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サーファーなキミへこんなギアと車で海へGO!

「オニール」のウエットスーツ
9万8000円〜/モビーディック 045-664-4130
「オニール」のウエットスーツ
ウエットスーツの進化が止まらない。オニールの「サイコフューズ SC」は、ストレッチコイルファスナーをパドリングの邪魔にならない胸部に配置。この驚異的な着脱性と快適性を体感したら、もうほかのウエットスーツは着られなくなる!?
 
「303サーフボード」のサーフボード
15万6000円〜/303サーフボード www.303surf.com
「303サーフボード」のサーフボード
230cm前後長のサーフボード“ミッドレングス”の模範的モデル「オールドファッション」。上手に乗りこなせれば、波の上を鳥のように羽ばたける感覚が味わえるらしい。ミドルサイズSUVなら“中積み”できるなど、都市生活にも対応するサイズ感もおすすめの理由。自分の好みの色や仕様でカスタムオーダーするのも楽しさだ。
 
「ソライト」のサーフブーツ
1万3000円/マニューバーライン 03-5245-3113
「ソライト」のサーフブーツ
ソライトのサーフブーツは、熱湯で温めることでブーツを自分の足の形に成形できる画期的な商品。つま先内部は先割れになっていて、海水が浸入しにくいフットホールデザインを採用している。これさえあれば真冬のサーフィンも怖くない!
 
「サーフグラス」のサーフグラスマット
Lサイズ 8000円/ラヴサーフ 03-3732-5532
「サーフグラス」のサーフグラスマット
サーフポイントの駐車場が砂や土の場合、ウエットスーツの脱ぎ着は大きなストレス。この人工芝のサーフグラスマットは、海辺での着替えを快適にすることを目的に開発されたアメリカ発のアイデア商品。芝に足を擦り付ければ、砂や泥とオサラバだ!
 
「シトロエン」のC5エアロクロス
431万9000円〜。
「シトロエン」のC5エアロクロス
フランスは隠れサーフィン大国。だから、シトロエンは意外と海が似合うのだ。C5エアロクロスのキモは、現代のハイドロニューマチックと形容される新開発のサスペンション搭載しているところ。ソファのような座り心地のシートを含め、乗り心地は最高だ。
 
「ランドローバー」のディスカバリー
877万円〜。
「ランドローバー」のディスカバリー
3列シートの7人乗りが可能で、ランドローバーのラインナップの中で、より多用途性を重視したモデル。新型の5代目になり、先代までよりもモダンな雰囲気で、都会でもビーチでもサマになる1台だ。Fペイスと同様にアクティビティキーを標準装備する。
 
山本雄生、遠藤優貴=写真(人物) 鈴木泰之=写真(静物・取材) 平 健一、葛西信博=スタイリング MASAYUKI(The VOICE)、小林雄美=ヘアメイク 増田海治郎、荻山 尚、増山直樹、iconic=文


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