
季節を問わず大人のワードローブの中心に鎮座する「黒パンツ」。シックな色合いと全体のバランスを整える万能さはそのままに、選ぶブランドやシルエットによって魅せる表情は千変万化だ。
王道のストレートからリラックス感溢れるワイド、タフなワークパンツまで、街の洒落者たちがリアルに選んでいる黒パンツの相棒と、その着こなしの妙を探っていこう。
【写真6点】「ロンハーマン、ユニクロetc.年中無休の「黒パンツ」、どのブランドのどんなシルエットを選んでる?」の詳細を写真でチェック① アディダスのローテクでまとめるシックな大人ストリート
帽子=ニューエラ シャツ、パンツ=ともにジーユー Tシャツ=ザ・ノース・フェイス バッグ=エクストララージ 腕時計=カシオ 靴下=ナイキ シューズ=アディダス
▶︎木谷さんのスナップをすべて見る木谷将紀さん(39歳)ジーユーの絶妙なトープカラーのシャツに、同ブランドの黒パンツをあわせた落ち着きあるカラーリング。インナーに重ねたザ・ノース・フェイスのTシャツも含め、ニュアンスカラーと黒ボトムスのコントラストが洗練された雰囲気を醸し出している。
頭上にはニューエラのブラックロゴキャップを被り、足元にはアディダスのローテクスニーカーをセット。上下をストイックな黒で挟み込んだ。エクストララージのバックパックを片肩でラフに持ち、カシオの腕時計やナイキのソックスといったデイリーな小物を軽快に馴染ませた。
② レザースニーカーで締めるアーバンミリタリー
眼鏡=ジンズ ネックレス、バングル=ともにトムウッド シャツ=ペンフィールド Tシャツ=エヌハリウッド パンツ=ユニクロ シューズ=ナイキ
▶︎岩下さんのスナップをすべて見る岩下 想さん(38歳)ペンフィールドのグレーシャツに、エヌハリウッドの白Tシャツを覗かせ、ユニクロの黒ワイドパンツへ繋いだ洗練のレイヤード。ユニクロのゆったりとしたストレートラインが下半身にどっしりとした安定感をもたらし、ラフな開襟シャツをモードな雰囲気と引き寄せている。
足元にはナイキの黒レザーによるシューズサンダルを据え、軽快な抜け感とシックな質感を同時に演出。ジンズのアイウェアやトムウッドの上質なシルバーアクセが顔周りと手元をストイックに整え、アクティブなギア感と都会的な品格を両立させた。
③ 青Tとチェッカーヴァンズで差し込むストリートの軽快さ
帽子=チャレンジャー ネックレス=ノーブランド ジャケット=ジュンメン Tシャツ、パンツ=ともにロンハーマン バッグ=秩父紺七 シューズ=ヴァンズ
▶︎須賀さんのスナップをすべて見る須賀裕紀さん(31歳)ジュンメンのシャツを軽快に羽織り、インナーに重ねたロンハーマンの青Tシャツを覗かせた爽快なレイヤード。ボトムスにも同じくロンハーマンの黒パンツを合わせることで、黒の縦ラインがスマートな立ち姿を際立たせ、インナーの鮮やかな青を力強く引き立てている。
足元にはヴァンズのチェッカースリッポンを投入し、モノトーンの装いにキャッチーなパターンで遊び心をプラス。チャレンジャーのバケットハットで顔周りに柔らかさを加えつつ、秩父紺七の黒巾着バッグをラフに持つことで、西海岸ストリートの匂いと和のテイストが心地よく混ざり合う独自のスタイルへと仕上げた。
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