OCEANS

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「DJの選曲にしても、暗い部屋で忙しなくやるよりも、光を浴びながら自然を眺めて作業するほうがはかどりますし、選曲自体も幅広くなります。執筆活動も、集中力が高まりますし、とにかく何をするにしてもパフォーマンスの質が上がりました。

スキンケアブランドのプロデュースにおいては、ライフスタイルが整うことで、提案の説得力が高まった気がしています。不思議なもので、場所が変わると着るものも変わります。断捨離をして、今はかなりミニマルになりました」。

エリーローズさんが贅沢と感じるワードローブのひとつが、体が心地良く感じるシルクやウール、コットンといった天然素材のものだ。
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「たとえドレッシーなシャツやスカートでも、素材が心地いいと快適ですし、そういった服で過ごすことが今はデフォルトに。もちろん、スウェットやデニムも好きです。

そして、色はモノトーンが多いですね。引っ越した当時、友人からは“すぐ寂しくなって都心に帰ってくるでしょ?”と言われましたが(笑)、今はこの心地いい場所から離れられませんね」。
モデル / DJ / ファウンダー エリーローズ●東京都出身。12歳で篠山紀信氏撮影による写真集にてモデルデビュー。ティーン誌などで活躍したのちに、女性誌「ViVi」のモデルを務める。2008年からはDJとしての活動を開始し、世界中のイベントに出演。近年は、スキンケアブランド「Otonë(オトネ)」をプロデュースするとともに、ウェルネスなどにまつわるコラムをライフスタイル誌「FRaU」にて執筆している。

OCEANS12月「High STANDARDs.」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック!

西崎博哉(MOUSTACH)=写真 長谷川茂雄=文

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