【2024最新】座椅子おすすめ24選!種類ごとの特徴や選び方などわかりやすく!

当ページのリンクには広告が含まれています。

ソファや椅子のスペースを省きたい人、ワンルームや一人暮らしの人に愛用者の多い「座椅子」。一言で座椅子と言っても、コンパクトなものからゆったりサイズなもの、ゲーミング用やソファのような座り心地を追求したものまで、さまざまな座椅子があります。

そこで、いざ座椅子を選ぼうとするときに、どれが自分に合った座椅子なのか、悩みますよね?

本記事では、座椅子の選び方について解説し、その方法で選抜した座椅子のおすすめ24選を紹介します。ぜひ本記事の内容を自分に合った座椅子選びの参考にしてください。

目次

座椅子の選び方

まず座椅子の選び方について、以下に着目して紹介します。

  • テーブル高に合わせた座面高で選ぶ
  • 利用シーンに合わせた背もたれの高さで選ぶ
  • 身体にフィットさせる多段式リクライニングで選ぶ
  • ソファのようにくつろげる座面の幅で選ぶ
  • 長時間の使用感で差が出るカバー素材で選ぶ
  • パソコンやスマホの操作を快適にする肘掛けで選ぶ
  • 腰への負担が少ないS字カーブで選ぶ
  • 収納に便利な折り畳み式で選ぶ
  • 旋回が楽な回転式で選ぶ
  • 丸洗いできるカバーで選ぶ
  • 集中してゲームをプレイするならゲーミング座椅子で選ぶ

自分が座椅子を使っているシーンを思い浮かべながら記事の内容を参考に、自分に合った座椅子を見つけましょう。

テーブル高に合わせた座面高で選ぶ

座椅子の座面高は、テーブルの高さと自分の身長を考慮に入れ、自然な姿勢で腕をテーブルの上に置ける高さを目安にしましょう。

そうすることで腕や肩、首などに余計な負担をかけずにリラックスして過ごすことができます。また逆に座面高がテーブル高にあっていないと姿勢に無理が生じて、肩こりや腰痛などの体調不良の原因となる可能性があるので注意が必要です。

利用シーンに合わせた背もたれの高さで選ぶ

座椅子を選ぶ際、自分の利用シーンを考慮して、そのシーンに合った背もたれの高さを選ぶことが重要です。

背もたれの高さには主に以下の種類があります。

  • ローバック
  • ミドルバック
  • ハイバック

それぞれの特徴について、デメリットも含めて紹介します。

ローバック

メリット
・圧迫感が少なくて広々とした印象
・持ち運びや移動に便利

デメリット
・体への負担が大きくなりがち

ローバックは一般的に、背もたれの高さが肩甲骨の下ほどの高さのものを指します。

ローバックの座椅子は、背もたれが低めなので部屋に置いた時に圧迫感が少なく、広々とした印象を与えやすい特徴があります。また、持ち運びや移動もしやすく、収納スペースもそれほど必要としないものが多い点も特長です。
逆に、ハイバックと比較して体への負担が大きい点には注意が必要です。背中の一部しか背もたれに寄りかかれないため、姿勢に無理が生じて肩こりや腰痛の原因となる可能性があります。
ローバックの座椅子は、低めのテーブルや座卓でパソコン操作や読書などを行う人におすすめです。

ミドルバック

メリット
・圧迫感が少なくて部屋が広く見えやすい
・コストパフォーマンスが良いものが多い

デメリット
・背中や腰に負担がかかりやすい

ミドルバックは一般的に、背もたれの高さが肩の高さまでのものを指します。

ミドルバックの座椅子は、部屋に置いた時に圧迫感が少なく、部屋が広く見えやすい特徴があります。また、基本的な機能は備えつつ比較的安価なものが多いのも特長です。
逆に、座椅子に座る際に背もたれに寄りかかる姿勢になりやすく、背中や腰に負担がかかって痛める可能性がある点には注意が必要です。
ミドルバックの座椅子は、低めのテーブルや座卓でパソコン操作や読書などと、座椅子に座ってリラックスすることの両方で使いたい人におすすめです。

ハイバック

メリット
・ゆっくりリラックスして座ることができる
・首まで休めることができる

デメリット
・圧迫感があり、部屋内の移動の邪魔になる場合がある

ハイバックは一般的に、背もたれの高さが80cm~90cm程度のものを指します。

ハイバックの座椅子は、上半身が背もたれでしっかりと支えられるので、リラックスして座ることができます。また、リクライニングした際に首まで寄りかかることができるので、首を休めることができることも特長です。
逆に、圧迫感があり部屋が狭く感じる点には注意が必要です。また、部屋の中の動線を遮ってしまうので、置く場所によっては移動の邪魔になる可能性もあります。
ハイバックの座椅子は、長時間の映画鑑賞や読書、テレワークをする人におすすめです。

身体にフィットさせる多段式リクライニングで選ぶ

適切なリクライニングの角度は、背中や腰への負担を軽減してくれるので、座椅子選びの重要な要素になります。

どの角度が適切か、については、個人の体形や好みによって異なるので、実際にリクライニング機能を使ってみて、自分に合っているかどうか、を確認する必要があります。その際に多段式のリクライニング機能があると、大抵の場合自分に合った角度に調節できるのでおすすめです。 また、利用シーンも映画鑑賞や読書、パソコン作業などさまざまあり、その利用シーンによっても最適な角度は異なるので、多段式のリクライニング機能が重要な役割を果たします。

ソファのようにくつろげる座面の幅で選ぶ

座面の幅は、座椅子に座った際の体の安定性に影響があるので重要です。

座面の幅が広いと、座った際に体が安定して、体重が座面全体に分散されるので、疲れにくくなります。また座面が広い座椅子では、さまざまな姿勢で座ることができるので、映画鑑賞や読書、パソコン作業など、さまざまなシーンでの使用が可能となります。
逆に狭すぎると、窮屈な姿勢になったりリラックスできなかったりするため、自分に合った座面の幅を選ぶようにしましょう。

長時間の使用感で差が出るカバー素材で選ぶ

カバー素材は直接肌に触れる部分であり、使用感に大きく影響を与えるので、座椅子選びの重要な要素です。

柔らかい素材は肌触りが良く、硬い素材は耐久性があります。耐久性のある素材は、長期間にわたって座椅子の品質を維持するためには必要です。 また、座椅子は日常的に使用するので汚れやすいので、洗濯可能な素材や撥水加工が施された素材など、清潔に保ちやすい素材を選ぶことも重要です。
具体的なカバー素材として、マイクロファイバー、メッシュ、レザーについてメリットデメリットを紹介します。

マイクロファイバー

メリット:高い通気性で、水をよく吸収して乾きやすく、汚れを拭き取りやすい。

デメリット:熱に弱く、柔らかいものを傷つける可能性がある。

メッシュ

メリット:通気性が優れ、長時間座っても蒸れにくい。身体にフィットしやすい。

デメリット:座面がメッシュだとお尻が痛くなる可能性がある。

レザー

メリット:見た目が良く、座り心地が良い。手入れが簡単。

デメリット:通気性や吸湿性に劣り、経年劣化がある。

以上のように、カバー素材によって良し悪しがあるので、自分のニーズに合った素材を選択するようにしましょう。

パソコンやスマホの操作を快適にする肘掛けで選ぶ

肩や首への負担を軽減するためには、座椅子にひじ掛けがあるかどうか、が重要なポイントです。

パソコンやスマホを操作する際、操作する腕を支える肩や首には負担がかかってしまうため、特に長時間のパソコンやスマホ操作の場合には、肘掛けの役割が重要となります。 また、肘掛けは立ち上がる際の支えの役割もあるので、ひざや腰への負担軽減になるというメリットもあります。

腰への負担が少ないS字カーブで選ぶ

S字カーブをキープしやすい座椅子を選ぶことは、腰への負担軽減のために重要です。

座椅子がS字カーブをキープしてくれると、骨盤をサポートして背中や腰を優しく支えるため、長時間座っても腰への負担が軽減されます。また、姿勢の改善にもつながり、特に腰に不安のある人にとっては重要な要素です。さらに、座椅子の背もたれがS字カーブをサポートする形状の場合、背中や肩の負担を軽減して内臓の圧迫を和らげるため、長時間の使用でも快適さが維持されるメリットもあります。

収納に便利な折り畳み式で選ぶ

収納に便利な折り畳み式で選ぶことは、部屋のスペース効率を上げたり、持ち運びを簡単に行えるようにするために重要です。

座椅子を使わないときには収納時にコンパクトになり、スペースを節約することができます。また、収納に便利な折り畳み式の場合、部屋を移動して座椅子を使用する場合に持ち運びが簡単になるメリットもあります。さらに省スペースで収納することは、部屋の整理整頓にもつながるので、特にワンルームや一人暮らしの人におすすめです。

旋回が楽な回転式で選ぶ

旋回が楽な回転式で選ぶことは、立ち座りをしやすくするために重要で、特に高齢者やひざや腰に不安のある人におすすめです。

回転式座椅子では、座ったまま向きを変えられるため、作業効率が向上します。また立ち座りがしやすく、狭いスペースでも出入りが楽で、使い勝手が良いメリットもあります。

丸洗いできるカバーで選ぶ

丸洗い可能なカバーで選ぶことは、座椅子を清潔に保つためにも重要です。

座椅子は日常的に使用するので汚れが付きやすく、カバーが丸洗い可能であれば、汚れをすぐに落とすことができ、いつまでも清潔さを保つことができます。またカバーを清潔に保つことは座椅子の寿命を延ばすことにもつながるので、大切な要素です。

集中してゲームをプレイするならゲーミング座椅子で選ぶ

ゲームをプレイする際、長時間集中していて姿勢が悪くなりがちなので、体への負担軽減のためにもゲーミング座椅子を選ぶことが重要です。

姿勢が悪くなると首や腰への負担が大きくなり、痛める原因となる可能性があります。そのため、立体的なシートやハイバック仕様の背もたれで体をサポートし、姿勢を改善してくれるゲーミング座椅子がおすすめです。また、ゲーミング座椅子にはヘッドレストやランバーサポート、アームレストも搭載されていて、かつリクライニング機能も備えられているので、ゲームの合間にリラックスすることができる点も魅力の1つです。

おすすめ座椅子24選

ここでは、これまでに紹介してきた座椅子の選び方に沿って、以下に着目しておすすめ座椅子24選を紹介します。

  • 背もたれのサイズ
  • サイズ
  • リクライニング機能
  • 素材
  • 重量

どのような座椅子があるのか、を実際に見てみて、自分に合った座椅子選びの参考にしてください。

山善(YAMAZEN) 心地良すぎる肘付き回転座椅子 EIKZ-72A

おすすめポイント
  • 首元14段階・背面6段階リクライニング
  • 360°回転可能
  • リモコンポケット付き

山善の「心地良すぎる肘付き回転座椅子 EIKZ-72A」は、ふかふかの座り心地の、ひじ掛け付き座椅子です。

一人掛けでありながらソファのような快適さを実現し、置き場所に困らない利便性が魅力です。14段階の頭部と6段階の背もたれのリクライニングで好みの角度に調整でき、快適さをカスタマイズできます。回転盤付きでラクに移動でき、さらに立ち座りがラクになる高めの設計やひじ掛けがある点も魅力の1つです。使わない時は折り畳んでコンパクトに収納することができるので、置き場所に困りません。

背もたれの高さハイバック
本体サイズ幅72cm×奥行70~96cm
座面高30cm
リクライニング機能14×6段階
・頭部リクライニング:14段階
・背面リクライニング:6段階
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:ー
カバー生地ポリエステル
カバー丸洗い×
クッション素材ウレタン
本体総重量11kg

サンコー一畳完結生活 ぐ~たら極め座椅子 GUZASUSBK

おすすめポイント
  • 心地よいウレタンフォームクッション
  • 台座360度回転可能
  • 背もたれリクライニング22段階フルフラット

サンコーの「一畳完結生活 ぐ~たら極め座椅子 GUZASUSBK」は、家に帰ったらなるべく動きたくない、そんな願いを叶えてくれるリラックス座椅子です。

肩や腰を包み込んで安定した姿勢がとりやすくなるバケットシート形状で、腰から頭まで支えてくれるハイバック、耐衝撃性が高く座り心地の良いウレタンフォームクッション、と長時間座っていても疲れにくい構造になっています。また、360度回転やフルフラットリクライニング、調節可能なランバーサポート、上下角度可動式のアームレストと、便利な機能が詰め込まれています。

背もたれの高さハイバック
本体サイズ幅50cm×奥行65~150cm
座面高15cm
リクライニング機能22段階、
・頭部リクライニング:ー
・背面リクライニング:22段階
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:ー
カバー生地合成皮革、ナイロン
カバー丸洗い×
クッション素材ウレタンフォーム
本体総重量16kg

Francfranc カラン フロアチェア S 1108010006544

おすすめポイント
  • 圧迫感のないコンパクトなサイズ感
  • クッションのような座り心地
  • 14段階背もたれリクライニング

Francfrancの「カラン フロアチェア」は、フリルが可愛いコンパクトサイズの座椅子です。

部屋においても圧迫感のない、インテリアクッションの様なコンパクトなサイズ感で、フリルがかわいらしさを演出します。また、クッションのような柔らかい座り心地で、背もたれは14段階リクライニング可能なので、ゆったり座ってリラックスできます。ワンルームや一人暮らしの人にもおすすめです。

背もたれの高さローバック
本体サイズ幅57cm×奥行54.5~92cm
座面高15cm
リクライニング機能14段階、
・頭部リクライニング:ー
・背面リクライニング:14段階
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:ー
カバー生地ポリエステル
カバー丸洗い〇、×
クッション素材
本体総重量

バウヒュッテ(Bauhutte) ゲーミングソファ座椅子2 GX-370

おすすめポイント
  • インテリアにマッチするデザイン
  • ソファのような座り心地
  • ロック付きキャスター

バウヒュッテの「ゲーミングソファ座椅子2 GX-370」は、ソファみたいなゲーミングチェアです。

部屋の雰囲気に合わせて選べるように、質感の異なるファブリックとPUレザーの2タイプが準備されていて、共にインテリアにマッチするデザインとなっています。また、ポケットコイルとウレタンフォーム、ポリコットンを採用した、3層構造の座面はソファのような座り心地を実現しています。さらに上下前後に可動なアームレスト、ロック付きのキャスター、大型ランバーサポートクッション付属、とゲーミングチェアとしてうれしいポイント満載です。

背もたれの高さハイバック
本体サイズ幅53cm×奥行51.5~122cm
座面高44~50cm
リクライニング機能180°
・頭部リクライニング:ー
・背面リクライニング:180°
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:ー
カバー生地ファブリック/PUレザー
カバー丸洗い×
クッション素材モールドウレタン、ポリエステル綿
本体総重量18.5kg

ベガコーポレーションLOWYA 1億円座椅子 F101_G1145_6000FX

おすすめポイント
  • 癒しのウレタン3層構造
  • 選べる生地タイプ
  • 熟練の日本メーカー製ギア

LOWYAの「1億円座椅子」は、1年間で1億円売り上げた、大人気の低反発座椅子です。

上部と下部にはピュアウレタン、中央にはヘタリに強い肉厚低反発チップウレタンを採用した、癒しのウレタン3層構造で、贅沢で底付き感の低減した座り心地です。生地はソフト生地、ソファ生地、PVC(合皮)、デニム生地から好みの肌ざわりを選ぶことができます。頭部14段階、背もたれ42段階、脚部9段階のリクライニングが可能で、5,292通りの組み合わせから自分に合った座り心地を実現できます。内部ギアは熟練の日本メーカー「KOYO」製で、さらに重さのかかるメイン部分には床に傷がつきにくいガード装置がついていて、細かな部分まで配慮されているのも魅力です。

背もたれの高さハイバック
本体サイズ幅58cm×奥行52cm
座面高14cm
リクライニング機能14x42x9段階
・頭部リクライニング:14段階
・背面リクライニング:42段階
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:9段階
カバー生地ポリエステル
カバー丸洗い×
クッション素材ウレタン
本体総重量7.2kg

DCMホールディングスDCMブランド ゲルクッション座椅子 F-ZE02

\ポイント最大11倍!/
楽天市場
おすすめポイント
  • ゲルクッション内蔵
  • 通気性の良いハニカム構造
  • 14段階の背もたれリクライニング

DCMブランドの「ゲルクッション座椅子 F-ZE02」は、背部がリクライニング調節可能な、ゲルクッションタイプの座椅子です。

座面中央にGELが入っていて、ハニカム2層構造なので体圧分散効果が高く、長時間座っていても疲れにくいことが一番の特長です。背もたれは14段階リクライニング可能なので、好みの角度に調整し、さまざまなスタイルで使用できます。長時間座っていても腰やお尻への負担が少なく疲れにくいので、テレワークにも最適です。

背もたれの高さハイバック
本体サイズ幅47cm×奥行59~110
座面高8cm
リクライニング機能14段階、
・頭部リクライニング:ー
・背面リクライニング:14段階
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:ー
カバー生地
カバー丸洗い
クッション素材ウレタン、熱可塑性エラストマー
本体総重量4.45kg

WLIVE42段階リクライニング フロアチェア ALSF612BR

おすすめポイント
  • 3WAY仕様
  • やわらかくて気持ちいいマイクロファイバー生地
  • 耐久性抜群な国産ギア使用

WLIVEの「42段階リクライニング フロアチェア」は、座り心地が気持ちいい、ふわふわ感のある座椅子です。

通常の座椅子として、座面を伸ばすことで足を伸ばしてリラックス、フラットリクライニングでごろ寝、と3WAY仕様になっています。また、クッション材の偏りを抑えるキルティング仕様になっているので心地よいクッション性を保ちやすく、ずっと触っていたくなるような柔らかく滑らかなマイクロファイバー生地を使用している点も魅力の1つです。さらに、耐久性抜群な国産ギアを使用しているので、長く愛用することができます。

背もたれの高さハイバック
本体サイズ幅49cm×奥行46~165cm
座面高14cm
リクライニング機能42段階、
・頭部リクライニング:ー
・背面リクライニング:42段階
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:ー
カバー生地マイクロファイバー
カバー丸洗い×
クッション素材ウレタンフォーム
本体総重量5kg

コーナン商事LIFELEX 腰にやさしい座椅子

おすすめポイント
  • 安定感のある座面
  • さまざまな体勢でくつろげる
  • 背もたれ・腰部14段階リクライニング可能

コーナン商事の「LIFELEX 腰にやさしい座椅子」は、腰をサポートして姿勢を保ってくれる座椅子です。

座面には程よい弾力のウレタンフォームを採用しているので、体のラインにフィットして、長時間快適な座り心地をキープしてくれます。また、背もたれと腰部がそれぞれ14段階リクライニング可能なので自分に合った角度を選択でき、さまざまな体勢でくつろげます。

背もたれの高さハイバック
本体サイズ幅48cm×奥行64~114cm
座面高11cm
リクライニング機能14×14段階、
・頭部リクライニング:ー
・背面リクライニング:14段階
・腰部リクライニング:14段階
・脚部リクライニング:ー
カバー生地ポリプロピレン
カバー丸洗い×
クッション素材ウレタンフォーム
本体総重量4.5kg

タンスのゲンへたりにくいポケットコイル 座椅子 15210040

おすすめポイント
  • ポケットコイル使用
  • ソファのような座り心地
  • 身体を包み込む立体構造

タンスのゲンの「へたりにくいポケットコイル 座椅子」は、高い耐久性と抜群の座り心地を兼ね揃えた座椅子です。

通常マットレスに使用されることが多いポケットコイルを座面に使用することで、それぞれのコイルが体重を分散して支えるので長時間座っていても疲れにくく、ソファのような座り心地を実現しています。またポケットコイルは耐久性の優れた素材なので長く愛用でき、さらに背もたれと座面の両方が少しくぼんだ形状になっていて、お尻も背中もすっぽり包み込まれる、快適な座り心地です。

背もたれの高さハイバック
本体サイズ幅60cm×奥行65cm
座面高18cm
リクライニング機能14段階、
・頭部リクライニング:ー
・背面リクライニング:14段階
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:ー
カバー生地ポリエステル
カバー丸洗い×
クッション素材ウレタンフォーム、ポケットコイル
本体総重量6kg

タンスのゲンリクライニング座椅子 65170001

おすすめポイント
  • 全面低反発
  • 頭部・腰部・脚部それぞれ14段階リクライニング
  • コンパクトに収納可能

タンスのゲンの「リクライニング座椅子」は、頭も背中もお尻も全部気持ちいい、全面低反発の座椅子です。

低反発ウレタンは体圧分散性に優れていて、体の形に合わせて体圧を均一に支えるため、疲れが溜まりにくく、長時間リラックスすることができます。それが座面のみでなく、全面が低反発なのがこの座椅子の一番の特長です。また、頭部、腰部、脚部のそれぞれが独立して14段階のリクライニングなので、その時一番リラックスできる姿勢を作ることができます。さらにコンパクトに折り畳むことができるので持ち運びやすく、収納する場所も取りません。

背もたれの高さハイバック
本体サイズ幅54cm×奥行84cm
座面高15cm
リクライニング機能14x14x14段階、
・頭部リクライニング:14段階
・背面リクライニング:ー
・腰部リクライニング:14段階
・脚部リクライニング:14段階
カバー生地ポリエステル
カバー丸洗い×
クッション素材低反発チップウレタン
本体総重量7kg

サンワサプライ ゲーミング座椅子

おすすめポイント
  • キャスター付きでラクに移動可能
  • レバーで背もたれのリクライニング可能
  • 上下可動アームレスト

サンワサプライの「ゲーミング座椅子」は、バケットシート形状のゲーミング座椅子です。

からだ全体を預けられる形状で、背もたれの横幅も広いのでリラックスして座ることが可能です。また、傷がつきにくいウレタン製のキャスターがついているので、方向転換や移動もラクにできます。背もたれは135°までリクライニング可能で、操作はレバーで簡単にできます。座面はモールドウレタンが使用されていて、長時間座っていてもお尻が痛くなりにくいのもうれしいポイントです。さらにアームレストは上下可動式で自分の体形に合わせることができ、ヘッドレストとランバーサポートも取り外し可能な上下可動式になっています。

背もたれの高さハイバック
本体サイズ幅70.5cm×奥行66cm
座面高22cm
リクライニング機能135°
・頭部リクライニング:ー
・背面リクライニング:135°
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:ー
カバー生地PUレザー
カバー丸洗い×
クッション素材モールドウレタン
本体総重量18kg

ツカモトコーポレーション エイミー ボディアップチェア AIM-FN079

おすすめポイント
  • 座ったままストレッチ可能
  • ポケットコイル採用で快適な座り心地
  • 頭部・背もたれ・脚部14段階リクライニング可能

エイミーの「ボディアップチェア AIM-FN079」は、リクライニングチェアからストレッチチェアにシフトする2WAY座椅子です。

レバーを切り替えることでリクライニングチェアと背筋を伸ばすストレッチチェアに変化し、腰の疲れをリセットして体のバランスを整える背筋のストレッチを行うことができます。また、体圧分散性に優れているポケットコイルを採用しているので座り心地は抜群、さらに頭部・背もたれ・脚部がそれぞれ14段階のリクライニング可能なので、最適な姿勢でリラックス可能です。

背もたれの高さハイバック
本体サイズ幅47cm×奥行73~135
座面高14cm
リクライニング機能14x14x14段階、
・頭部リクライニング:14段階
・背面リクライニング:14段階
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:14段階
カバー生地ポリエステル
カバー丸洗い〇、×
クッション素材鋼製ばね・ウレタンフォーム・ポケットコイル
本体総重量8kg

サンワサプライ座椅子 150-SNCF027

おすすめポイント
  • 本革とメッシュのハイブリッド仕様
  • 42段階リクライニング
  • 低反発ウレタンの座面

サンワサプライの「座椅子 150-SNCF027」は、高級感漂う本革とメッシュのハイブリッド仕様の座椅子です。

両サイドは高級感漂う本革を採用し、汗だまりが起きやすい中心部分にはメッシュ生地を採用しているので、長時間快適に座れます。また、42段階のリクライニング可能なので細かい角度調整ができ、自分に合った角度で使用することが可能です。さらに座面には体重に合わせてゆっくり沈む低反発ウレタンを使用しているので、長時間座っていても疲れにくく、お尻への負担も少なく済みます。

背もたれの高さハイバック
本体サイズ幅50cm×奥行55cm
座面高15cm
リクライニング機能42段階
・頭部リクライニング:ー
・背面リクライニング:42段階
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:ー
カバー生地本革、メッシュ、PVCレザー
カバー丸洗い×
クッション素材ウレタン
本体総重量6.3kg

ドウシシャ(DOSHISHA) もこもこワイド座椅子 MZD

おすすめポイント
  • ゆったりワイド
  • もこもこふわふわな座り心地
  • フラットでも使用可能

ドウシシャの「もこもこワイド座椅子」は、ポケットコイル内蔵の座面が心地良い、もこもこでワイドサイズの座椅子です。

肩まですっぽり収まるゆったりワイドな設計で、体がすっぽり収まる安心感があります。また座面にはポケットコイル24個とボリュームたっぷりのウレタンを使用することで、もこもこふわふわな座り心地を実現していて、さらに、座面のくぼみが座った時にぴったりフィットします。背もたれは14段階リクライニング可能で、フラットでも使用可能です。

背もたれの高さハイバック
本体サイズ幅64cm×奥行68~116cm
座面高16cm
リクライニング機能14段階、
・頭部リクライニング:ー
・背面リクライニング:14段階
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:ー
カバー生地ポリエステル
カバー丸洗い〇、×
クッション素材ポケットコイル、ウレタン
本体総重量7.1kg

DCMホールディングスDCMブランド ごろ寝座椅子 F-ZD05

\ポイント最大11倍!/
楽天市場
おすすめポイント
  • さまざまな形状で使用可能
  • ごろ寝ができる
  • 14段階のリクライニング

DCMブランドの「ごろ寝座椅子 F-ZD05」は、足を伸ばしてリラックスやごろ寝ができる座椅子です。

この座椅子の一番の特長は、さまざまな形状で使うことができる点です。まず通常の座椅子として、次に座面を伸ばすことで足を伸ばしてリラックス、さらに背もたれと座面の両方を伸ばしてフラットな状態でごろ寝、と形状を変化させることで、さまざまな姿勢でリラックスることができます。また、背もたれと座面が大きめで、ゆったりと座れますところも魅力の1つです。

背もたれの高さハイバック
本体サイズ幅50cm×奥行68~203cm
座面高22cm
リクライニング機能14段階、
・頭部リクライニング:ー
・背面リクライニング:14段階
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:ー
カバー生地
カバー丸洗い
クッション素材
本体総重量

サンワサプライ 座椅子 150-SNCF032L

おすすめポイント
  • 分厚い低反発ウレタン
  • 背もたれ42段階リクライニング
  • 耐久性・品質に優れた日本メーカー製ギア採用

サンワサプライの「座椅子 150-SNCF032L」は、ふわふわな座り心地のコンパクトな座椅子です。

弾力のあるぶ厚い低反発ウレタンを採用していて、体圧分散性に優れているので長時間座っていても疲れにくくなっています。また、背もたれは42段階リクライニングが可能なので、自分の好みに合った、微妙な角度調整が可能です。さらに、耐久性・品質に優れた日本メーカー向陽技研製を採用しているので、長く愛用することができます。大きすぎない手頃なサイズなので、一人暮らしの部屋にもおすすめです。

背もたれの高さローバック
本体サイズ幅52cm×奥行62~108cm
座面高14cm
リクライニング機能42段階
・頭部リクライニング:ー
・背面リクライニング:42段階
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:ー
カバー生地ポリエステル
カバー丸洗い×
クッション素材ウレタン
本体総重量5kg

山善(YAMAZEN) SAGR-45 座椅子

おすすめポイント
  • 便利な底面回転式
  • コンパクトで持ち運びに便利
  • 折りたたんでコンパクト収納

山善の「SAGR-45 座椅子」は、あぐらをかいてラクな姿勢でくつろげる回転式の座椅子です。

座面が低めの回転座椅子であり、和室やフローリングの部屋にもあわせやすいデザインなので、テレビ鑑賞や読書、新聞を読むときなどにおすすめです。生地に肌触りが良いハニカムメッシュを採用したことにより通気性がよく、蒸し暑い季節でも快適な座り心地です。背もたれは前傾に折りたたむことができるので使わないときには折りたたんで、押し入れやクローゼットへコンパクトに収納できます。持ち運びもしやすいので、お掃除やお部屋間の移動も簡単です。

背もたれの高さローバック
本体サイズ幅46cm×奥行32cm
座面高29cm
リクライニング機能なし
・頭部リクライニング:ー
・背面リクライニング:ー
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:ー
カバー生地メッシュ生地
カバー丸洗い×
クッション素材ウレタン
本体総重量4kg

エア・リゾームモコモコ座イス MARCO

おすすめポイント
  • 圧迫感のないコンパクトさ
  • ふっくらモコモコ3層構造
  • 安心・丈夫な国産ギアを使用

エア・リゾームの「モコモコ座イス MARCO」は、モコモコとしたかわいいデザインの、コンパクトな座椅子です。

クッションは3層構造になっていて、ふっくらモコモコとした心地よさとなっています。また、ギアには安心・丈夫な国産を採用していて、長く愛用可能です。さらに軽量なので、座椅子の場所移動や掃除のときに持ち上げたりといった作業も気軽に行えます。圧迫感のないコンパクトな設計なので、ワンルームや一人暮らしの人にもおすすめです。

背もたれの高さローバック
本体サイズ幅42cm×奥行57~98cm
座面高13cm
リクライニング機能6段階
・頭部リクライニング:ー
・背面リクライニング:6段階
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:ー
カバー生地ポリエステルベルベット
カバー丸洗い〇、×
クッション素材ウレタン綿・ウレタン・チップウレタン
本体総重量3.6kg

タンスのゲンBuddy the game chair 16210002

おすすめポイント
  • ベストな姿勢で集中できるリクライニング
  • じんわりやわらかな低反発座面
  • 通気性抜群のメッシュ生地

タンスのゲンの「Buddy the game chair」は、自然と背筋が伸びる、不思議な形の座椅子です。

背もたれを前にして、ヘッド部分を肘置きにすることで、ゲームに熱中して前のめりになっても背筋は伸びたままで正しい姿勢で楽しむことができます。また、頭部と背もたれがそれぞれ14段階のリクライニングが可能で、自分が一番集中できる角度に合わせて使うことが可能です。さらに座面はやわらかい低反発ウレタンを使用しているので、長時間座り続けてもお尻が痛くなりにくく、ゲームに集中することができます。

背もたれの高さローバック
本体サイズ幅51cm×奥行58cm
座面高11cm
リクライニング機能14×14段階、
・頭部リクライニング:14段階
・背面リクライニング:14段階
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:ー
カバー生地ポリエステル
カバー丸洗い×
クッション素材低反発ウレタン、ウレタンフォーム
本体総重量3.9kg

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 座椅子 YC-601

おすすめポイント
  • シンプルで使いやすい
  • コンパクト設計
  • 折り畳んでコンパクト収納

アイリスオーヤマの「座椅子 YC-601」は、シンプルで使いやすい、背もたれ6段階リクライニング可能な座椅子です。

背もたれを好みの角度に調節できるので、背中やお尻、身体にぴったりフィット、適度な弾力のウレタンフォームで長時間座っても快適な座り心地です。また、コンパクトなデザインなので、テーブルやこたつと組み合わて使用できます。さらに、使わないときは折り畳んでコンパクトに収納可能です。

背もたれの高さハイバック
本体サイズ幅46cm×奥行58cm
座面高11cm
リクライニング機能6段階、
・頭部リクライニング:ー
・背面リクライニング:6段階
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:ー
カバー生地ファブリック地
カバー丸洗い×
クッション素材ウレタン
本体総重量3.9kg

明光ホームテック幾何学デザインがおしゃれなコンパクト座椅子

おすすめポイント
  • コンパクトでおしゃれなデザイン
  • 立体構造座面で座り心地アップ
  • 軽量で持ち運びに便利

明光ホームテックの「幾何学デザインがおしゃれなコンパクト座椅子」は、コンパクトだけど外観もおしゃれな座椅子です。

ダイヤのような幾何学デザインのキルティング縫製が施されたおしゃれなデザインで、コンパクトで軽量なので、ラクに持ち運ぶことができます。また、座面シートの中央から左右の端にかけてシートが盛り上がっていて、座った時に中央部ではお尻がすっぽり収まり、左右では太もも裏が座面に支えられて、快適な座り心地です。

背もたれの高さローバック
本体サイズ幅50cm×奥行52~80
座面高13cm
リクライニング機能14段階
・頭部リクライニング:ー
・背面リクライニング:14段階
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:ー
カバー生地ポリエステル、ナイロン
カバー丸洗い×
クッション素材ウレタンフォーム
本体総重量4kg

ナフコNコンパクトにたためる座椅子 n21896064

おすすめポイント
  • コンパクトに収納可能
  • 耐久性のあるウレタンフォーム採用
  • 背もたれ6段リクライニング

ナフコの「Nコンパクトにたためる座椅子」は、狭い場所にもコンパクトに収納できる座椅子です。

全体的にコンパクトな設計になっていて、約20cmの狭い隙間に折り畳んで収納することができます。また、へたれにくく耐久性のあるウレタンフォームを採用していて、さらに座面に厚みがあるので、お尻が痛くなりにくくて座りやすくなっています。背もたれのリクライニングも6段階可能なので、好みの姿勢でリラックス可能です。

背もたれの高さ例)
ローバック、ハイバック
本体サイズ幅42cm×奥行44cm
座面高
リクライニング機能6段階
・頭部リクライニング:ー
・背面リクライニング:6段階
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:ー
カバー生地ポリエステル
カバー丸洗い×
クッション素材ウレタンフォーム
本体総重量

ベガコーポレーションLOWYA 座椅子 F101_G1154_1000G3

おすすめポイント
  • コンパクトなサイズ感
  • すっぽりハマるフィット感
  • 手触りのいいベロア調生地

LOWYAの「座椅子 F101_G1154_1000G3」は、可愛いフォルムとカラーで部屋を彩る、コンパクトなリクライニング座椅子です。

かわいらしいおしゃれなダイヤモンドステッチのデザインと、なめらかな手触りで光沢あるベロア調生地がマッチして、品のあるおしゃれさを出してくれます。座面には緩やかなくぼみ状のクッションが採用されていて、座った時のすっぽりハマるフィット感は格別です。コンパクトなサイズ感で省スペースなので、ワンルームなどの部屋におすすめです。

背もたれの高さハイバック
本体サイズ幅49cm×奥行60cm
座面高12cm
リクライニング機能42段階、
・頭部リクライニング:ー
・背面リクライニング:42段階
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:ー
カバー生地ポリエステル
カバー丸洗い×
クッション素材ウレタン
本体総重量3.5kg

エア・リゾームソファになる2WAYフロアクッション COZY air-aza-21028

おすすめポイント
  • ごろ寝マットにもなる2WAYスタイル
  • ふわふわ気持ちいいウレタンクッション
  • 優しくフィットする丸いカタチ

エア・リゾームの「ソファになる2WAYフロアクッション COZY」は、ごろ寝マットにもなる2WAYフロアソファです。

背中から肩、腕、お尻までまるごと埋もれるようなデザインで、やさしく包み込まれるような感覚で座れます。また、すべての部分にウレタンが詰め込まれているので、ふんわりとしたやわらかな座り心地です。さらに、背面3か所のテープを外すと、ごろ寝ができる半円形のフロアクッションにもなるので、ちょっと横になるのにぴったりです。

背もたれの高さローバック
本体サイズ幅80cm×奥行65~121cm
座面高10~15cm
リクライニング機能なし
・頭部リクライニング:ー
・背面リクライニング:ー
・腰部リクライニング:ー
・脚部リクライニング:ー
カバー生地綿
カバー丸洗い×
クッション素材ウレタンフォーム
本体総重量2.5kg

まとめ

本記事では、座椅子の選び方について解説し、その方法で選抜した座椅子のおすすめ24選を紹介しました。

座椅子の選び方は、以下の点に着目して選んでいきます。

  • テーブル高に合わせた座面高で選ぶ
  • 利用シーンに合わせた背もたれの高さで選ぶ
  • 身体にフィットさせる多段式リクライニングで選ぶ
  • ソファのようにくつろげる座面の幅で選ぶ
  • 長時間の使用感で差が出るカバー素材で選ぶ
  • パソコンやスマホの操作を快適にする肘掛けで選ぶ
  • 腰への負担が少ないS字カーブで選ぶ
  • 収納に便利な折り畳み式で選ぶ
  • 旋回が楽な回転式で選ぶ
  • 丸洗いできるカバーで選ぶ
  • 集中してゲームをプレイするならゲーミング座椅子で選ぶ

間違った選び方をしてしまうと、首や肩、腰などへの負担が大きくなってしまい、痛める可能性があるので注意が必要です。

自分が座椅子を使っているシーンを思い浮かべながら本記事の内容を参考に、自分に合った座椅子を見つけましょう。

シェアお願いします!
  • URLをコピーしました!
目次