クーラーボックスおすすめ19選!容量の選び方や特徴についても解説!

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クーラーボックスは、キャンプやバーベキュー、釣りなどのアウトドアシーンで欠かせないアイテムです。しかし、クーラーボックスにはさまざまな種類やサイズ、機能があり、どれを選べばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?

この記事では、クーラーボックスの選び方のポイントを詳しく解説します。この記事を読んで、クーラーボックスをうまく使えることを願っています。

目次

クーラーボックスの選び方

まずは、クーラーボックスの選び方について解説します。クーラーボックスは、使い勝手や利用シーンに合わせた種類で選ぶことが大切です。また、使用人数や容量に合わせたサイズで選ぶことも重要です。さらに、保冷力に影響する断熱素材や持ち運びやすさ、その他の機能性もチェックしましょう。

使い勝手や利用シーンに合わせた種類で選ぶ

クーラーボックスには、ハードタイプとソフトタイプの2種類があります。それぞれによって使いやすいシーンが異なるので、目的や用途に合わせて選びましょう。

ソフトケース

ソフトケースは、布やナイロンなどの柔らかい素材で作られたクーラーボックスです。以下のような特徴があります。

  • メンテナンス性が高く、汚れたら洗濯機で洗える
  • 携帯性が高く、折りたたんでコンパクトに収納できる
  • 軽量で持ち運びやすい

ソフトケースは、日帰りや短時間のアウトドアで、食材や飲料を冷やす程度の用途に適しています。また、車や自転車で移動するときにも便利です。ただし、ハードケースより保冷時間が短かったり、水が漏れやすかったりするので、用途に合わせて使えるとよいでしょう。

ハードケース

ハードケースは、プラスチックや金属などの硬い素材で作られたクーラーボックスです。以下のような特徴があります。

  • 保冷力はソフトケースに比べて優れている
  • 水が漏れにくい
  • 腰掛にもなるものがある

ハードケースは、長期間や大人数のアウトドアで、食材や飲料をしっかり冷やしたい場合に適しています。また、腰掛にもなるものは、座る場所がないときに便利です。

ただし、ソフトケースと比べてサイズが大きいものが多く、かさばったり、重かったりするものがあるため、使用内容に合わせて利用できるとよいでしょう。

使用人数や容量に合わせたサイズで選ぶ

クーラーボックスのサイズは、使用人数や容量に合わせて選びましょう。サイズが小さすぎると、入れたいものが入らないし、サイズが大きすぎると、空間が無駄になって保冷力が低下します。
一般的に、クーラーボックスの容量はリットル(L)で表されます。以下の表は、容量と使用用途、人数の目安です。

スクロールできます
ハードソフト
〜15L・ソロキャンプ・買い物
・ピクニック
・スポーツ
15L〜30L・デュオキャンプ
・少人数バーベキュー
・ピクニック
・少人数バーベキュー
30L〜・ファミリーキャンプ
・大人数バーベキュー
・大人数バーベキュー

この表はあくまで目安なので、実際には使用する食材や飲料の量や種類によっても変わります。また、保冷剤や氷も入れることを考えて、少し余裕を持ったサイズを選ぶと良いでしょう。

保冷力に影響する断熱素材で選ぶ

クーラーボックスの保冷力は、断熱素材によって大きく変わります。断熱素材とは、熱の伝わりにくい素材のことで、クーラーボックスの内側に入っています。断熱素材には、以下の3種類があります。

真空断熱パネル

真空断熱パネルは、金属やプラスチックでできた箱の中に真空状態を作り、熱の伝わりを防ぐ素材です。以下のような特徴があります。

  • 保冷力が高い
  • デザインや機能性が高い
  • 持ち運びやすい

真空断熱パネルは、保冷力が非常に高く、氷を入れれば数日間も持続する断熱性が特徴です。また、比較的重量が軽いため、持ち運びやすいのもポイントです。そのため、保冷力を重視する方や、長期間のアウトドアに行く方に適しています。しかし、耐久性が低いため衝撃や圧力に弱い部分があるため注意が必要です。

ウレタンフォーム

ウレタンフォームは、発泡させたウレタン樹脂でできたスポンジ状の素材です。以下のような特徴があります。

・コストパフォーマンスが良い
・耐久性が高い衝撃や圧力に強い

ウレタンフォームは、保冷力と価格のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れているものが多い素材です。そのため、中期間や中人数のアウトドアに行く方に適しています。しかし、重量が少し重いため、持ち運びに若干の負担があるのがデメリットです。

発泡スチロール

発泡スチロールは、スチレン樹脂を発泡させた軽量な素材です。以下のような特徴があります。

・価格が安い
・軽い

発泡スチロールは、価格が安い商品が多く、軽量で簡易に作られているものが多いため、使い捨てや保冷力をあまり求めない方に使われる傾向があります。しかし、耐久性はあまりなく、氷を入れても数時間しか持たないデメリットがあります。

持ち運びやすさで選ぶ

クーラーボックスを持ち運ぶときには、キャスターやハンドルなどの形状やグリップ性などにも注意しましょう。

クーラーボックスを持つときの手の疲れや滑りに影響します。ハンドルが太くて丸いと持ちやすいですが、細くて角ばっていると持ちにくいです。また、ハンドルに滑り止めがあると安心です。

持ち運びやすさは、クーラーボックスの重量やサイズにも関係します。自分の体力や移動手段に合わせて、適切なクーラーボックスを選びましょう。

その他機能性で選ぶ

クーラーボックスには、その他にも機能性の高いものがあります。以下のようなものがあります。

水抜き穴

水抜き穴があると、クーラーボックスの中に溜まった水を簡単に捨てることができます。これにより、クーラーボックスの重量を軽減したり、清潔に保ったりできます。

保冷剤ポケット

保冷剤ポケットがあると、保冷剤を効率的に配置することができます。これにより、クーラーボックスの中の空間を有効に使ったり、保冷力を高めたりできます。

その他機能性の高いクーラーボックスは、使いやすさや快適さに影響します。自分のニーズに合わせて、必要な機能を選びましょう。

クーラーボックスの保冷力を高める裏ワザ3選

クーラーボックスの選び方を知ったところで、次はクーラーボックスの保冷力を高める裏ワザを紹介します。以下の3つの方法を試してみましょう。

保冷材は食材や飲料の上に配置する

保冷材は、クーラーボックスの底に敷くのではなく、食材や飲料の上に配置しましょう。なぜなら、冷気は下に向かうので、上から下までまんべんなく保冷できるからです。保冷材を上に配置すると、クーラーボックスの中の温度が均一になり、保冷力が高まります。
もし、上に配置するのが難しい場合には、食材同士の間に保冷材を挟むという方法もあります。これも、クーラーボックスの中の温度を均一にする効果があります。

水を一緒に入れる

クーラーボックスに保冷剤や氷だけでなく、水を一緒に入れるという方法もあります。これは、保冷剤や氷だけで冷やすよりも水を入れた方が効果的であるためです。なぜなら、水は空気よりも熱伝導率が高いので、隙間に冷えた水が入ることで効率的に冷却できるからです。

また、意外にも氷のみより水があった方が溶けにくいので、保冷力が持続します。これは、水が氷の表面に張り付いて、熱の伝わりを防ぐからです。

塩を入れる

クーラーボックスに水を入れるときに、塩を入れるという方法もあります。これは、塩水の方が純水よりも温度が下がる原理を利用したものです。なぜなら、塩水は純水よりも沸点が高く、凝固点が低いので、温度が下がりやすいからです。

塩水の温度は、塩の濃度によって変わりますが、一般的には約-21℃まで下がります。これは、氷の温度よりも低いので、保冷力が高まります。

しかし、塩を入れるときには注意が必要です。塩は金属部の錆の原因にもなるので、クーラーボックスの素材に合わせて使用しましょう。

おすすめクーラーボックス19選

ここでは、おすすめのクーラーボックス 19個を紹介します。
ケースタイプや断熱素材、本体素材など様々なポイントを押さえます。容量別にも紹介しているので、使用人数や入れるものに合わせて選んでみましょう。

キャプテンスタッグCAPTAIN STAG リュック型クーラーバッグ UE-620

アウトドアブランドとして有名な「CAPTAIN STAG」のクーラーバックです。
30Lのソフトケースタイプのクーラーバックで、使わない場合は折りたたむこともできます。生地には、防菌加工のPEVAが使用されているため、キャンプやバーベキューなどでの食材持ち運びにおすすめです。

ケースタイプソフトタイプ
容量30L
断熱素材発泡ポリエチレンフォーム 
本体素材ポリエステル600D
キャリー×
ハンドル
本体重量1kg
本体サイズ幅34×奥行23×高さ45cm

コールマンジャパンColeman アルティメイトアイスクーラーⅡ 35L 2000037165

大人気キャンプグッズブランド「コールマン」のクーラーボックスです。約49時間の保冷力や2Lペットボトル9本収納可能などの機能を持っており、キャンプやバーベキューなどで活用するのがおすすめです。また、「クイックサーブオープニング」という蓋の一部分のみを開閉できる機能を採用しており、飲料や食品を取り出す際にクーラーボックス全体を開ける必要がなく、保冷効果を長持ちさせることができます。

ケースタイプソフトタイプ
容量35L
断熱素材熱可塑性エラストマー
本体素材ポリエチレン PETアルミニウム、PEVA 
キャリー×
ハンドル
本体重量約1.4kg
本体サイズ幅42x 奥行20 x 高さ38cm

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) FIELUDENS(R) COOLER 24 LT(フィルデンス クーラー 24 LT)

アウトドアとカジュアルを融合させた人気ブランド「THE NORTH FACE」のクーラーバッグです。薄手のインナーフォームを内蔵し、縫い目が出ないウェルディング製法を採用しています。また、開口部にマグネットや調整可能なショルダーストラップを用いており、冷たいドリンクを持ち運ぶ野外フェスや運動会などのイベントで活用しやすくなっております。

ケースタイプソフトタイプ
容量24L
断熱素材ポリウレタン
本体素材600Dポリエステル(ポリウレタンコーティング/TPUラミネーション) インナーフォーム
キャリー×
ハンドル
本体重量1 kg
本体サイズ奥行25×幅45×高さ32.5cm

SEATTLESPORTS(シアトルスポーツ) SS フロストパック

ソフトクーラーといえばシアトルスポーツのクーラーボックスです。元々、カヤック上での利用を想定して作られたため、保冷力はもちろん、水濡れや強度にもこだわって作られているのが特徴です。また、使い終わったあとに畳んで収納できます。そのため、ソロキャンプや、家族での日帰りバーベキューなどで利用しやすくなっています。

ケースタイプソフトタイプ
容量約23.6L
断熱素材19オンスビニール素材 
本体素材‎アルミニウム, ビニール
キャリー×
ハンドル
本体重量約1.5kg
本体サイズ幅48.2cm×奥行27.9cm×高さ30cm

グレゴリーフィールドクーラーダッフルL

アウトドアバッグブランド グレゴリーからブランド初のキャンプラインとして登場したクーラーバックです。表の生地はヘビーデューティーなキャンバス素材を用い、タフながら軽量なのが特徴です。また、独自設計のダイアゴナルオープンにより大きく開く開口部により使い勝手が抜群で、多彩なハンドルと付属のショルダーベルトで運搬にもラクです。そのため、キャンプなどでの利用に便利です。

ケースタイプソフトタイプ
容量45L
断熱素材キャンバス素材
本体素材ポリウレタン
キャリー×
ハンドル
本体重量1.65kg
本体サイズ幅49×奥行29×高さ34cm

ロゴス(LOGOS) アウトドアクーラー

アウトドアブランドで有名なロゴスの中でも有名なハードタイプのクーラーボックスです。一体成形された断熱材を採用しているため、保冷効果を最大限に発揮することができます。また、便利な水抜き栓付きで、クーラーボックスは水が溜まった場合でも簡単にクーラー内の水を抜くことができます。

そのため、ファミリータイプのキャンプなどにもおすすめです。

ケースタイプハードタイプ
容量35L
断熱素材ポリプロピレン
本体素材ポリプロピレン
キャリー×
ハンドル
本体重量3.8kg
本体サイズ幅27.8 x 奥行49.2 x 高さ36.6 cm

シマノフィクセル フィクセル ウルトラ プレミアム 30L NF-030V

釣具メーカーとして有名なシマノでも便利・頑丈・保冷力の3つを備えたハードタイプのフィッシングクーラーボックスです。外気温31度でも、クーラーボックス内の氷が110時間キープされる仕様で、強力な保冷力を持っているのが特徴です。堅牢なボディで大人が腰をかけても全く問題ない対荷重設計となっているため、様々なシーンで収納にも椅子にも早変わりします。

ケースタイプハードタイプ
容量30L
断熱素材ポリウレタン
本体素材ポリウレタン、ステンレス
キャリー×
ハンドル
本体重量7.7kg
本体サイズ幅58.3×奥行35.0×高さ35.0cm

DODDOD バベコロ2 CL1-653-TN

商品名がユニークで人気が高いキャンプブランド DODの大型クーラーバッグです。一般的なクーラーボックスの形状と異なり、冷蔵庫のような縦型の形状をしているため、底のほうにいれてしまった食材などもすぐに取り出しやすく、使い勝手よくなっております。
また、上部には浅型の独立したトップボックスが搭載されているため、上に重ねたくないお寿司やアイスなどを入れるのに適しています。ファミリーなど大人数でのキャンプやバーベキューなどにおすすめなクーラーバッグです。

ケースタイプソフトタイプ
容量
断熱素材ポリエチレン
本体素材アウター:ポリエステル(ラミネートPVC)断熱材:ポリエチレンインナー:ポリエチレン内蔵強化ボード:ポリエチレン、合板
キャリー
ハンドル
本体重量6.4kg
本体サイズ幅47×奥行37×高さ52cm

ROVR(ローバー)RollR 45

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楽天市場

2019年に日本に初上陸したROVRのクーラーボックスです。
カラーリングやかわいらしいデザインが目を引きますが、大きなタイヤの機動力やワゴンとしても使える便利なボックスが付属していたりと、多機能ぶりが使い勝手を良くしてくれてます。また保冷力も非常に高く、氷を最大10日間保つことも可能です。
これが一つあるだけで、キャンプやバーベキュー、スポーツなどでの行動が快適に楽しくなることでしょう。

ケースタイプハードタイプ
容量45L
断熱素材アルミニウム
本体素材ポリプロピレン
キャリー
ハンドル
本体重量約19kg
本体サイズ幅57 x 奥行53.3 x 高さ49cm

peace parkクーラーボックス 55QT(約52L)

シンプルで使い勝手のいいことで人気のキャンプグッズブランド ピースパークのクーラーボックスです。キャンプに溶け込むカラーで細部までこだわったデザインで、2Lのペットボトルやワインボトルを立てて入れやすくしてあったり、取り外し可能なドリンクホルダー、まな板としても使える仕切り版やバスケットが付属されていたりなど機能面が充実しています。
カラーも5色展開なので、色にこだわりがある人にはお勧めです。

ケースタイプハードタイプ
容量52L
断熱素材ポリエチレン断熱材、ポリウレタン
本体素材ポリエチレン断熱材、ポリウレタン
キャリー×
ハンドル×
本体重量12.4kg
本体サイズ幅59cm×奥行44cm×高さ47.6cm

アイリスオーヤマHUGEL 真空断熱クーラーボックス VITC-40

家電メーカーとしても有名なアイリスオーヤマのクーラーボックスです。
冷蔵庫の仕組みを応用することで、外気の影響を受けにくく、中の冷気も漏れにくい構造にしたことで、約55時間保冷できるパワーを持っています。
また、保冷剤2個セットで、蓋の裏側に収納スペースもあるため、別に保冷剤を準備する手間もありません。天板表面はキズが付きにくいシボ加工なので、ちょっとした料理やチェアなどに大活躍します。キャンプやバーベキュー、お子様の運動会などにおすすめです。

ケースタイプハードタイプ
容量40L
断熱素材グラスウール+アルミシート
本体素材ポリプロピレン、発泡ウレタン
キャリー×
ハンドル×
本体重量5.5㎏
本体サイズ幅約55.1×奥行約34.8×高さ約34.2cm

WYLD GEARハードクーラー 50Q

ミリタリーなデザインが目を引くワイルドギアのクーラーボックスです。
アメリカでデザイン特許取得済みのデュアルコンパートメント(2室構造)を採用しているため、「食べ物」と「飲み物」をわけたり、「保冷と常温」「1日目と2日目」など用途に合わせて様々な使い方をすることができます。
また、大型のウィールを採用しているため重い荷物もスムーズに運ぶことができます。家族や友達などとキャンプやバーベキューなどをする際に大活躍するでしょう。

ケースタイプハードタイプ
容量約47L
断熱素材ポリエチレン
本体素材ポリエチレン
キャリー
ハンドル
本体重量約15.3kg
本体サイズ奥行約46cm×幅約71cm×高さ約46cm

Pelican Products 45QW Elite Wheeled Cooler

耐久性・防水性・防塵性に優れた機能をもつ商品を多く発売している Pelican Productsのクーラーボックスです。
最大10日間の保冷が可能な密閉度や厚さ5cmの断熱材が入っているため、キャンプやバーベキューだけでなく、釣りやハードなアウトドアでも大活躍します。また、大型のウィールを採用しているため重い荷物もスムーズに運ぶことができます。

ケースタイプハードタイプ
容量42.5L
断熱素材ポリウレタン
本体素材ポリエチレン、TPE、ポリプロピレン
キャリー
ハンドル
本体重量16.9kg
本体サイズ高さ46 × 幅28.2 × 奥行30.5cm

エーオークーラーズ24 Pack Canvas Cooler AO24NB

アメリカ発の高性能クーラーバッグブランド AO Coolersのクーラーバックです。
素材はウォーターベッドや地面に設置するプールなどにも使われている素材と同じ高品質なTPUライナーなどを採用しているため、氷なら外気温49℃の中で約24時間維持できる保冷力を持っています。
また、高機能なのに1Kg程度という軽量さであるため、アウトドアや釣り、スポーツやちょっとした買い物など、あらゆるシーンで使うことができます。

ケースタイプソフトタイプ
容量23L
断熱素材熱可塑性ポリウレタン、ポリウレタン
本体素材ナイロン、ポリエチレン、ポリエステル、熱可塑性ポリウレタン 、ポリウレタン
キャリー×
ハンドル
本体重量1,225g
本体サイズ幅43×高さ30×奥行25cm

クローバーノーザンクーラーボックス

大人気クローバーのアウトドア用品ブランド FIELDOOR のクーラーボックスです。
気圧により蓋が開かない際に空気を開放する「気圧リリースボタン」や「ボトルオープナー」など使い易さを求めたこだわりの機能が盛りだくさんに詰まっております。
コンパクトサイズの18.9Lのクーラーボックスなので、デュオやソロでのキャンプやレジャーに最適です。

ケースタイプハードタイプ
容量18.9L
断熱素材ポリウレタン
本体素材リニアポリエチレン、ポリウレタン、ポリプロピレン、ラバー
キャリー×
ハンドル
本体重量7.5kg
本体サイズ奥行34 x 幅53 x 高さ36 cm

グローブライドDAIWA プロバイザーHD 2100 EX ZSS 2100X EX

大人気フィッシングブランド DAIWAのフィッシングクーラーボックスです。防波堤や船、磯、サーフなど、釣りのジャンルを問わず活躍する多機能性で、座っても大丈夫なマッスルボディを採用しています。
また、上蓋は両開きタイプで、釣った魚をすぐ入れやすいようになっています。

ケースタイプハードタイプ
容量21L
断熱素材真空パネル、ウレタン、スチロール
本体素材プラスチック
キャリー×
ハンドル
本体重量4.4kg
本体サイズ奥行32 x 幅50 x 高さ33 cm

OUTPUT LIFEICELAND クーラーボックス ホイール付き 45QT 30783087

機能性とインテリアなデザインを併せ持つキャンプギアブランド アウトプットライフのホイール付きクーラーボックスです。
最長で5日間も氷をキープする保冷力と冷蔵庫なみの密閉力が、外気の影響を受けることなく、中の冷気が外に漏れにくいよう設計されています。食品グレードの無害素材を使用したシームレスな一体型構造だから、頑丈で液漏れやひび割れもしにくく安心安全に利用できます。
フィッシングやキャンプ、スポーツなど、アウトドアなどジャンルを問わず幅広く使うことができます。

ケースタイプハードタイプ
容量42L
断熱素材ポリウレタン(PU), ポリプロピレン (PP), リニア低密度ポリエチレン
本体素材リニアポリエチレン、ポリウレタン、ポリプロピレン、ステンレス、ラバー
キャリー
ハンドル
本体重量約17.2kg 
本体サイズ幅55×奥行46.5×高さ54.5cm

VASTLANDソフトクーラーボックス 25L

SNSで話題のアウトドアギアブランド VASTLANDのソフトクーラーバックです。買い物かごに合わせて作られた商品で、買い出しで買った商品を納めやすくなっています。
また、多彩なハンドルがついているため、その時々に応じてキャリングスタイルを変更することができます。

ケースタイプソフトタイプ
容量25L
断熱素材EPE
本体素材PVC、PEVA
キャリー×
ハンドル
本体重量約1kg
本体サイズ幅40cm×高さ30cm×奥行29cm

YETI COOLERSタンドラ 45 クーラーボックス YT45T

2006年にアメリカの兄弟でスタートしたキャンプギアブランド YETIのクーラーボックスです。YETIといえば「クーラーボックス」というように、ハードなアクティビティに耐えられるよう、頑丈に作られているのが特徴です。
激流に耐えるホワイトウォーターカヤックと同じ回転成形工法を採用した構造で、ふたやボディ共に継ぎ目無しで作られているので、耐衝撃性も耐久性も抜群です。
キャンプやスポーツなど、アウトドアなどジャンルを問わず幅広く使うことができます。

ケースタイプハードタイプ
容量32.9L
断熱素材ポリエチレン
本体素材ポリエチレン、ポリウレタン
キャリー×
ハンドル
本体重量10.43kg
本体サイズ64cm

まとめ

この記事では、クーラーボックスのおすすめ商品を紹介しました。

クーラーボックスは、アウトドアや釣りだけでなく、日常の買い物や防災用品としても活用できる便利なアイテムです。自分の目的やシーンに合ったクーラーボックスを見つけてみませんか。

この記事が、クーラーボックスの購入の参考になれば幸いです。

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