【2024最新】敷布団おすすめ18選!マットレスとの違いや素材の選び方についても!

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オールシーズン使用する敷布団。その一方で、種類がたくさん存在し「どの商品を選べば良いのかわからない」といったお悩みがあるのではないでしょうか?

中綿の種類によって、寝心地やお手入れの方法も異なってきます。

今回は、敷布団の選び方のポイントはもちろん、お手入れの方法についても詳しく紹介していきます。

ぜひ、ご購入の際の参考にしてみてください。

目次

敷布団とマットレスの違いはなに?

マットレスとは、主にベットフレームと組み合わせて使われます。厚手でクッション性に優れており、睡眠時に体にかかる負担を軽減してくれるのがメリットです。

寝るときの姿勢保持の向上のために、さまざまな加工をされている商品が多く販売されています。なので、睡眠の質を上げることを重視している方におすすめです。

ただ、厚みがある分、通気性に欠けているというデメリットもあります。定期的にマットレスを上げたり、すのこをひいてみたりと通気性をよくすることが必要です。

敷布団とは、みなさんもご存知のとおり、畳や床に敷いて使用する布団のことです。コンパクトで場所を取らず、持ち運びがしやすいといったメリットがあります。

素材によって違いはありますが、天日干しや洗濯ができ気軽にメンテナンスができるという特徴もあります。

折りたたんで収納ができるので、部屋を広く使いたい人・ワンルームでの使用など、限られた空間を有効に使いたい方におすすめです。

敷布団は、価格がお手頃な商品が多いですが、平均3年でへたるので買い換えが必要になってきます

敷布団の選び方

敷布団を選ぶポイントは、以下の4つです。

  • 人数や体格に合わせたサイズで選ぶ
  • 寝心地は中綿で選ぶ
  • 清潔を維持できる機能で選ぶ
  • 厚さで選ぶ

敷布団は、サイズはもちろん厚さ、中綿の違いによっても寝心地が変わってきます。

毎日使うものですから、使いやすさも重視したいですよね

それぞれ詳しく解説しますので、敷布団選びの参考にしてみてください。

人数や体格に合わせたサイズで選ぶ

敷布団を選ぶポイントの1つとして、「人数や体格に合わせたサイズで選ぶ」という選び方があります。

サイズが合っていないと、寝返りができない寝苦しいといったことが起きてしまいます。

成人の1日の平均睡眠時間は、男女ともに6時間~8時間と言われているので、快適な睡眠を取りたいですよね。長い時間を過ごす布団だからこそ、自分にぴったり合ったサイズを選ぶことが大切です。

以下の表に、表記とサイズを記載しているので、選ぶ際の参考にしてみてください。

表記サイズ
シングル100cm×210cm
セミダブル120cm×210cm
ダブル140cm×210cm
クイーン160cm×210cm
キング170~200cm×210cm
ベビー120cm×70cm
キッズ90cm×160cm
ジュニア90cm×185cm

寝心地は中綿で選ぶ

敷布団の寝心地は、中綿の素材で違ってきます。

中綿の素材は、以下の5つです。

  • 木綿
  • 反発ウレタン
  • ポリエステル
  • 羊毛
  • シルク

素材によって、吸放湿性や重さ、手入れの仕方などの違いがあります。

それぞれメリット・デメリットについても詳しく解説していきますね。

木綿

木綿を使った敷布団は、吸湿性が高くジメジメと寝苦しい真夏にも快適に眠れます。水分をしっかり吸収するので、汗っかきの方にもおすすめです。

ただ、デメリットとしては放湿性に欠けているので、定期的に天日干しをしたり、通気性を確保したりといったメンテナンスの必要があります。

また、ほかの素材に比べると重さがあります。天日干しをする際や布団の上げ下げをする際などでは、手や腕の力がいいるので少し億劫に感じる方もいるかもしれません。

その場合には、持ち運びやすいサイズを選んでみるといいかもしれませんね。

湿気や重さによってへたることもありますが、こまめに天日干しをすることで長期で使い続けることができます。

反発ウレタン

反発ウレタンを使った敷布団は、弾力性があるところが魅力です。

反発ウレタンには2つの種類があり、「低反発ウレタン」と「高反発ウレタン」と分かれています。

低反発ウレタンは、体を包み込むような柔らかい感触が特徴で、どんな体型の方でも心地よく感じることができます。また、体にフィットして支えるので、体にかかっている圧力を全身に散らし、一カ所に負担がかかることなく眠ることができます。

高反発ウレタンは、押してみるとポンッと跳ね返るような感触が特徴です。この反発があることで、体が沈み込み過ぎず、寝返りをしたり体を起こしやすいといったメリットがあります。

反発ウレタンは、化学繊維なのでダニが発生しにくいといったとこものうれしいですね。

ただ、吸湿性や放湿性には少し欠けているので、定期的に風を通す必要があります。ウレタンは熱に弱いので、天日干しをすると劣化の原因になってしまいます。

殺菌や湿気対策としては、日陰干しや布団乾燥機でのメンテナンスをするようにしましょう。

ポリエステル

ポリエステルを使った敷布団は、軽量で上げ下げがしやすいといった特徴があります。また、ホコリが出にくいといったメリットもありハウスダストが気になる方にもおすすめです。

他の素材を使った敷布団に比べると、価格が安い傾向にあるので、予算を抑えて購入をしたいといった場合にもいいですね。

そして、汚れが気になった際には、気軽に洗うこともできるので清潔に保つことができます。吸湿性にはやや欠けていますが、その欠点を解消しようと、吸水速乾の機能のある商品が開発され、多く販売されています。

「清潔に保ちたい」「価格を抑えたい」といった場合には、ポリエステルを使った敷布団がピッタリですね。

羊毛

羊毛を使った敷布団は、吸湿性・放湿性に優れているといった特徴があります。季節に左右されることがないので、夏は涼しく、冬は暖かいといった1年を通して快適な睡眠時間を体感することができます。

また、軽量なので布団を上げ下げたしやすいといったメリットもあります。

ただ、羊毛は天然素材なので虫食いといった点があるので、こまめに天日干しをするメンテナンスが必要なため、注意が必要です。

羊毛には、「クリンプ」といった独自の弾力性があるので、へたりくく長期で使い続けることができます。しかし、一度へたってしまうと復活しにくいといった点もあります。

シルク

シルクを使った敷布団は、吸湿性・放湿性・保湿性が高いといった特徴があります。サラサラとした感触を保つことができ、快適な睡眠を体感することができるでしょう。

他の素材の敷布団と比べて、価格は高めな商品が多いですが、品質の良さを重視したいといった方にはおすすめの商品です。

シルクは、動物性の素材なので、虫に食われやすいといった点があります。保管する際には、防虫剤の使用が重要です。

さらに、日光に当たると傷みやすいといった特徴もあります。湿気対策としては、風通しの良い日陰で干すようにしましょう。

清潔を維持できる機能で選ぶ

清潔さを維持しながら、使い続けたいですよね。そんな方には、手入れのしやすい敷布団がおすすめです。

洗える敷布団は、洗濯マークが付いているもの・羽毛布団や化繊布団などの手洗い表示があるものなら洗濯が可能になっています。ただ、真綿・羊毛・キルティング加工がされていないものは、洗濯することができないので注意が必要です。

さらに、清潔に保ちたい場合は、カバーや洗濯可能な敷きパッドを使用することです。この2つをこまめに取り替えて使用することで、清潔に保ちながら使い続けることができます。

また、防ダニや防臭・吸汗速乾などの機能がある商品もあるので、使用環境や体質に合ったものを使用しましょう。

防ダニ機能は、ダニを寄り付かせない「忌避効果」とダニの増殖を抑える「増殖抑制」といった機能があります。

防臭機能には、臭いの対策や防ダニ効果もあります。防ダニ機能と防臭機能があれば、手間をかけずに清潔に保つことができます。

さらにプラスαとして、吸汗速乾の機能があれば、良いですね。

吸汗速乾機能は、寝汗を掻きやすい方におすすめなのはもちろん、そうでない方にもおすすめの機能です。

人は寝ている間に、350~500mlもの汗をかくと言われています。そのため寝具の中は、湿度が高くなる傾向にあり、雑菌が繁殖しやすくなっています。

なので、吸汗速乾機能があれば、すぐに汗を吸い速く乾いてくれるので清潔に保つことができます。

厚さで選ぶ

厚手の敷布団には、一体どんなメリットがあるのでしょうか?

厚手の敷布団のメリットの1つとして、「寝心地が良い」というメリットがあります。

厚手の敷布団は、約7cm以上の商品を選ぶと底付き感を気にすることなく、快適に眠ることができます

厚手の敷布団は、厚さ10cm~の商品が多く販売されていますが、20cm以上になってくるとスプリング入りのマットレスが多くなってくるので使用感によって選ぶのもいいですね、

また薄手の敷布団だと、へたってしまうと底付き感で寝心地が悪くなってしまいますが、厚手だと、少しへたってしまっても、寝心地に影響しにくいといったところはうれしいですね。

厚手の敷布団のもう1つのメリットは、「暖かい」ということです。

特に、フローリングに直に布団を敷いている方は、床の冷気がダイレクトに体に伝わりやすくなっています。なので、体が冷えてしまってなかなか眠りにつけないといったことが起こりやすくなっています。

厚手の敷布団なら、床からの冷気を遮断し、寝具内の熱をしっかり閉じ込めるので、暖かく快適な睡眠を取ることができます。

おすすめ敷布団18選

次は、おすすめの敷布団についてご紹介します。

寝心地はもちろん、中綿の素材・お手入れについても詳しく解説していますので、ぜひご購入の際の参考にしてみてください。

それでは、1つずつ見ていきましょう。

西川健康敷きふとん

‎西川健康敷きふとんは、西川とこだわり安眠館の共同開発商品です。中のウレタンが凸凹になっているのが特徴で、点の1つ1つが全身のバランスを支えてくれます。

凸凹の点1つ1つで支えるため、血行を妨げず体に負担がかからない快適な睡眠を得ることができます。

厚さが8cmもあるので、底付き感や冷気を感じることなく暖かく寝心地のよい商品です。

洗濯は、外側のカバーのみ可能です。素材がウレタンなので日陰干しや布団乾燥機でのお手入れで清潔に保つことができます。

ワンタッチベルトがついているので、コンパクトに折りたたむことができるので、ワンルームや部屋を広く使いたい方にピッタリの商品です。

本体サイズシングル(約91cm×約195cm)
厚さ8cm
カバー素材綿100%
中綿素材ウレタン
機能・抗菌 不明
・防臭 不明
・防ダニ 不明
重量約4.5kg

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 洗える敷布団

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 洗える敷布団は、洗濯機でまるごと洗えるところが特徴です。また、本体を3分割することができるので、洗濯機に入れやすく汚れたところだけ洗う部分洗いが可能です。

専用の洗濯ネット吊るし干しができるループが付いているので、簡単に清潔に保つことができます。

厚さが5cmなので薄めかと思いきや、固わたが1.5kg・巻わたが1.8kgとたっぷり綿が入っているので、底付き感がなく暖かな寝心地が魅力です。

本体サイズシングル(約100cm×約210cm)
厚さ5cm
カバー素材ポリエステル
中綿素材ポリエステル
機能・抗菌 不明
・防臭 不明
・防ダニ 不明
重量約3.9kg

森製綿所 職人手作り 木綿布団 インド綿100% 通常サテン生地

森製綿所の敷布団は、天然素材のインド綿シードコットンを使用した職人仕立ての敷布団です。原綿から布団の中綿への製綿加工では薬品を一切使用しておらず、厳しい基準をクリアし安全性を認められた製品にのみ認定される「エコテックス」の認証がされています。

インド綿は、ほどよい柔らかさと弾力性があり、吸湿性・保温性に優れています。体を包み込んでくれるような柔らかさと暖かさで快適な睡眠をえることができます。

天日干しをすると、ふっくらと柔らかさが回復するので、長期での使用におすすめです。自在に折りたたむことができるので、コンパクトに収納ができるのも嬉しいポイントですね。

本体サイズシングル(103cm×200cm)
厚さ約5cm
カバー素材綿100%
中綿素材インド綿100%
機能・抗菌 不明
・防臭 不明
・防ダニ 不明
重量6kg

昭和西川四層敷き布団

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楽天市場

昭和西川 敷布団は、フランス産のプレミアムウールを使用した多層式の敷布団になっています。羊毛とポリエステルの四層構造になっていて通気性がよく、湿気をため込みにくくなっています。

また、中綿をキルティング加工しているので、長期で使い続けても中綿が片方に片寄ってしまうことなく、きれいな状態で使用することができます。

厚みも約9cmとボリュームのある商品なので、底付き感もなくふっくらとした寝心地が魅力です。

本体サイズシングル(100cm×210cm)
厚さ約9cm
カバー素材綿100%
中綿素材羊毛、ポリエステル
機能・抗菌 不明
・防臭 不明
・防ダニ 不明
重量4.0kg

AQUA小さめ敷き布団

AQUAの敷き布団は、普通のシングルサイズより一回り小ぶりになっているため、小柄な方やお子様に丁度良いサイズになっています。

軽量で、コンパクトに折りたたむことができるので、収納が簡単にできるところもうれしいですね。

また、抗菌機能・防臭機能洗濯機で洗えるので清潔に保ちながら使用することができます。

本体サイズシングル(70cm×200cm)
厚さ10cm
カバー素材ポリエステル
中綿素材ポリエステル
機能・抗菌 〇
・防臭 〇
・防ダニ 不明
重量1.4kg

山善(YAMAZEN) テイジン 抗菌防臭 防ダニ 洗えるカバー 敷き布団

山善の敷布団は、防ダニ・抗菌防臭機能のある綿を使用した敷布団です。三層構造になっているので、沈み込みを抑え、底付き感なくしっかりと体全体を支えてくれます。

手洗いやクリーニングが可能となっており、いつでも清潔に保つことができます。また、布団をぐるっと1周するようにファスナーが付いており層を分割して取り外せます。片面ずつ取り外せるので、汚れた面だけ洗うことができるのは、うれしいですね。

収納するのに便利な、専用の収納袋が付属してあります。オフシーズンや収納する際に、持ち運びが便利な商品となっています。

本体サイズシングル(100cm×210cm)
厚さ10cm
カバー素材ポリエステル
中綿素材ポリエステル
機能・抗菌 〇
・防臭 〇
・防ダニ 〇
重量6kg

ニトリ(NITORI) 点で支える体圧分散敷布団 シングル S

ニトリの敷布団は、中綿がウレタン素材で凸凹しています。約1500個の点が体を支え、体圧を分散し自然な寝姿勢を保つことができます。

また、腰やお尻にあたる部分は、より固めの素材でできているので、沈み込みを抑え寝返りもしやすくなっています。

カバーには抗菌防臭加工がされており、ニオイ対策もバッチリです。カバーは洗濯が可能なので、清潔に保つことができます。

本体サイズシングル(100cm×200cm)
厚さ8cm
カバー素材ポリエステル
中綿素材ウレタン
機能・抗菌 〇
・防臭 〇
・防ダニ 不明
重量約5.5kg

イッティ雲のやすらぎプレミアム 雲のやすらぎプレミアム

雲のやすらぎプレミアムは、独自のスリーゾーンフィット構造で、体への負担を軽減することにこだわっています。各パーツにファスナーがついているので、自分の好みに合わせて入れ替えも可能です。

三つ折り設計ですが、厚みが13cmとたっぷりなので底付き感なく、床に敷いても快適に使用することができます。

リバーシブル設計がされており、夏は通気性・防ダニ・抗菌防臭で快適に、冬は羊毛で弾力・保湿力・吸湿性を発揮し快適な睡眠時間を得ることができます。

本体サイズシングル(100cm×200cm)
厚さ約13cm
カバー素材不織布
中綿素材羊毛
機能・抗菌 〇
・防臭 不明
・防ダニ 〇
重量8kg

エアウィーヴ四季布団

エアウィーヴ四季布団は、畳だけでなくフローリングの上でも敷くだけで質の高い睡眠が取れる、エアウィーヴFUTONシリーズです。

中綿をたっぷりと使用しているので、ふっくらとした柔らかな感触が特徴です。カバーは、リバーシブルとなっているので、季節に合わせて快適に使用することができます。

洗濯機洗いが可能で、簡単に清潔に保つことができます。

また、耐熱強化モデルで布団乾燥機や湯たんぽも使用可能です。

本体サイズシングル(97cm×195cm)
厚さ8cm
カバー素材メッシュ・キルト
中綿素材真綿
機能・抗菌
・防臭
・防ダニ
重量8kg

帝人フロンティアTEIJIN 防ダニ抗菌防臭敷布団

帝人フロンティアTEIJIN 防ダニ抗菌防臭敷布団は、中綿にテイジンの防ダニ・抗菌防臭機能のある高機能の綿を使用している敷布団です。ダニを寄せ付けず、嫌な臭いも抑制するので、心地よく清潔に使用することができます。

軽量素材で出来ているので、とても軽量で毎日の上げ下げの負担も少なく、気軽に収納できます。

ぷっくらとした感触が特徴で、高品質かつ安心の素材なので毎日の眠りを豊かにしてくれる1枚になるでしょう。

本体サイズシングル(100cm×210cm)
厚さ5cm
カバー素材ポリエステル
中綿素材綿
機能・抗菌 〇
・防臭 〇
・防ダニ 〇
重量4.1kg

コバックスお布団工房 日葵シリーズ 敷布団 SORAタイプ

コバックスお布団工房 日葵シリーズ 敷布団 SORAタイプは、お布団工房ブランド最大の厚みで、寝心地や腰の違和感にお悩みの方にピッタリの商品です。

まるで、マットレスのような高反発が特徴で、寝ている間の姿勢保持をしつつ寝返りがしやすい設計となっています。

また、中綿には羊毛とデイジンの防ダニ・抗菌防臭機能のある綿が50%ずつ使用しているので、清潔に保ちながら使用することができます。

12cmと厚さがあるので、湿気対策としては、壁に立てかけておく方法がおすすめです。

本体サイズシングル(100cm×200cm)
厚さ12cm
カバー素材ポリエステル
中綿素材羊毛、綿
機能・抗菌 〇
・防臭 〇
・防ダニ 〇
重量5kg

帝人フロンティア軽量 敷き布団 プレミアムクリーン

帝人フロンティア軽量 敷き布団 プレミアムクリーンは、清潔さにこだわった7層構造の敷布団です。

弾力性・通気性のある中綿を使用することで、心地よい寝心地の商品となっています。また、持ち運びが簡単な軽量設計となっているので、収納もラクラクですね。

抗菌防臭、防ダニ機能に加えて、洗濯機で丸洗いができるので、清潔に保つことができます。

本体サイズシングル(100cm×200cm)
厚さ5cm
カバー素材ポリエステル
中綿素材綿
機能・抗菌 〇
・防臭 〇
・防ダニ 〇
重量2.6kg

西川スリーピュア 羊毛混4層敷きふとん

西川スリーピュア 羊毛混4層敷きふとんは、しっかりとした寝心地が魅力の4層構造の敷布団です。

良質な羊毛を使用しており、夏は涼しく冬は暖かいといった季節に左右されず、快適な睡眠を取ることができます。

また、ふわふわとした弾力性と毎日の上げ下げがしやすい軽量設計となっているところはうれしいですね。

お手入れ方法は、天日干しや布団乾燥機の使用がおすすめです。

本体サイズシングル(100cm×210cm)
厚さ3.5cm
カバー素材綿100%
中綿素材ポリエステル、羊毛
機能・抗菌 〇
・防臭 不明
・防ダニ 不明
重量5.5kg

ニトリ(NITORI) 抗菌防臭防ダニ 敷布団 シングル

ニトリ(NITORI) 抗菌防臭防ダニ 敷布団は、テイジンの抗菌防臭・防ダニ加工をしている中綿を使用しているので、清潔に使用することができる商品となっています。

また、軽量で簡単に3つ折りができるので、お部屋を広く使いたい方・ワンルームでの使用にピッタリです。

厚さも7cmと厚めなので、底付き感なくしっかりと体全体を包み込んでくれます。

本体サイズシングル(100cm×210cm)
厚さ7cm
カバー素材ポリエステル
中綿素材ポリエステル
機能・抗菌 〇
・防臭 〇
・防ダニ 〇
重量約4.03kg

AQUA調温機能つき敷き布団

AQUA調温機能つき敷き布団は、吸湿・放湿性がある中綿を使った敷布団です。

中にある温度調節わたが、快適な温度をキープしオールシーズン使用できるようになっています。

抗菌防臭・防ダニ加工がされているため、清潔を保つことができるのもうれしいですね。

ふっくらとした寝心地で、底付き感なく快適な睡眠を整えます。

本体サイズシングル(100cm×200cm)
厚さ6cm
カバー素材ポリエステル
中綿素材綿、ウレタン
機能・抗菌 〇
・防臭 〇
・防ダニ 〇
重量4kg

タンスのゲン フランス産ウール使用 敷布団

タンスのゲン フランス産ウール使用 敷布団は、名前にもあるようにフランス産のプレミアムウールを使用した敷布団です。

ウールは吸放湿性に優れているので、ムレにくくなっています。夏は涼しく冬は暖かく心地よい快適な寝心地となっています。

また、ダイヤキルト加工がされているため、中綿が片方に片寄ってしまうことなく型崩れが起きません。

本体サイズシングル(100cm×200cm)
厚さ8cm
カバー素材綿100%
中綿素材綿、羊毛
機能・抗菌 〇
・防臭 〇
・防ダニ 〇
重量約4.0kg

エムール 日本製 抗菌 防臭 防ダニ 敷き布団 クラッセ3

エムール 日本製 抗菌 防臭 防ダニ 敷き布団 クラッセ3は、抗菌防臭・防ダニ機能のある綿を使用し、清潔を保つことができます。

また、少しコンパクトに設計されているので、軽量で持ち運びがしやすくなっています。小柄な方やお子様におすすめの商品です。

ふっくらとした柔らかな感触で、体を暖かく包み込んでくれぐっすり眠れます。

洗濯機で丸洗いができるので、気軽にお手入れができるところもいいですね。

本体サイズシングル(100cm×200cm)
厚さ7cm
カバー素材綿
中綿素材ポリエステル
機能・抗菌 〇
・防臭 〇
・防ダニ 〇
重量3.8kg

ニトリ 低反発敷き布団

ニトリ 低反発敷き布団は、体にじんわりとフィットする低反発の敷布団です。上部に低反発ウレタン、下部に硬めのウレタンを使用しているので、体が沈み込み過ぎないところが特徴です。

生地には、伸縮性のあるニット生地を使用し、抗菌防臭加工でニオイ対策にもなっているので清潔に使い続けることができます。

中綿がウレタンなので、洗濯はできませんが、日陰干しや布団乾燥機でのメンテナンスがおすすめです。

本体サイズシングル(97cm×197cm)
厚さ8cm
カバー素材ポリエステル
中綿素材ウレタン、ポリプロピレン
機能・抗菌 〇
・防臭 〇
・防ダニ 不明
重量約4.8kg

まとめ

今回は、敷布団の選び方とおすすめの敷布団について紹介しました。

敷布団の選び方のポイントは、以下のとおりです。

  • 人数や体格に合わせたサイズで選ぶ
  • 寝心地は中綿で選ぶ
  • 清潔を維持できる機能で選ぶ
  • 厚さで選ぶ

敷布団をご購入の際には、上記のポイントを参考にしてみてください。

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