8インチのタブレットおすすめ14選！魅力や選び方についてもわかりやすく解説！

「タブレット」と一口に言っても、そのサイズ感や仕様、価格はそれぞれ大きく異なるため、「どのタブレットを購入したらいいのか分からない」そんな悩みを持っている方もいるかもしれません。

本記事では、持ち運びに便利な「8インチタブレット」の特徴や選び方、おすすめの機種などについてご紹介させていただきます。

8インチタブレットの特徴を理解することで、自分に最適なタブレットを迷うことなく選ぶことができるようになりますよ！ぜひ、参考にしてみてくださいね。

8インチタブレットの魅力とは？メリットを解説

さまざまな機種のあるタブレットの中で、8インチタブレットの特徴はどのような点にあるのでしょうか。まず、最初に8インチタブレットの魅力とメリットをご紹介します。

8インチタブレットの最大の魅力は「コンパクトなサイズ感」と「手頃な価格」の両方を兼ね備えているという点です。他のサイズのタブレットと比較して、どのようなメリットがあるのか、どのようなシーンでの利用が便利なのかをぜひチェックしてくださいね！

携帯に便利なコンパクトサイズ

8インチタブレットの大きな特徴の1つが「コンパクトなサイズ感」です。
8インチタブレットは、縦横比によっても大きさは変わってきますが、高さ約16.3cm、横幅約12.2cm程度のコンパクトなサイズのタブレットのことを指します。

カバンに入れても邪魔にならないサイズなので、お出かけの際に持ち運んで、電車やバスなどでの移動中にタブレットで映像やゲームを楽しみたいという方にもおすすめですよ。
また、片手で持つことのできる大きさなので、片手にタブレットを持ち、反対の手でタッチペンなどで操作を行いたい場合にも、便利に使うことができます。

気軽に手に入れられる価格

タブレットの価格は、性能やサイズによっても大きく異なりますが、8インチサイズのタブレットであれば、2万円前後で購入できる価格帯の商品もあります。

ただ、安価な8インチタブレットの中には、スペックが低くゲームやアプリをやる際に、処理速度が気になってしまうケースもあるため、自分の使用用途に合わせて、必要なスペックのタブレットを選ぶことも大切です。

動画を見たり、音楽を聞いたり、電子書籍を読んだりするなどのシンプルな使い方のみであれば、2万円前後のタブレットでも十分にストレスなく使用することができますよ。

8インチタブレットの選び方

一口に8インチタブレットと言っても、その性能はさまざまです。
タブレットを選ぶ際には、自分がどのような用途でタブレットを使用したいのか、どんな性能を重視するのかという点を明確にして、選ぶことが大切です。

ここでは、タブレットを選ぶ際の7つの基準についてご紹介していきます。使用用途に合わせて、必要な基準を知ることで、最適なタブレット選びをすることができるのではないでしょうか。

高画質の映像を楽しむなら解像度で選ぶ

8インチタブレットを選ぶ際の基準の1つとなるのが「解像度」です。
解像度は、一定の面積の中にどれだけの情報量を持つかを表す数値で、画像や映像の鮮明さにも大きく関わる数値です。高画質で映像を楽しみたいという方は、この解像度もタブレットを選ぶ際の基準として検討しましょう。

8インチのタブレットの解像度は、主に以下の3種類となりますが、フルHDのような鮮明な画質を楽しみたい方は「WUXGA」を、画質に特にこだわりたいという方は「WQXGA」を選ぶことがおすすめです。

綺麗な写真を撮るにはカメラ画素数で選ぶ

タブレットで高画質な写真を撮影したいという方は、カメラの「画素数」にもこだわってタブレットを選ぶようにしましょう。
タブレットの画素数は、性能が高いものでも800万〜1000万画素程度で、スマホの1000万画素〜1200万画素と比較すると、あまり力を入れていないことが分かります。

しかし、中には1000万画素を超える性能をもつタブレットもあるため、写真の画質にこだわりたい方は、画素数を忘れずにチェックするようにしましょう。

バッテリー容量や動作時間で選ぶ

8インチタブレットは、持ち運びに便利だからこそ、外出先でもバッテリーを気にすることなく使いたいという方も多いのではないでしょうか。そんな方は、バッテリー容量や動作時間の確認も必要不可欠です。

バッテリー容量は「mAh」という単位で表されますが、この数値が大きいほど動作時間は長くなります。また、バッテリー容量が大きいだけで、消費する電力が多い場合には、稼働できる時間が短くなってしまうため、バッテリー容量だけではなく稼働時間をベースに、必要な稼働時間を満たせるかどうか検討することが大切です。

保存したい膨大なデータはストレージ容量で選ぶ

タブレットで動画や写真など多くのデータを保存したいという場合には、ストレージ容量にもこだわってタブレットを選ぶことがおすすめです。

タブレットのストレージ容量は、ゲームをしたりアプリを楽しんだりすることをメインに使用する場合には、32GB程度あれば十分ですが、動画や写真などを多くタブレットに保存する予定のある方は、64GB〜128GB程度のストレージ容量のあるタブレットを選んでおくと安心です。

作業を効率化させるメモリ容量(RAM)で選ぶ

ストレージ容量と合わせて、検討の基準としたいのがメモリ容量(RAM)です。
メモリ容量は、データを一時的に保管しておく場所のことで、大きければ大きいほど処理効率がいいとされています。

メモリ容量		デメリット	おすすめ使用用途
2GB~3GB	・価格が安い ・バッテリーが長持ち	・動作が遅いことがある ・使用用途が限られる	・ネットサーフィン ・動画視聴 ・SNS
4GB~6GB	・動作遅延が少ない ・使用用途が広がる	・価格が高い ・バッテリーの消耗が早い ・作業によっては動作が遅いことがある	・画像編集 ・ゲーム ・電子書籍
8GB以上	・動作遅延がない ・同時に複数の用途で使用できる	・価格が高い ・バッテリーの消耗が早い	・動画編集

処理速度はCPUコア数で選ぶ

タブレットを選ぶ上で、処理速度を知る基準となるのがCPUコア数です。
CPUは、「中央演算処理装置」と呼ばれているもので、ソフトウェアや周辺機器からの指示を処理したり、メモリを制御したりするのに、必要な装置のことを言います。

CPUコアには、「クアッドコア（4コア）」「ヘキサコア（6コア）」「オクタコア（8コア）」があり、コアを多く備えているほど同時並行で処理できる作業の数が増えることに繋がります。ネットサーフィンや動画視聴であればクアッドコアで十分ですが、処理の重いゲームやアプリを使う場合には、ヘキサコアやオクタコアを選ぶようにしましょう。
また、CPUコア数が大きくなるほど、価格も高くなる傾向にあります。

使用する場所は通信形式で選ぶ

タブレットには、「Wi-Fiモデル」と「LTEモデル」2種類の通信形式がありますが、タブレットを選ぶ上で、自分の使用用途にあった通信形式を兼ね備えたタブレットを選ぶことも必要不可欠です。

通信形式をしっかりとチェックしておかないと、自分の使用したかった場所で使用ができなかったということにもなりかねません。これから、ご紹介する2種類の通信形式をしっかりとチェックして、自分に必要な仕様を兼ね備えたタブレットを選ぶようにしましょう。

Wi-Fiモデル

「Wi-Fiモデル」は、主に自宅で使用する方におすすめの通信形式で、Wi-Fiを利用してインターネットに接続をします。
使用できる場所が限られてしまうデメリットはありますが、通信料がかからないため、極力コストを抑えて利用したいという方にはおすすめです。

また、フリーWi-Fiのあるカフェなどを利用すれば、外出先でもインターネットを利用したり、テザリングやモバイルWi-Fiを使えば、使用場所を広げることも可能です。

LTEモデル(SIMフリー)

「LTEモデル」は、スマホなどのように携帯会社の回線を使って、インターネットに接続ができるため、電波のある場所であれば、どこでも使用することが可能なタブレットです。

LTEモデルを使用するためには、通信事業者との契約が必要となり、Wi-Fiモデルと比べると、通信費が高くなります。どこでも使用できて、なるべく金額を抑えたいという方は、格安SIMの利用を検討することがおすすめです。

搭載OSの種類で選ぶ

OSとは「Operating System（オペレーティングシステム）」の略で、タブレットを操作する頭脳のような役割をするソフトのことです。タブレットのOSは、基本的には「iOS」「AndroidOS」「WindowsOS」「ChromeOS」「FireOS」の5種類に分かれており、それぞれのOSごとに、操作性が違っていたり、製品やサービスを利用してできることも変わってきます。

タブレットをどんなことに使用したいのかによって、選ぶべきOSは変わってきます。ここでご紹介するそれぞれのOSの特徴をぜひ参考にしてみてくださいね！

OS名	iOS/iPadOS	Android OS	Windows OS	Chrome OS	Fire OS
製品例	iPad/iPad mini	LAVIE Tab T10	Microsoft Surface Go 2	Google Pixel Tablet	Amazon Fire 7
メリット	・スタイリッシュな外観 ・Apple製品との親和性が高い ・起動速度やデータの処理速度が速い	・オープンソースでバリエーションが豊富 ・Googleサービスとの親和性が高い ・アプリのカスタマイズが容易	・ファイル管理の柔軟性 ・複雑な作業やタスクの同時処理が得意 ・広範なアプリケーションのサポート	・起動が早く動作が軽い ・セキュリティ性能が高い ・データをクラウド上で管理できる	・手頃な価格 ・ Amazonコンテンツとの親和性が高い ・シンプルで使いやすい
デメリット	・価格が高額	・各社間で互換性が無い場合がある	・起動に時間がかかる	・指定したプリンターしか利用できない ・Microsoft Officeは使いにくい	・使用できるアプリが少ない

おすすめ8インチタブレット14選

ここでは、8インチタブレットのおすすめの14商品を紹介していきます。

同じ8インチのタブレットと言っても、機能やサイズ、価格はそれぞれ異なるため、それぞれのタブレットを比較して、自分の使用用途にあったタブレットを見つけてくださいね！

アマゾン(Amazon) Fire HD 8 Plus

「アマゾンFire HD 8 Plus」は、強化アルミノシリケートガラスを採用した8インチHD、IPSディスプレイで、高い耐久性を持つ8インチタブレットで、外出先での使用や運動中のジムでの使用などにも最適です。

バッテリーが最大13時間持続するため、コンテンツのストリーミングやダウンロード済みのビデオ、音楽、本を1日中楽しむことができますよ。

また、2画面表示機能が搭載されているので、オンライン通話しながらネット検索を行うなど、マルチタスクを行うことも可能です。

ディスプレイサイズ	8インチ
解像度	1280×800
OS	FireOS
RAM	3GB
ROM(ストレージ)	32/64GB
CPUコア数	6コア
カメラ画素数	2MPフロントカメラ、5MPリアカメラ
通信形式	Wi-Fi
バッテリー	最大13時間
重量	342g

アップル(Apple) iPad mini 第6世代

iPadシリーズの中で最も小さなサイズのタブレットで、8.3インチと手のひらに収まるサイズなので、外出先での利用にも持ち運びが便利です。

Liquid Retinaディスプレイの全画面ディスプレイで、すっきりとした見た目も印象的。また、前世代と比べて80％もパフォーマンスが向上したA15 Bionicチップを搭載しているのも嬉しいポイントです。超高速 Wi-Fi 6にも対応しているので、ストレスなく動画やゲームを楽しむことができますよ。

ディスプレイサイズ	8.3インチ
解像度	2266 x 1488
OS	iOS
RAM	4GB
ROM(ストレージ)	64GB/256GB
CPUコア数	6コア
カメラ画素数	12MP
通信形式	Wi-Fi
バッテリー	最大10時間
重量	293.5 g

CHUWI Hipad X

CHUWI Hipad Xは、ストレージ容量128GBとTF拡張512GBの大容量タブレットで、さくさく動く動作性が魅力の1つです。

OGSフルラミネーション技術を採用しており、鮮やかな色が再現された16:10のディスプレイで、より迫力のある映像やゲームを楽しむことができます。

また、GPS機能もついているので、タブレットにオフラインマップをダウンロードすることで、Googleマップが利用できるのも嬉しいですね！

ディスプレイサイズ	10.1 インチ
解像度	1920×1080
OS	‎Android OS
RAM	6GB
ROM(ストレージ)	128GB
CPUコア数	8コア
カメラ画素数	後方カメラ‎8MP
通信形式	Wi-Fi
バッテリー	最大7時間
重量	760 g

Google Androidタブレット Google Pixel Tablet GA04750JP

Google Pixel Tablet は、充電スピーカーホルダー付きのタブレットで、置いても持っても使いやすいタブレットです。また、ホルダーに置いておくだけで、充電してくれるので、必要なときに充電切れを気にすることなく使えるのも嬉しいポイントですね！

ホルダーに置いたタブレットは、見やすい角度で固定することができるので、オンライン会議やビデオ通話にタブレットを使う時にも便利です。

ディスプレイサイズ	10.95インチ
解像度	2560×1600
OS	Android OS
RAM	8GB
ROM(ストレージ)	128GB
CPUコア数	Google Tensor G2 Titan M2 セキュリティ コプロセッサ
カメラ画素数	前面カメラ8MP、背面カメラ8MP
通信形式	Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
バッテリー	最大12時間
重量	493g

Galaxy Tab S9+（Wi-Fiモデル）

Samsung最大のDynamic AMOLED(有機EL)を搭載した「Galaxy Tab S9+」は、細部まで鮮明にクリアに、表現豊かな色彩を楽しむことができます。

また、ブルーライトをカットしてくれるので、目に優しいのも嬉しいポイントです。アーマーアルミフレームを使用しており、これまでにない耐久性と防水・防塵を実現しているので、衝撃や落下からも大切なタブレットをしっかりと守ることができます。
長持ちするバッテリーで、最大16時間動画を楽しむことができるので、外出先での使用も安心です。

ディスプレイサイズ	12.4 インチ
解像度	2800×1752
OS	AndroidOS
RAM	12GB
ROM(ストレージ)	256GB
CPUコア数	8コア
カメラ画素数	イン (サブ) カメラ 12MP
通信形式	Bluetooth、 Wi-Fi、 USB
バッテリー	最大16時間
重量	581g

レノボ(Lenovo) Lenovo Tab M8 ZABU0171JP

「Lenovo Tab M8」は、320gと軽量なタブレットで外出時にカバンに入れても邪魔になりません。また、8インチとコンパクトなサイズ感ながら、2面の狭額縁を採用したワイドパネルになっており、TUVアイケアで目を疲れから守る機能も搭載しています。

Googleキッズスペースで遊びながら楽しめるコンテンツがあり、ファミリーリンクで別端末から管理することもできるので、お子さん用のタブレットとしてもおすすめです。

ディスプレイサイズ	8インチ
解像度	1280×800
OS	Android OS
RAM	3GB
ROM(ストレージ)	32GB
CPUコア数	4コア
カメラ画素数	インカメラ2MP、アウトカメラ5MP
通信形式	Wi-Fi、Bluetooth
バッテリー	最大16時間
重量	320g

日本電気(NEC) LAVIE Tab T8 T0855/GAS

メタルボディを取り入れた薄さ8mm軽さ約344gのコンパクトなタブレットで、気軽に持ち運びができ、片手でも負担なく持つことができるので、長時間のゲームや動画鑑賞も最適です。

ステレオスピーカーを搭載しているので、迫力あるサウンドをご自宅で楽しみたい方にもおすすめ。また、スタンドとしても使えるカバーを別売りで購入すれば、タブレットを傷つけることなく持ち運びをすることができるようになりますよ。

ディスプレイサイズ	8インチ
解像度	1280×800
OS	AndroidOS
RAM	4GB
ROM(ストレージ)	64GB
CPUコア数	4コア
カメラ画素数	フロントカメラ 2MP、リアカメラ 5MP
通信形式	無線LAN、Bluetooth
バッテリー	最大15時間
重量	560g

アイワ(aiwa) aiwa tab AB8 JA3-TBA0802

パワフルな8コアCPUを搭載した8インチタブレット「aiwa tab AB8 JA3-TBA0802」があれば、ネットサーフィンや動画視聴、アプリの使用などもストレスなく、さくさくと快適に使用することが可能です。

カバンにもすっぽりと収まるコンパクトなサイズなので、外出先でタブレットを利用したいという方にもおすすめですよ。スタイリッシュなカラーのアルミ製ボディで耐久性もばっちりです！

ディスプレイサイズ	8インチ
解像度	800×1280
OS	AndroidOS
RAM	4GB
ROM(ストレージ)	64GB
CPUコア数	8コア
カメラ画素数	フロントカメラ5MP、リアカメラ8MP
通信形式	Wi-Fi、Bluetooth
バッテリー	最大６時間
重量	330g

オルビック(Orbic) Orbic TAB8 4G ORB8L1TB-RW/JP

「Orbic TAB8 4G」は、4300mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、外出先でも1日中安心して、動画の視聴や制作作業を行うことができます。

また、高速接続が可能なので、動画視聴やネットサーフィンもストレスなくさくさくと快適に使用することが可能です。1300万画素の背面カメラと500万画素の前面カメラを搭載しているので、タブレットで高画質な写真を残したいという方にもおすすめですよ。

ディスプレイサイズ	8インチ
解像度	1280×800
OS	AndroidOS
RAM	3GB
ROM(ストレージ)	32GB
CPUコア数	8コア
カメラ画素数	前面カメラ5MP+背面カメラ13MP
通信形式	Wi-Fi、Bluetooth 5.0
バッテリー	4300 mAh
重量	416g

ファーウェイ(HUAWEI) MatePad T 8 KOB2K-L09

エッジ部分になめらかなカーブデザインが施されたエレガントなデザインの「HUAWEI MatePad T8」。eBookモードが搭載されており、コントラストや明るさを自動的に最適化してくれるので、まるで紙の本を読んでいるような使用感で長時間の読書を快適にしてくれます。

また、適切なコンテンツやアプリのみに制限する「ペアレンタルコントロール」や「ブルーライトカットモード」が搭載されているので、お子さんも安心して使用することが可能です。

ディスプレイサイズ	8インチ
解像度	1280 × 800
OS	EMUI10.1.0 (Android 10 をベースに構築)
RAM	2GB
ROM(ストレージ)	32GB
CPUコア数	4コア
カメラ画素数	アウトカメラ5MP、インカメラ2MP
通信形式	LTE
バッテリー	最大12時間
重量	310g

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) タブレット 8インチ LUCA TE082M2N1

薄さ約8.85mm重さ295gと8インチタブレットの中でも、とても軽量なタブレットで、外出時の荷物を少しでも軽くしたい方やタブレット使用時の腕への負担を減らしたい方に、特におすすめのタブレットです。

広視野角の液晶を搭載しており、見る角度が変わっても色味の変化が少なく、豊かな階調と繊細な色彩が表現されているので、高画質の映像を楽しみたい方にもおすすめですよ！

ディスプレイサイズ	8インチ
解像度	800×1280
OS	AndroidOS
RAM	2GB
ROM(ストレージ)	32GB
CPUコア数	4コア
カメラ画素数	アウトカメラ5MP、インカメラ2MP
通信形式	Wi-Fi、Bluetooth 5.0
バッテリー	4080mAh
重量	295g

UAUU（ユアユー）T60タブレット

「UAUU T60タブレット」は、高性能8コアCPUと4GBの大容量メモリーが搭載されており、 これまでのタブレットと比べても性能が大幅に向上し、アプリケーションの起動などを早く行うことができるので、ストレスなく操作がすることができます。

LTEに対応しているSIMフリーのタブレットで、外出先での通話やネットワーク利用もサポートしてくれるので、Wi-Fi環境のない場所でも、快適に利用できるのも嬉しいポイントです。

ディスプレイサイズ	10インチ
解像度	1920×1200
OS	‎AndroidOS
RAM	12GB
ROM(ストレージ)	128GB
CPUコア数	8コア
カメラ画素数	アウトカメラ13MP、インカメラ5MP
通信形式	Wi-Fi、LTE、‎Bluetooth
バッテリー	最大12時間
重量	410g

ヴァンキョウ(VANKYO) MatrixPad S8X 64G Android Tablet

「VANKYO MatrixPad S8X」は、高解像度1280×800の8インチIPSディスプレイを搭載し、細部まで鮮やかに表現されているので、高画質な動画を楽しみたい方におすすめのタブレットです。

また、バックライトを自動的に調整できる機能が搭載されているので、夜でも快適に読書などを楽しむことができます。軽量で薄型な設計になっており、5,000mAh大容量バッテリーで長時間使用することができるので、外出時にタブレットを使用したい方にもおすすめです！

ディスプレイサイズ	8インチ
解像度	1280×800
OS	AndroidOS
RAM	2GB
ROM(ストレージ)	64GB
CPUコア数	4コア
カメラ画素数	前カメラ2MP、後カメラ5MP
通信形式	Wi-Fi、Bluetooth 5.0
バッテリー	5000mAh
重量	342g

Android 14 タブレットTECLAST P85T Android 14 タブレット8インチ wi-fiモデル 

ミントグリーンのメタルボディが特徴の「Android 14 タブレットTECLAST P85T」。パラレルビュー（並列表示）機能を導入し、タブレットの画面を横方向に分割して、2つのアプリを同時に表示することできるので、一度に多くの情報にアクセスすることができ、マルチタスクも簡単に実行することが可能です。

5000mAhの大容量ポリマーリチウムバッテリーと低消費電力プロセッサーとを組み合わせているため、長時間の使用も問題なく実現することができますよ。

ディスプレイサイズ	8インチ
解像度	1280×800
OS	AndroidOS
RAM	4GB
ROM(ストレージ)	64GB
CPUコア数	8コア
カメラ画素数	フロントカメラ0.3MP、リアカメラ2MP
通信形式	Wi-Fi
バッテリー	5000mAh
重量	335g

まとめ

持ち運びにも便利なコンパクトサイズのタブレット「8インチタブレット」の特徴や商品を選ぶときの基準、おすすめのタブレットについてご紹介しました。

手軽に持ち運べてスマホよりも大画面で使いやすいタブレットをお探しの方は、ぜひ「8インチタブレット」を検討してみてくださいね。

また、同じ「8インチタブレット」であっても、商品によってスペックや特徴が異なるので、どのようにタブレットを活用したいかを考え、自分にあったタブレットを見つけましょう。今回ご紹介した内容を、ぜひ参考にしてくださいね！