ゴアテックスおすすめビジネスシューズ24選!お手入れ方法についても

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あなたはビジネスシーンや普段の生活の中で、以下のような経験はありませんか?

「外出先で急な雨に降られ靴も靴下もビショビショ!気持ち悪くてお出掛けに全く集中できなかった!」
「梅雨時期や真夏に、足元にまで汗をかいて靴の中が蒸れてしまう」

近年は急な天気の変化やゲリラ豪雨に会うことが多く、靴が濡れてしまうのを咄嗟には避けられませんよね。
しかも毎年の夏の猛暑、仕事で外回りが必須の方は特に、靴の中が汗で蒸れて気持ち悪いという方も多いのではないでしょうか。
そんなお悩みを解決してくれる優秀アイテムがあったら使ってみたいと思いませんか?
今回ご紹介するのが「ゴアテックスシューズ」です。ゴアテックスは一般的にアウトドア製品に多く採用されています。

アウターウエアのイメージが強いのですが、最近ではシューズでもゴアテックスを採用して製造されているアイテムが多数取り揃えられているのです。
そして、シューズの中でもビジネスシューズや日常的に使うスニーカーにゴアテックスが採用されており、様々なメーカーで販売されています。自分のファッションやライフスタイルに合わせて選べ、選択肢が広がりますよ。

この記事を読んで分かることは以下の通り。

  • ゴアテックスとは?メリットを徹底解説
  • ゴアテックス採用シューズのお手入れ方法
  • ゴアテックス採用ビジネスシューズのおすすめ7選
  • ゴアテックス採用スニーカーのおすすめ9選
  • ゴアテックス採用ブーツのおすすめ8選

これを読めば、どんな天気にも左右されることなく毎日の靴選びが楽しくなりますよ。
また、購入する時の参考になるでしょう。

目次

ゴアテックス(GORE-TEX)とは?メリットを解説!

ゴアテックスとは防水性・透湿性・防風性に優れた”素材”のことを指します。アメリカの「WLゴア&アソシエイツ社」が開発した素材です。ゴアテックスの核となるのが、ゴアテックスメンブレーンと呼ばれる超極薄フィルム。
このフィルムが、外側から雪や雨などの水分が侵入するのをシャットアウトしてくれます。
この防水性が最大の魅力!
先ほども述べましたが、アウターウエアだけではなく、近年ではシューズでも多く用いられています。防水仕様だから急な天候の変化も問題なしの優秀なアイテム。

しかし、外からの水の侵入を防ぐのならレインシューズで問題ないのでは?と思うかもしれません。湿気の多い日本で水の侵入とともに悩みのタネになるのが、「長時間履いた時の蒸れ」。
その悩みを解決してくれるのが、”内側にこもった蒸気を逃がしてくれる透湿性”なのです。

実は防水と透湿は両立が難しいとされているのですが、この両立を見事に成し遂げた素材なのがゴアテックスなんです!
だからこそゴアテックス採用のシューズは、外からの水や風は通さないけれども内からの蒸気は通してくれます。
そのため、長時間蒸れにくく快適に履き続けることができるというメリットがあります。ここで、よく間違われやすい用語として「耐水」「撥水」「防水」の点について解説しておきます。

「耐水」:小雨程度に耐えられること。
「撥水」:生地の表地が水分をはじくこと。
「防水」:内側に水分を浸透させないこと。

機能で言うと、耐水<撥水<防水の順で「防水」が一番強力に水の侵入を防いでくれます。
ゴアテックスはこの「防水」機能に特化しているのです。さらに「透湿性にも優れ、長時間履いても蒸れにくい」というメリットも魅力的ですよね。

ゴアテックス(GORE-TEX)採用シューズを長持ちさせるメンテナンス方法

ここまで述べてきた高機能なゴアテックス シューズですが、きちんと手入れさえ怠らなければ、機能性は維持され長年使い続けることができます。逆に手入れを怠ると、ゴアテックスの細かい目に泥や皮脂などの汚れが溜まってしまいます。
汚れが溜まってしまうと、ゴアテックスの機能が衰えてしまい劣化が早くなるので要注意。靴を長くキレイに保つためには特別なお手入れは必要なく、一般的な方法でOKです。
具体的には以下の通り。

  • 2週間〜1ヶ月に1度を目安にメンテナンスする
  • ゴミやホコリを落とす
  • クリームで保湿する
  • 磨きをかける
  • 撥水スプレーをかける
  • 通気性のいい場所で保管する

ゴアテックスシューズを手洗いする方法もありますのでご紹介しますね。

●用意するもの(以下の2点のみ)

・液体洗剤(できるだけ混ざりものが少ないもの)
・布またはブラシ

●手順

①ゴアテックスシューズの洗濯表示を確認する
 ※シューズの種類によって洗濯方法が違ってきます。しっかり事前に洗濯表示を確認しましょう
②靴ひもを外し、シューズの中に入っている砂・小石などのごみを取り出し、中敷きを外す
③布やブラシを使ってぬるま湯で洗う
④適度な温度で自然乾燥させる(※直接熱を加える、濡れたまま放置するのはNG!)(※対流式のブーツドライヤーは使用可能)

ゴアテックス採用ビジネスシューズのおすすめ7選

ではここから、種類ごとのおすすめシューズを実際に紹介していきます。まずはビジネスシューズ。
ビジネスマンにとって、最大の敵は「雨」でしょう。

「出勤中や外回り中に突然の雨に降られた」
「ゲリラ豪雨に遭遇した」
「雪解け道で足元がびしょ濡れになってしまった」

など、天候によるトラブルはビジネスマンなら誰でも経験があるのではないでしょうか?ゴアテックス採用のビジネスシューズを選べば、そういった心配がなくなるでしょう。
現在様々な種類が出ており、どのシューズを購入すればいいか迷いますよね。そこで、おすすめの商品を7点挙げていきます。

歩き回ることの多いビジネスマンのために「長時間歩行でも快適」にこだわったシューズが多数あるので、購入の際の参考にしてみてください。

リーガル(REGAL) ゴアテックス革靴 32NR BB

リーガルは1902(明治35)年創業。紳士靴、婦人靴、その他各種靴の製造、販売、修理の事業を展開しています。
国産革靴の定番と言われており、人気と知名度抜群の革靴ブランド。
「上質」でありながら「長持ち」、そして「コストパフォーマンスの高い」革靴を多数取り揃えています。甲革は牛革で、甲革から靴内部への水の浸透を防止してくれます。シュッとしたデザインで、ビジネスシーンにピッタリ。シンプルな見た目で飽きのこない定番の一足です。

テクシーリュクス(texcy luxe) ゴアテックス革靴 TU-8002

アシックス商事が開発したテクシーリュクス。コンセプトは、「本革仕様の本格ビジネスシューズ×スニーカーのような履き心地」(テクシーリュクス公式HP:https://www.asics-trading.co.jp/shop/pages/texcy_luxe.aspx)
「軽くて長時間歩いても疲れない」「靴ずれせず快適に履ける」と好評です。スタイリッシュなデザインでビジネスシーンに最適。ビジネスシューズでありながらスニーカーのような履き心地で、歩き回るビジネスマンにはおすすめの一足です。

エコー(ECCO) ビジネスシューズ

エコーはデンマークで1963年に誕生。
あらゆる年齢層、国籍、文化に合ったシューズやレザーグッズを作り続けて、現在では世界約90か国へ進出。グローバルなブランドに成長しています。
ゴアテックスで高度な防水構造になっているのはもちろん、自社で製造されたエコーならではの上質なプレミアムレザーで快適さアップ。軽量なヒールでクッション性が良く、地面からの衝撃を吸収します。
アウトソールはエコーオリジナルで軽量、しかも弾力性に優れていて長時間の歩きも快適。クッションインソールも快適で、足に優しくフィットし衝撃をやわらげてくれます。さらにスクエアトゥで足先を締め付けず、 やさしく包み込みます。

ミズノ(mizuno) M-BIZSTGTX

ミズノといえば日本屈指のスポーツ用品メーカー。
その技術を駆使し、革靴なのにウォーキングシューズのような軽快さを実現。ゴアテックス採用モデルで、水の浸入を防ぎつつ靴の中をドライにキープしてくれます。土踏まずを心地よく支えてくれるアーチサポートインソールが使用されており、快適に使えます。
また、スマートな見た目ですが、3E相当のワイド設計なので甲回りが幅広い方でも安心。さらに摩擦に強いラバーアウトソールが使用されているので、靴底のすり減りを抑え耐久性の高さにも配慮されています。

アシックスウォーキング(asics Walking) ランウォーク MB054CG-TX3E

アシックスは、有名な日本のスポーツブランドですよね。
競技用シューズやスニーカーが大きく展開されていますが、「ビジネスのための走れる靴」をコンセプトに高機能なビジネスシューズも販売されています。かかと部に衝撃緩衝材を使用しており、足への負担を軽減してくれます。
アシックスならではの技術で快適な歩行をサポートしてくれるんですね。

通勤快足(Business Express) TK3123

1892年創業の老舗メーカーであるアサヒシューズ。このメーカーが手掛ける「通勤快足」は、ビジネスシューズとして好評で雑誌にも取り上げられるほどです。
ゴアテックス仕様に加えて滑りにくいセラミックソールを採用しているので、雨の日の通勤や外回りに最適。なんといっても1万円台で買えるお手頃さが魅力的ですが、品質や機能性は他のメーカーのシューズには決して劣りません。そして幅が4Eサイズのワイドな設計なので、甲が広くて靴選びに困っている方におすすめです。

マドラスウォーク(MADRAS Walk) 防水ゴアテックス内羽根ストレートチップ ビジネスシューズ

ビジネスシューズにおいて「羽根」とは、靴紐を通す穴である鳩目(アイレット)がついているパーツのことを指します。「内羽根」と「外羽根」があり、デザインの違いだけではなく、着用シーンも異なってきます。
「内羽根」の靴はドレスシューズとして愛用されてきた歴史があるので、冠婚葬祭のようなフォーマルなシーンに適しています。さらに、「内羽根ストレートチップ」が最もフォーマルな場面に適している仕様。
ストレートチップとは、つま先の部分に横一文字に入った飾りステッチのこと。つま先部分に飾りがないシューズに比べて、よりスッキリした印象を与えてくれます。
また、適度にシェイプの入った美しいシルエットで上品な印象にも。ブラックの他、ブラウン色も展開しています。

ゴアテックス採用スニーカーのおすすめ9選

次にデイリーに使えるスニーカーの中でもおすすめの商品を紹介します。
見た目は普段履くスニーカーとは変わらず、機能は防水性に優れているので全天候に対応できる一足は持っておきたいところですね。
レインシューズだとデザインがイマイチ…という方はこれから紹介するスニーカーを参考にしてみてください。普段の着こなしを邪魔することのない、自分好みの一足に出会えますよ。

ナイキ(NIKE) エア マックス 90 GTX

ナイキが展開しているスニーカーの中でも、絶大な人気のエアマックスシリーズ。ソール部分にナイキ独自のエアクッションシステムを採用していて、快適な履き心地を実現しています。また、デザイン性の高さも魅力的です。
エアマックスならではのかっこいいハイテクなデザインはもちろん、かかと部分のロゴと白色で抜け感が出せますね

エコー(ECCO) GRUUV GORE-TEX

ゴアテックス搭載で、雨の日でも快適に。
柔らかいラバーソール使用で、軽さと柔軟性に優れた履き心地、滑りにくさを提供してくれます。インソールは取り外し可能。自社で製造された高品質プレミアムレザーを使っているので、履くだけで上品な印象を与えてくれますね。
さらにネイビー色で上品さと大人っぽさをプラスしてくれます。

サロモン(Salomon) XA プロ 3D ゴアテックス

サロモンは1947年にフランスで創業した、アウトドアブランド。2000年代には、マウンテンスポーツにおいてNO.1ブランドへと成長しました。
ランニングシューズの代表作で、安定性、耐久性、サポート力などの特長を備えています。アッパー構造のSensiFitは足全体を優しく包み、オーダーメイドのようなフィット感。足がしっかり固定されるので、履き心地が抜群なんです。カラフルなデザインも魅力的なので、洋服をシンプルにまとめた時のアクセントになってくれますね。

ニューバランス(NEW BALANCE) CM996 GTX

ニューバランスは、1906年アメリカのボストンで矯正靴の製造メーカーとして誕生。それ以来、最新の技術を駆使しながらフィット性を追求してシューズを作り続けています。ニューバランスの定番モデルはたくさんありますが、中でも人気なのが「996」。
ゴアテックスを搭載してより一層高機能なスニーカーに進歩しました。ソールには快適なクッショニングを提供する2層構造ミッドソールとインソールを採用しているのも、フィット性にこだわってきたニューバランスならでは。上品な洋服にもマッチしてくれるオールマイティな一足となっています。

ホカ オネオネ(HOKA ONEONE) ボンダイ L ゴアテックス

ホカ オネオネは、スポーツを楽しむすべての人に向けた上質なパフォーマンスフットウェア製品を手掛けています。ロードシューズの中でもロングセラーとなっている「ボンダイ」。
最もクッション性の高いフルEVAミッドソールと、かかと付近から始まるメタロッカーでスムーズな足運びを実現しています。快適性とサポート性を提供する、冬季対応のスタイル。コーティングリップストップ生地とゴアテックスを採用し、防水性と防寒性をプラスしています。

アディダス(adidas) テレックス AX4 ゴアテックス ハイキング

快適性や安定性に優れ、ハイキングやウォーキングに適したシューズ。ゴアテックスをアッパーの主要なゾーンに搭載し、ぬかるんだ場所でも足元をドライに保ってくれます。このハイキングシューズは、高地・低地でも路面が濡れていても、前に進むのを後押ししてくれます。
また、車のタイヤで知られるドイツのメーカー「コンチネンタル」が開発したソールを採用しているので、悪路や起伏の激しい環境などでも強いグリップ力が活躍してくれます。

ニューバランス(NEW BALANCE) ウォーキング 880 v5 GTX B5

ニューバランスの中でも好評の「MW880 V5」モデルに、ゴアテックスを搭載。
優れた屈曲弾性と安定性を発揮するREVLITE XとCRカウンターで、長時間の歩行も心地よくサポートしてくれます。ウォーキング、旅行、ビジネスなど様々なシーンで使えます。色はブラック、グレー、チャコールの3色。幅は4Eサイズのワイドな設計です

コンバース(CONVERSE) オールスター ゴアテックス ハイ

コンバースは、アメリカのシューズ製造販売会社で1908年に創業。今やスニーカーの定番中の定番商品ですね。万人に愛されるデザインで、どんな洋服に合わせてもキマります。中でも、お馴染みのハイカット版「オールスター」。
「コンバースといえばオールスター」と言っても過言ではないほどです。何にでも合うオフホワイトが可愛いですよね。表地は撥水加工を施したキャンバス生地をメインに使いつつ、ゴアテックスも搭載されています。

ヴァンズ(VANZ) スケートハイ ゴアテックス VR3

ヴァンズは、ローテクスニーカーの定番とも言えます。
こちらの商品は、イギリス出身のデザイナー「クリストファー・レイバーン」とのコラボモデルです。 イギリスなどで実際に使われたパラシュートやミリタリーアイテムのイメージをデザインに落とし込んでいます。
ヴァンズのVR3シリーズは、一番サステナブルな作りともなっています。 新しいドロップインフットベッドは、成型されたヒールカップとアーチ形状で、快適な歩行を1日中サポートしてくれます。

ゴアテックス採用ブーツのおすすめ8選

ここからはブーツの紹介です。
秋冬の足元に欠かせないブーツも、ゴアテックス採用のものが数多く展開されています。定番ブランドを中心に、大活躍してくれる商品を取り上げてみました。雪解け道でも安心、秋冬についお出掛けしたくなるような一足を手に入れてみてください。

サロモン(Salomon) アウトブラスト TS クライマ

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サロモンは1947年に設立。製品開発を徹底し、こだわりのデザインを基に、世界のウィンタースポーツ界No.1ブランドとして成長していきました。モダンでアスレチックなこちらの一足は、寒い冬を乗り切るための保温性を完備しています。スッキリとしたシルエットで、普段でもおしゃれに履きこなせます。
冬用インソールが足を温かく保ち、アウトソールで雪道や濡れた路面、ぬかるみでも安心。丈夫な合成アッパー、Contagrip® アウトソールで、軽量かつタフな一足になっています。

メレル(MERRELL) ローグ タクティカル ゴアテックス

メレルは1981年創業のシューズブランドで、アウトドア・ブーツブランドの代表格。「アウトドアで快適に過ごせる」機能性と、凝ったデザインのシューズ開発に力を入れています。タフな環境にも耐えられるハイスペックな機能性と快適性を実現している一足。
メレル独自の高機能インソール「COMFORTBASE™ (コンフォートベース™)」を搭載し、長時間の着用でも優れた快適性を感じることができます。

クラークス(Clarks) デザートトレック ゴアテックス

クラークスは、1825年にイギリスで設立されたシューズブランドです。
センターシームが特徴的で独特なデザインは、ファッション性だけでなく履きやすさにも貢献してくれています。広めの履き口で脱ぎ履きがしやすいのも嬉しいポイント。表地はレザー仕様です。キャメル色が秋冬に最適で、可愛いデザインですよね。

アディダス(adidas)SST ミレンコンブーツ

クラシックなシェルトゥデザインと、波型のミッドソールが魅力的なデザイン。アッパーに上質なレザーを施すことで、耐久性とファッション性を両立させています。非常にかっこよさが出せる作りになっているので、モダン且つスタイリッシュな印象を与えてくれるでしょう。

オニツカタイガー(Onitsuka Tiger) HMRピーク G-TX

オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)は、日本のスポーツファッションブランド。現在はアシックスが展開するブランドの一つになっています。レトロなスニーカーのイメージが強いですが、ハイスペックなブーツもおすすめです。アッパーにゴアテックスを搭載しています。
そして着脱しやすいゴムひもを採用しており、アウトドア風の見た目になっています。クッション性、軽量・安定性なども高いレベルに仕上がった一品です。

ダナー(Danner) ダナーライト

1980年、世界で初めてゴアテックスが搭載された「ダナーライト」。
現在に至るまでポートランドの工場でハンドメイドにこだわっており、アウトドアブーツの王道として君臨しています。ゴアテックスによる防水性と透湿性により靴の内側を常に快適に保ってくれます。アウトソールには耐摩耗性に特化したソールを標準装備しています。高いグリップ性が確保され、非常にタフなブーツです。ソールは交換可能なのもありがたいポイント。

クラークス(Clarks) ワラビー ゴアテックス

1966年、クラークスの代名詞である”WALLABEE ワラビー”は、世界中で愛される名作。ゴアテックスを搭載し防水仕様となっており、さらにグリップ性に優れたビブラムソールで全天候に対応するワラビーシューズへアップデートされています。独特のモカシン構造が特徴的で愛らしいフォルムとなっていますよね。様々なスタイリングにマッチし、大人っぽさも演出してくれますよ。
流行り廃りのない名作ワラビーの新バージョンは見逃せない一足です!

アシックスウォーキング(asics Walking) ランウォーク ゴアテックス チャッカ ブーツ

革靴×スニーカーという組み合わせで、新しいスタイリングに対応。上品かつ長時間歩行に対応する機能性に優れたチャッカブーツです。アッパーには上質なベロアを使用し大人っぽく。
アシックスならではの衝撃緩衝材GELをソールのかかと部に搭載し、高度な衝撃緩衝性をプラスしています。きれいめなコーディネートにぴったりな一足でありながら、長時間歩いても快適さを保ってくれます。普段使いや旅行でも大活躍してくれるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?ゴアテックスの魅力が十分伝わったのではないかと思います。
「おしゃれは足元から」と言いますが、デザインもさることながら機能性も重視したいですよね。ゴアテックス採用のシューズがあれば、急な雨が降っても心配することなく、且つおしゃれも楽しめますよね。
この記事をぜひ購入の参考にしてみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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