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BMX界の申し子・大和晴彦のこだわり「ファッションやバイクデザイン、すべてがスタイル」
2002年7月26日生まれ。神奈川県横須賀市出身のBMXライダー。8歳の時に父の影響でBMXを始める。13歳で「ペルージャカップ」に最年少で出場し表彰台2位を獲得した。2020年東京オリンピック強化選手に選抜され、2021年にChimera a-sideで優勝を飾るなど数々の主要大会で頭角を現す。現在はファッションモデルや映像クリエイターとしても活躍しBMXライダーの新たな可能性を切り拓いているBMXフリースタイル界の若きパイオニア。スポンサーはMOVESPORT、Monster Energy、モトクロス