【写真7点】「初秋〜冬まで大活躍するベスト!街の洒落者の着こなしをコーデのお手本に」の詳細を写真でチェック秋口のライトアウターとして、そして冬のミドルレイヤーとして。季節をまたいで長期間活躍する「ベスト」は、ワードローブにあると心強いアイテムだ。温度調節がしやすいだけでなく、いつもの装いに重ねるだけで着こなしの鮮度をグッと引き上げてくれる。街の洒落者たちが実践する、個性豊かなベストの取り入れ方を5つのスナップから紐解いていこう。
① ストリートに映える、軽快なパデッドベスト
帽子=バズリクソンズ ネックレス、ブレスレット、リング=すべてビルウォールレザー ベスト、Tシャツ=ともにブリクストン パンツ=ディッキーズ 腕時計=アップル シューズ=ヴァンズ
▶︎榎本さんのスナップをすべて見る榎本 陸さん(25歳)ブリクストンの淡いグリーンのベストに、同ブランドの白Tシャツを合わせた爽やかなレイヤード。ボトムスにはディッキーズのネイビーパンツを合わせてストリートライクにまとめつつ、足元のパープルのヴァンズで遊び心のある配色を楽しんでいる。ビルウォールレザーのジュエリーがラフな装いのスパイスとして機能している点も見事だ。
② オールホワイトにラフさを添えるキルティング
眼鏡=モスコット ベスト=ラベンハム Tシャツ=ヘインズ デニム=オアスロウ 腕時計=セイコー シューズ=コンバース×エムエイチエル
▶︎石井さんのスナップをすべて見る石井さん(33歳)ヘインズの白Tシャツにオアスロウの白デニムを合わせた、清潔感溢れるオールホワイトのスタイリング。ここにラベンハムのベージュのベストを重ねることで、クリーンな装いに英国ブランドならではのクラシカルな品格とラフさをもたらしている。モスコットの眼鏡や黒のスニーカーで全体を都会的に引き締めた大人のカジュアルルックだ。
③ 柄パンツの個性を中和する古着のワークベスト
帽子、ベスト、Tシャツ、パンツ、ブレスレット=すべて古着 シューズ=ジーエイチバス
▶︎田村さんのスナップをすべて見る田村さん(27歳)総柄のワイドパンツというインパクトのあるボトムスを、古着のベージュベストがうまく中和し、デイリーな着こなしへと落とし込んでいる。全身を古着で構成しながらも、足元にジーエイチバスのローファーを合わせることで、土臭さを抑えトラッドなエッセンスを注入。後ろ被りしたキャップでやんちゃな抜け感を作ったバランス感覚も素晴らしい。
④ マリンテイストを都会的にこなすネイビーの魔法
ベスト、Tシャツ=ともにヘリーハンセン パンツ=古着 腕時計=アップル シューズ=ハルタ
▶︎岡谷さんのスナップをすべて見る岡谷李典さん(30歳)ベスト、ボーダーカットソーをヘリーハンセンで統一したコーディネート。ブルーからネイビーのグラデーションでまとめることで、マリンテイストのアイテムを都会的でシックな印象へと昇華させている。足元はハルタのレザーシューズでカチッとまとめ、腕に下げたポーチをキャッチーなアクセントにした。
⑤ アースカラーで重ねる、味わい深いヴィンテージルック
眼鏡=ローレンスジェンキンスペクタクルメーカー シャツ、ベスト、パンツ=すべて古着 Tシャツ=ハンドルーム バッグ=マリメッコ 腕時計=ロレックス シューズ=ベンシモン
▶︎森さんのスナップをすべて見る森さん(52歳)
グリーンのシャツにブラウンのパンツという秋らしい配色の上に、多彩なポケットが備わった古着のベージュベストをレイヤード。全身をヴィンテージアイテムで構成した味わい深いアースカラーの装いの中に、ローレンスジェンキンススペクタクルメーカーの眼鏡やロレックスの腕時計といった名品を散りばめ、大人の渋みと知性を醸し出している。
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素材やデザインによって、スポーティにもクラシカルにも表情を変えるベスト。アウター選びが難しくなるこれからの季節、彼らの着こなしをヒントに、ぜひレイヤードの要として取り入れてみてほしい。