナイロン生地を使用。3万5000円/タトラス(タトラスインターナショナル 03-5708-5188)

お助けアイテム

8800円/ヒステリックグラマー 03-3478-8471

若い頃からの好みは簡単には変わらない。’90年代から愛用しているドメスティックブランド、ヒステリックグラマーのTシャツはプリントのセンスが秀逸なのだ。お馴染みの「ヒスガール」にアゲアゲのロゴ使い。ウォッシュドの風合いも心地良い。

「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」とは……
鎌倉市の某ビストロ名物オーナーシェフ・三浦マーシー。オープン当初は大繁盛し、イイ波に乗っていたが、新型コロナウイルスの流行によって客足は途絶え、持続化給付金で糊口を凌ぐ日々。給付額も上限に達し、追い詰められたマーシーは、店を畳むかどうかの決断を迫られる。この難しい大波をいかに乗り切るのか!?
※今回の全着回しアイテムの詳細はコチラ
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay1~2はコチラ。
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay3~4はコチラ。
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay5~6はコチラ。
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay7~8はコチラ。
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay9~10はコチラ。
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay11~12はコチラ。
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遠藤優貴(MOUSTACHE)=写真(人物) 清水健吾=写真(静物) 菊池陽之介、中里真理子=スタイリング yoboon(coccina)=ヘアメイク 髙村将司=文 大関祐詞=編集・文 UTUWA/AWABEES、3D クロージング ストア=撮影協力

# サーフカジュアル“着回し”物語# シーズン2# 三浦マーシー
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