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すべての写真を見る現在の“アジア最強”バレーボール日本代表を率いる石川祐希選手。長年、バレーボールにおいて(ファッションでも)世界最高峰であるイタリアで生活を送り、日本とはまったく違った価値観に身を置いてきた彼が感じる贅沢とは?
普段から身に纏う、お気に入りのトッズの服を着てインタビューに応えてくれた。
「特別じゃない時間」が、心地いい
「まだ知らないことだらけなので、かなり楽しみです」。
石川祐希さんは大学時代から足掛け12年、11シーズンにわたってイタリアでプレーし、この秋からはトルコリーグに挑戦する。文頭のコメントは、移籍を控えた現在の感想について訊いたときのもの。
高さ70cm以上ある脚長のスツールも、身長192cmの石川さんが腰掛けると、だいぶコンパクトに見える。撮影中にその旨を伝えると、スツールに身をまかせながら涼しげに白い歯を見せる。エレガントなトッズのアイテムと相まって、その佇まいはモデルさながらである。
袖を通した瞬間に滑らかさと軽さを感じられるボンバージャケットは、トッズの“顔”ともいえるパシュミー スエードを採用。ネイビーのポロシャツと、グレーのフランネルパンツを合わせて大人な配色に。パンツのウエストはドローストリングとエラスティック仕様でリラックスしたはき心地に。ブルゾン71万8300円、ポロシャツ8万3600円、パンツ13万900円、スニーカー11万9900円/すべてトッズ(トッズ・ジャパン 0120-102-578)
「デザインが上品で大人っぽいことに加え、素材がとにかく素晴らしい。肌触りも繊細で着ているだけでラグジュアリーな気持ちに浸れます。トッズ フレンズ(トッズの公認パートナー)としての活動の一環で工房を訪れた際に、魂を込めて靴作りに向き合う職人さんの姿勢を目の当たりにし、トッズのアイテムへの愛着がより強くなりました」。
2014年にイタリア・セリエAへ挑戦。その後もイタリアを主戦場としてキャリアを築き24‐25シーズンには欧州チャンピオンズリーグ優勝も経験。現在“アジア最強”と呼ばれるバレーボール日本代表においてキャプテンを務める。国内外で巻き起こっているバレーボールブームの立役者だ。
「皆さんからの声援が自分たちの力になっているので、本当にありがたいです。特に国内で開催される大会では、熱のこもった声援がコートにいる僕らの耳にもしっかり届くので、試合中の支えになっています。もっと期待に応えられるよう、これからも頑張っていきます」。
日々バレーボール漬けの石川さんにとっての贅沢な時間とは? アスリートだからこそ得られるラグジュアリー。コートの中と外、それぞれにある“気持ちのいい瞬間”を教えてくれた。
「試合で、アタックやスパイクが決まったときなどは気持ちいいですね。特にバックアタックはスカッとします(笑)。あと練習を終えてから家でゲームをしたりアニメを観る時間は、いい息抜きになっています。最近までNetflixで『転生したらスライムだった件』にハマっていました。特別ではない何気ないひとときですが、自分にとってはすごくいい時間です」。
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