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2026.09.25

ライフ

美しい“青”を未来へ。OCEANS創刊20周年イベント「BLUE GALA」の全貌


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「The BLUEKEEPERS project」とは……
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海洋・環境保全に尽力し、“未来の地球”を切り拓く担い手。そんな企業や個人を讃える「THE BLUEKEEPERS AWARD 2026」が、OCEANSの創刊20周年記念イベント「BLUE GALA」内で開催された。

熱量のこもった船上での一夜をレポートする。

青い海を守り継ぐ決意表明の夜


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2024年からOCEANSが取り組んでいる「THE BLUEKEEPERS project」は、海洋・環境保全を目的とした一大イニシアチブだ。これまでOCEANSは、“あそぶ、たべる、つかう”といった日常生活の延長で、どう海との共生を図るかの情報発信をしてきた。

なかでもクローズアップする機会が多かったのは、課題解決に向けて方法論を提唱し、実践を続ける企業や個人だ。「THE BLUEKEEPERS AWARD 2026」は、それを体現する方々を表彰する場。今年は、OCEANSと4人のアドバイザリーボードにより、5人の受賞者が選出された。

8月下旬、アワード授賞式の舞台となったのは、東京湾に浮かぶ大型客船、カジノロワイヤル。「BLUE GALA」と銘打たれた創刊20周年パーティのメインプログラムとして、華々しく開催された。

当日は、あいにくの不安定な空模様。開始時刻に合わせたかのように激しい雨が降り注いだ。だが、それもまた我々が対峙すべき自然のありのままの姿であり、海と地球の未来を語り合う夜の、演出のような恵みの雨だったのかもしれない。

イベント冒頭で、OCEANS統括編集長・原亮太から「社会のありようが予測不能のスピードで変化するなかで、皆と力を合わせて今後も前に進みたい」という趣旨のスピーチがあった。海洋環境も完璧な予測など不可能ではあるが、そのヒントを読み解くことはできる。

このアワードは保全の担い手とともに、「豊かな海=美しい“青”」を次世代につなげることの大切さを共有する好機となった。同時に、OCEANSも創刊20周年という節目を迎え、メディアとして予測のできない未来に果敢に挑むという決意が、来場者に伝わった一夜だった。
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