まつざかとおり●1988年、神奈川県出身。2009年に俳優デビュー。映画『新聞記者』『孤狼の血 LEVEL2』などで日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍し、現在放送中の『VIVANT』では別班員・黒須駿を演じる。27年放送のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』では、主人公・小栗忠順役を務める。
1965年に国産初のダイバーズウォッチを生み出して以来、プロフェッショナルの声に耳を傾け、進化を重ねてきた「セイコー プロスペックス」。そのブランドと向き合ったのは、プライベートでも腕時計への関心が高いことでも知られる、俳優の松坂桃李さんだ。
『VIVANT』への出演や、2027年放送の大河ドラマ『逆賊の幕臣』での主演など、挑戦を続ける松坂さん。今回着用したのは、セイコーダイバーズの最高峰「マリンマスター 1968 ヘリテージ」と、GMT機能を備えた「ダイバーズ 1968 ヘリテージ GMT」だ。
1965年に国産初のダイバーズウォッチを送り出し、その3年後には当時としては世界最高基準の10振動ハイビートムーブメントを搭載した300m防水モデルを生み出したセイコー。そんな革新的な名品をルーツとし、受け継いだ本質を守りながら、性能と佇まいを現代に相応しく磨き上げた両モデルの魅力を、松坂さんはどう受け止めたのか。ものを選ぶ基準から、俳優として目指す場所まで、じっくりと聞いた。
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