
無彩色とは黒、グレー、白など色相や彩度ではなく明度の違いだけで表現される色のことである。今回の主役たる白パンもまた、無彩色のウェア。つまりは、モノトーンで合わせればさらっとセンス良く見えるよってこと。そんな“正解ルート”を辿ったお手本がこちら!
【写真11点】「白パンをセンスよくこなす“正解ルート”。トップスは「無彩色」を選べば間違いない」の詳細を写真でチェック① オール無彩色に爽やかな白が効く
帽子=カンゴール 眼鏡=ステューシー Tシャツ=レッドキャップ パンツ=ポロ ラルフ ローレン アクセサリー=アリゾナフリーダム シューズ=ヴァンズ
▶︎ジョーさんのスナップをすべて見るジョーさん(37歳)ウェアだけでなく、カンゴールのキャップからステューシーのサングラス、ヴァンズのスニーカーにいたるまでオール無彩色。そのなかで、白パンの爽やかさが実に効果的だ。
周囲を黒に囲まれた白一点は、夏の装いにさらなる軽快さをもたらすオアシス的存在。一方で清潔感だけでなく、ラフさも醸す白。その辺の匙加減が、着慣れた見え方に直結している。

② アイウェアとバッグでクセのある遊びをプラス
眼鏡=マウイジム ポロシャツ=ダブルティー パンツ=ノーブランド バッグ=スターバックス シューズ=コンバース
▶︎りょうへいさんのスナップをすべて見るりょうへいさん(41歳)無彩色でシュッと見え。そんな正解に頼る一方、自分らしさを見失わない。それこそが洒落者の矜持であり、ディテールが完成度を左右するというファッションの醍醐味にも通じる。
例えば、こんなふうに。ワイドな白パンとグレーのトップス、コンバースの黒い靴は言わずもがな好相性。そこにティアドロップのメガネとスタバのバッグで遊びをプラス。ほらね。

③ 柔らかな茶のローファーでモノクロの緊張感を緩和
眼鏡=トムフォード ネックレス=グッチ Tシャツ=ボス パンツ=エイチアンドエム 腕時計=アップル シューズ=ヴァンズ
▶︎鶴本さんのスナップをすべて見る鶴本敦己さん(30歳)黒いTシャツに、白いイージーパンツ。以上。超シンプル。タックインも相まって潔さを増すミニマルスタイルは、程良いビッグシルエットというモダンなサイジングが鍵を握る。
仕上げに、ローファータイプのヴァンズをチョイス。ただしここでは彩度を用い、ストイックな印象を柔らかなブラウンで解放する。ネックレスはあえて隠し、控えめな大人顔に。
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