ユースケ部長も登場! 「イケオジ着回し物語」 Vol.28
2020.11.14
FASHION

ZoomでEC勉強会。戦友のありがたいアドバイスに従い、今日から猛勉強だぜ!

「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」とは……

直販サイトでの野菜販売、これを成功させるにはEコマースについて深く理解する必要がある。しかしマーシーはこの手の知識がさっぱり。

……その時ふと思い浮かんだ戦友の顔。そうだ!アイツに相談してみよう!

Day 11 MON.
久方ぶりの再会はなんとZoom飲み。結局、EC勉強会になったけど……

「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」
Tシャツ8000円/RHC(RHC ロンハーマン 0120-008-752)、メガネ4万7000円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ 03-3409-7285)、ビール[330ml]293円/ヒューガルデン(アンハイザー・ブッシュ・インベブ ジャパン 0570-093-920)
グッドタイミングすぎる。前職で修羅場をくぐり抜けた戦友のユースケからZoom飲みの誘いがきた。

閉店を聞きつけて励ましてくれるという。ちょうど農作物のEコマースについて相談しようという矢先のことで、まさに渡りに船。つくづく友人運に恵まれていると実感する。

教えを請う立場だし、親しき仲にも礼儀ありと、部屋着から白シャツ&ネイビーパンツに着替えて、指定の時間にログイン。程なくしてユースケが画面に登場。

[ユースケ]ポロシャツ1万6000円/サイベーシックス(マスターピースショールーム 03-5414-3531)、カーディガン3万3000円/バフィー(伊勢丹羽田ストア(メンズ)ターミナル1 03-5757-8700)、腕時計220万円/ヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755

コロナ禍でへこたれている様子はない。相談するとすぐに有望な直販サイトを厳選してくれた。しかも「目の付けどころがいいぞ」とも。

曰く、そもそも感染リスク回避のためにEコマース自体が伸びている分野なのに加えて、飲食店への卸が減少中。そんな中、生産者と消費者を直接つなぐビジネスモデルが成長中なのだという。さらに、『1本5000円のレンコンがバカ売れする理由』という課題図書まで授けてくれた。

つい数日前まで、消費行動をするのも億劫だったが、先の見通しが立って財布が緩み始めているなと自戒しつつ、すぐさまアマゾンでKindle版をポチり。

着回しアイテム

【12】「ビームス プラス」のシャツ
オーセンティックなアメカジ感を表現した超長綿ブロード素材の日本製シャツ。汎用性は無限大。1万8000円/ビームス プラス(ビームス プラス 原宿 03-3746-5851)

【16】「ウィンダンシー×ディッキーズ」のパンツ
オリジナルのTCツイルを使用し、ツータックのワイドなシルエットに仕立てたウィンダンシー別注のディッキーズ。1万5000円/ウィンダンシー×ディッキーズ(エリオット 03-5708-5757)

お助けアイテム

11万円/セイコー プロスペックス(セイコーウオッチ 0120-061-012)

時計好きのユースケから褒められた一本は、国産初のダイバーズに着想を得たレトロデザイン。自動巻きキャリバーを搭載しつつ、200m潜水用防水の本格機能やダークブラウンのサンレイダイヤルもお気に入り。

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Day 12 TUE.
いよいよ、農業への道を邁進。真のブランディングとはいったいなんぞや?

スニーカー2万円/エーエムビー(ハイブリッジ インターナショナル 03-3486-8847)

もちろん今日も予定はない。が、月初と違うのは、格段にやる気と元気が芽生えてきたこと。

天気もいいので、近所にできたばかりのコワーキングスペースに向かってみた。『これは長丁場になりそうだぞ』。ゆったりシルエットのコーデュロイパンツにいつものフリースでリラックス感を出すことも忘れていない。

ユースケとの話にヒントを得て、課題図書を読破した。自ら検索をして見つけた農業系ユーチューバーの動画もひととおりさらった。どうやら、高付加価値な商品を定期的に提供できる環境づくりが大事な模様。これが、一種のブランディングってやつだな。

今思えば、これはレストラン経営で失敗したポイントでもあるから、新たな課題としてきちんと向き合おうじゃないか。ふむふむ。オレにしか作れない商品。そして、有機へのこだわり。自分の作るべき野菜とは。考えすぎると袋小路にはまりそうである。

ひとまず、ビジネスするには、今の農地では手狭だということはわかった。取り急ぎ、有望な直販サイトをひとつ見繕って登録。早速、出品もしたいけれど、サムネイルの写真も大事か。これは、ジュンヤに相談だな。善は急げ。『今、話せる?』とLINEを入れた。三国志スタンプとともに。

着回しアイテム

【2】「ザ・ノース・フェイス」のジャケット
肩口のヨークが特徴的なフリースフーディー。サイドのベンチレーションやカンガルーポケットなど使い勝手抜群。2万円/ザ・ノース・フェイス(ゴールドウイン 0120-307-560)

【11】「フランク&アイリーン フォー RHC」のシャツ
小襟で片胸ポケットが人気のベーシックなモデル「ルーク」をRHCが、青×黒のシェファードチェックのブラッシュドコットンネルで別注。くたっとした質感が肌に馴染む。2万8000円/フランク&アイリーン フォー RHC(RHC ロンハーマン 0120-008-752)

【17】「サンセ サンセ」のパンツ
スタイリストの梶雄太さんがディレクションする、シンプルなデザインが魅力のブランドから。バーガンディのコーデュロイゆえにワイドシルエットのカーゴパンツが大人らしく映える。2万円/サンセ サンセ(ブランドニュース 03-3797-3673)

「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」とは……
鎌倉市の某ビストロ名物オーナーシェフ・三浦マーシー。オープン当初は大繁盛し、イイ波に乗っていたが、新型コロナウイルスの流行によって客足は途絶え、持続化給付金で糊口を凌ぐ日々。給付額も上限に達し、追い詰められたマーシーは、店を畳むかどうかの決断を迫られる。この難しい大波をいかに乗り切るのか!?
※今回の全着回しアイテムの詳細はコチラ
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay1~2はコチラ。
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay3~4はコチラ。
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay5~6はコチラ。
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay7~8はコチラ。
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay9~10はコチラ。
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遠藤優貴(MOUSTACHE)=写真(人物) 清水健吾=写真(静物) 菊池陽之介、中里真理子=スタイリング yoboon(coccina)=ヘアメイク 髙村将司=文 大関祐詞=編集・文 UTUWA/AWABEES、3D クロージング ストア=撮影協力

# サーフカジュアル“着回し”物語# シーズン2# 三浦マーシー
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