【写真11点】「カーゴパンツは“きれいめ”に合わせるのが正解」の詳細を写真でチェック男のワードローブにおいて不動の定番であるカーゴパンツだが、年齢を重ねるにつれてそのはきこなしには少しばかりの工夫が必要になる。武骨な魅力を残しつつも、いかにして「きれいめ」な大人っぽさを演出するか。街の洒落者たちが見せる見事なちょうどいい塩梅を5つのスナップから見ていこう。
① 鮮烈な赤をクリーンな白と小物でストリートに昇華
帽子=ザエイチダブリュードッグアンドコー カーディガン=古着 Tシャツ=ユニクロ パンツ=ザリアルマッコイズ アクセサリー=不明 シューズ=ウルヴァリン
▶︎久芳さんのスナップをすべて見る久芳翔也さん(22歳)鮮烈な赤を放つ柔らかなニットカーディガンに、武骨なオリーブのカーゴパンツを合わせたコントラストが実に秀逸。インナーの白Tシャツが強烈な配色へクリーンな抜け感をもたらしている。
ゆったりとしたシルエットに対し、頭上のキャップと腰元で揺れるシルバーチェーンがストリートの鼓動を確かに刻む。足元は重厚な艶を放つ黒のレザーブーツで引き締め、大人っぽさと武骨さを見事に融合させた完璧な装いだ。

② アースカラーのグラデーションに白と黒のスパイスを
シャツ=エンジニアドガーメンツ Tシャツ=ユニクロ パンツ=古着 シューズ=ビルケンシュトック×ビームス 帽子=ニューエラ 眼鏡=モスコット バッグ=アンライクリー
▶︎上原さんのスナップをすべて見る上原基輝さん(25歳)ナチュラルな風合いが魅力のベージュシャツに、ハリのあるオリーブカーゴを合わせた優しげなアースカラーの着こなしだ。上下ともにゆったりとしたサイズ感を選びながらも、シャツが知的でクリーンな印象を確かに担保している。
同系色で馴染ませたオリーブのナイロントートバッグが装いへ都会的な軽快さをプラスした。黒縁メガネの清涼感で洗練を極めた見事な好例。
③ 爽やかなブルーをリゾートテイストへと導くハットの魔法
帽子=テシ ジャケット=アークテリクス カットソー=バナナリパブリック パンツ=インコテックス バッグ=マンダリナダック 腕時計=ガーミン シューズ=アディダス
▶︎Kimさんのスナップをすべて見るKim Young Kiさん(58歳)軽やかさを纏うサックスブルーのシャツに、細身のオリーブカーゴを合わせた爽快なスタイリング。ボーダーのインナーで青のグラデーションを作り、武骨なボトムスを海辺の似合うリゾートテイストへと見事に引き寄せた。
秋の陽射しを遮るストローハットの効かせ方が、大人の豊かな余裕を確かに漂わせている。足元のハイテク系黒スニーカーが、装いへアクティブなリズムを力強く刻み込んだ。
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