
羽織りものがマストなこの季節、ワードローブの主役として俄然存在感を増すのが「シャツ」だ。素材の質感やシルエットの選び方ひとつで、シックな佇まいから抜け感のあるカジュアルまで多彩な表情を引き出せる。
街で目を引くのは、上質なドレス仕立ての一枚をルーズに着崩すテクニックや、タフなワークパンツで品良くハズす大人たち。今季真似たいシャツの着こなし術を、どうぞ。
【写真10点】「秋シャツはこう着こなせ!洒落者たちが示した最適解をスナップで」の詳細を写真でチェック ① 端正なシャツとリバーバレイトパンツが魅せる、都会派ミニマルモード
眼鏡=ユウイチトヤマ シャツ=カル パンツ=リバーバレイト バッグ=モノリス ブレスレット=ララガン 腕時計=クレドール シューズ=オーエーオー
▶︎大倉さんのスナップをすべて見る大倉皓平さん(44歳)美しいファブリックと洗練された仕立てが目を引くカルのデニムシャツが、クリーンなVゾーンの主役として映える。リバーバレイトの上質なスラックスを合わせることで、大人のゆとりを感じさせるスマートな縦ラインを構築している。ユウイチ トヤマのメガネやララガンのブレスレット、クレドールの時計で知性を添えつつ、オーエーオーのスニーカーとモノリスのバッグでモダンな雰囲気に仕上げた。

② ブルックス ブラザーズのシャツをシオタで受ける、極上クラシックトラッド
眼鏡=ギュパール シャツ=ブルックスブラザーズ パンツ=シオタ バッグ=ラベンハム 腕時計=オーガストレイモンド シューズ=ビルケンシュトック
▶︎板谷さんのスナップをすべて見る板谷 卓さん(26歳)伝統的なアメトラの品格を漂わせるブルックス ブラザーズのストライプシャツが、上半身の頼もしい軸だ。シオタの上品な
ワイドパンツを合わせることで、クラシカルでありながら今の空気感を纏った絶妙なシルエットを表現している。ギュパールのクラシカルなメガネやラベンハムのバッグで趣を深め、足元のビルケンシュトックで大人のぬけ感を演出した。

③ プレーンなシャツとデニムがつくる、爽やかな大人の休日スタイル
シャツ、バッグ=ともに不明 ネックレス=ジョージジェンセン デニム=ブルーナボイン 腕時計=ハミルトン シューズ=アディダス
▶︎ヤトウさんのスナップをすべて見るヤトウさん(36歳)シンプルで飾らない佇まいの長袖シャツを、秋の街歩きの爽やかなメインアイテムとして抜擢。ブルーナボインの味わい深いデニムパンツを合わせ、カジュアルながらも引き締まったボトムラインを形成している。ジョージ ジェンセンのネックレスやハミルトンの時計で上質な光沢をプラスし、足元のアディダスの一足で軽快にまとめ上げた。
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