冬遊びをアツくする「アウトドア服と車」。どう選ぶ? Vol.3
2019.12.07
CAR

いいギアと車があれば寒さもへっちゃら! サーフな男はSUVで海へGO

もうじき寒い冬がやってくる。こたつに入ってみかん! にも惹かれるけれど、アクティブな男は最新のアウトドアウェアに身を包んで冬ならではの外遊びを楽しむ。相棒はもちろんSUVだ!

SURF STYLE × JAGUAR F-PACE

サーファーという人種は、波があれば季節に関係なく海へ向かう。たとえ雪が降っていたとしても、波が“面ツル頭”なら狂喜乱舞して入水する生き物なのだ。そして、サーファーにとって車は、サーフボードと同じくらい必要不可欠な道具なのである。

写真の海男が選んだ相棒は、ジャガーのFペイス。ジャガー初の本格SUVで、スポーツカーと見紛うような優れたハンドリングと快適性を両立したモデルだ。

「ジャガー Fペイス」ジャガー初のSUVとして2016年にデビュー。
「ジャガー Fペイス」ジャガー初のSUVとして2016年にデビュー。2Lターボディーゼルエンジンを搭載したプレステージから、ハイパフォーマンスのSVRまで豊富なラインナップを揃える。ラバー製の完全防水仕様のリストバンド型キーは、腕に装着したままマリンスポーツが楽しめる、小さいけどエライポイント。678万円〜。 ダウンジャケット10万5600円/パタゴニア(パタゴニア日本支社 0800-8887-447)、パーカ1万5000円/サタデーズ ニューヨークシティ 03-5459-5033、パンツ1万7000円/アウターノウン、スニーカー8500円/ヴァンズ エクスクルーシブ フォー RHC(ともにRHC ロンハーマン 045-319-6700)、サングラス1万7000円/アイヴォル(アイヴァン PR 03-6450-5300)

走行性能は言うことなし。ただ、コイツを選んだいちばんの理由は完全防水でリストバンド型のアクティビティキーを標準装備していること。海に入るときにバンパーの下やキーボックスに鍵を隠すのは、車上荒らしの危険と隣り合わせだし、首からキーを提げて海に入るのも気を遣う。このキーなら、腕に着けたまま海に入れるし、テールゲートのロゴマークに近づけるだけでトランクの開閉ができるという優れもの。海から上がって解錠するたびに、この車を買って良かったと実感する。

冬の海上がりに羽織ったのは、内側のインナーダウンが取り外しできるパタゴニアの「スリーインワン・パーカ」。インナーダウンは冷えた体をすぐに暖めてくれるし、外側のシェルは強いオンショアにもビクともしない。運転するときは、シェルを脱いでインナーダウンのみで快適なドライブを楽しめる。内側には裏毛のパーカを着て、髪を乾かすタオル代わりにするのもポイント。

足元は脱ぎ履きのしやすいヴァンズのスリッポンで、ソックスはジ エルダー ステイツマンのカシミヤ素材。冷えた体を“急速暖房”する。海の帰りはもちろん、海沿いの食堂で煮魚定食に舌鼓を打つのが彼のお決まりだ。

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サーファーなキミへこんなギアと車で海へGO!

「オニール」のウエットスーツ
9万8000円〜/モビーディック 045-664-4130

「オニール」のウエットスーツ
ウエットスーツの進化が止まらない。オニールの「サイコフューズ SC」は、ストレッチコイルファスナーをパドリングの邪魔にならない胸部に配置。この驚異的な着脱性と快適性を体感したら、もうほかのウエットスーツは着られなくなる!?

 

「303サーフボード」のサーフボード
15万6000円〜/303サーフボード www.303surf.com

「303サーフボード」のサーフボード
230cm前後長のサーフボード“ミッドレングス”の模範的モデル「オールドファッション」。上手に乗りこなせれば、波の上を鳥のように羽ばたける感覚が味わえるらしい。ミドルサイズSUVなら“中積み”できるなど、都市生活にも対応するサイズ感もおすすめの理由。自分の好みの色や仕様でカスタムオーダーするのも楽しさだ。

 

「ソライト」のサーフブーツ
1万3000円/マニューバーライン 03-5245-3113

「ソライト」のサーフブーツ
ソライトのサーフブーツは、熱湯で温めることでブーツを自分の足の形に成形できる画期的な商品。つま先内部は先割れになっていて、海水が浸入しにくいフットホールデザインを採用している。これさえあれば真冬のサーフィンも怖くない!

 

「サーフグラス」のサーフグラスマット
Lサイズ 8000円/ラヴサーフ 03-3732-5532

「サーフグラス」のサーフグラスマット
サーフポイントの駐車場が砂や土の場合、ウエットスーツの脱ぎ着は大きなストレス。この人工芝のサーフグラスマットは、海辺での着替えを快適にすることを目的に開発されたアメリカ発のアイデア商品。芝に足を擦り付ければ、砂や泥とオサラバだ!

 

「シトロエン」のC5エアロクロス
431万9000円〜。

「シトロエン」のC5エアロクロス
フランスは隠れサーフィン大国。だから、シトロエンは意外と海が似合うのだ。C5エアロクロスのキモは、現代のハイドロニューマチックと形容される新開発のサスペンション搭載しているところ。ソファのような座り心地のシートを含め、乗り心地は最高だ。

 

「ランドローバー」のディスカバリー
877万円〜。

「ランドローバー」のディスカバリー
3列シートの7人乗りが可能で、ランドローバーのラインナップの中で、より多用途性を重視したモデル。新型の5代目になり、先代までよりもモダンな雰囲気で、都会でもビーチでもサマになる1台だ。Fペイスと同様にアクティビティキーを標準装備する。

 

山本雄生、遠藤優貴=写真(人物) 鈴木泰之=写真(静物・取材) 平 健一、葛西信博=スタイリング MASAYUKI(The VOICE)、小林雄美=ヘアメイク 増田海治郎、荻山 尚、増山直樹、iconic=文

# サーフィン# ジャガー Fペイス#
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