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2020.11.05

ファッション

落語家・瀧川鯉斗×ラルフ ローレンの、古典でモダンな和洋折衷スタイル

舞台は明治17年から続く落語の定席、浅草演芸ホールの楽屋裏。
アメリカントラッドのアイコンとして鎮座するラルフ ローレンを、噺家・瀧川鯉斗が着る。
進化する伝統。噺家・瀧川鯉斗×ラルフ ローレンの素晴らしき和洋折衷スタイル
ジャケット60万円[参考価格]、ニット13万7000円、パンツ8万円/すべてラルフ ローレン パープル レーベル(ラルフ ローレン 0120-3274-20)、羽織は私物
ネイビー・オン・ネイビーのジャケット&タートルネックニットにオフホワイトのパンツを合わせた、ザッツ・ラルフ ローレンな正統派スタイル。優等生顔のシングルでなく少しヤンチャなダブルのブレザーが艶っぽい。
すべて私物
羽織の家紋は、春風亭柳昇一門に代々受け継がれる「五瓜に唐花」。


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